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2007.06.28

「いかり」のトリビア

連日の選挙応援で平川市の碇ヶ関地区に入ったのですが、本日最後の街頭演説を駅前で行うというので、はじめてJRの碇ヶ関駅を車窓からではなく見る機会ができました。
ちょうど上野行きの寝台特急が停車したり、通学・通勤帰りの方々が普通列車から降りてきたりという時間でしたが、二つの掲示板がかかっているのが目をひきました。

一つは、津軽の殿様が碇ヶ関の温泉をたいそう気に入って、他に知られないようにと全然効能がないと言いふれさせたという伝承、もう一つは碇ヶ関の地名の由来でした。
「関」というのは、箱根以上に厳しいと言われた関所があったからだというのはよく知られたことですが、「碇」というのはもともと「嗔(いかり)」=水があふれるという語の転化だそうで、よく洪水があった土地だったことによるそうです。
津軽弁で水があふれることを「いかる」というのですが、まさにその語が地名になっていたことも、それが方言ではなくて、いにしえの大和言葉であったのにも驚きました。

選挙の仕方も現地に入らなければわかりませんが、こういう地名の由来もなかなか知る機会がないものなので、足を運んだ甲斐があった気がしました。

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