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2007.04.29

星の里マラソンに、胸を張って参加

選挙後はじめて、相馬地区で行われる行事である「星の里マラソン」があり、競技役員兼選手として参加しました。
相馬地区から立候補した3人が全員当選したこともあり、ホッとした雰囲気の中、「おめでとう」の言葉の後は、いつもどおり役員の下っ端として使役されたのが、逆にうれしく感じました。
地域の行事の前に胸を張って出られる結果だったこと、それを喜んでくださる方々の期待を背負っているのを実感するひとときでした。

選手としては、今年も坊主とともに2kmのファミリーの部でしたが、坊主は去年にましてずいぶん走れるようになったのに驚きました。
ファミリーの部は3年連続して出場すると表彰してもらえるので、来年までは付き合ってもらおうと思っています。

2007.04.28

小野寺大作さんに、無念の別れ

当選の喜びもつかの間、またしても早すぎる訃報が載っていました。
昨年の「つがるALSウィーク」で個展をやらせていただいた、十和田市の小野寺大作さんがお亡くなりになったので、通夜に参列してきました。

1・2Fのフロアすべてを使っても、さらにあふれるほどの参列者に驚きましたが、高校教員として、画家として、さらに地域のチームをミニ国体に導くほどのバレーボールの指導者として、本当に多くの人たちとのかかわりがあり、そして愛され慕われた方だったのを知りました。
奥様である美樹先生が喪主のあいさつで、早すぎるけど、もう十分がんばったという千々に乱れた思いを述べてましたが、これがほとんどの難病と向き合う家族の本心だと感じました。
それでも、帰り際にごあいさつして「びっくりしました」と伝えたところ、「私もびっくりしました」とウィットのある返事をしてくださいましたので、きっと大丈夫だとホッとしました。

県立美術館や遠野でも個展を開きたかったのですが、お亡くなりになったからこそ、かなわぬ夢に終わらせたくないなあと思っています。

2007.04.24

安井さんの遺影に涙

今年度初めての認定審査会は、メンバーチェンジがたった一人という気心が知れた方々ばかりで、田村医師会会長はじめ皆さんから祝福の言葉をかけていただき、つつがなく終了しましたので、これだけは早くしなければと思い、故安井健男さんのお宅に向かいました。

通夜の席でも見たはずの明るい笑顔のご遺影を見ると、「よくがんばった、でも選挙はもっとしっかりやらないといかん」と、選挙が好きで私のことを可愛がってくださった安井さんならきっとそう言うだろうと思うと、選挙戦の最後にも当選しても出なかった涙が止まらなくなりました。
一度も選挙カーから降りず、7日で800kmを踏破し、230ヶ所で街頭演説というスタイルを貫いたことでの手応えもあり、必ず当選できると張りつめていたものが、どっとあふれ出した気がしました。

奥様からは、この数年二人で写真を撮ることがなかったので、私がBlogにアップしていた還暦祝いでのツーショット写真を印刷して飾っていたことも教えていただき、私からすれば当然のことをそれほど喜んでいただけたことに感謝を覚えました。
議員としてしっかりとした活動をしていくこと、また50周年と翌年のキャビネットを控えている弘前ライオンズクラブの一員としての役割を果たすことが、私から安井さんへのご恩返しだと思っています。

フォローできないフォローアップの懸念

落選していればどうなることかの日程でしたが、青森県生活創造推進プランのフォローアップ委員会に大手を振って出席してきました。

春の異動で企画課長が替わったせいなのか、昨年度のようにひんぱんに作業部会を開くのではなく、事務局からの情報提供や足を運んでの話し合いで進めていくという方針の転換が打ち出されたのですが、手間はかかっても顔を合わせて論議することで文殊の知恵が生まれるという意見がいくつか上がり、再検討してもらうことになりました。
また、県では6月の知事選に合わせてマニフェスト印刷に公費負担することを決めていますが、もし現職でない方が当選した場合、プランの見直しとマニフェストとのすり合わせについて考えているのか問いただすと、企画部長が色をなして「行政サイドとしては、粛々と進めていくだけだ」と答えていましたが、それでは県民の政治判断をないがしろにするものだと思います。

来年度には後期プランの策定が控えているので、今年からその準備にあたりたいということがすべての前提となっているようですが、そのためにもしっかりとしたプランの評価が必要なはずですが、どうも先ばかりに目がいって、フォローアップがおろそかになる懸念を感じます。

2007.04.23

当選できました!

何とか1,667 票をいただいて、33位で当選することができました。
ご報告をかねて、感謝申し上げます。

2007.04.10

木村秋則さんの講演に感嘆

告示目前ではありましたが、トキワ養鶏の石澤直士さんからのご紹介で、日本唯一の完全自然農法に取り組み、年末にNHK「プロフェッショナル」でも取り上げられた木村秋則さんの講演を聞きに行きました。

根が無精な私は、除草はムダだなあとか薬をかけないでリンゴが採れたらいいのにとか思っていたのですが、まさかそれを実践している方が、隣町にいることさえ知らずにいたのに、まず不明を恥じましたが、実際に成功していくまでのご苦労は奇跡としか言いようのないものだと感嘆してしまいました。
朴訥な語り口ながら、現代の農業を厳しい視点でとらえている木村さんのお話は尽きることなく、買い求めた本にサインしてもらうと、すでに22:00近くになっていました。

「育てない、手助けするだけ」という言葉に、そのエッセンスが込められていますが、これは長慶苑が実践しているKOMI理論の土台となっているナイチンゲールの「患者の(内なる)自然に働きかける」と通底するものを感じました。
ぜひ、その草が生い茂っている自然のままの園地を見に行きたいと思っています。

2007.04.07

安井さんのお引き合わせ

家族会総会の最中に電話があり、「いくつかの経路から支援をお願いされたが、本人に会ってみないことには」ということでしたので、その方のお宅へ足を運びました。
お話を聞かせていただくと、長慶苑で仕事してきたからこそのご紹介をしてくださった方があったことに感謝の念を覚えましたが、その方が木村守男前知事が大成するまでの苦しい時期を支えた後援会の幹部だったこと、その縁でライオンズクラブでお世話になっている安井健男さんとも親しい関係だったということで、安井さんの会社「ヤスタケ」友の会を結成した際の新聞の古い切り抜きを見せてくださいました。

幾重にも重なるご縁のおかげで支援を約束してくださったので、うれしい気持ちで戻ったのですが、そこに届いていたのは、あろうことか安井さんの訃報を伝えるメールでした。
昨年末の太田L還暦祝いではあれほど楽しく過ごされていたのに、信じられない気持ちでいっぱいでしたが、この出会いはまさに安井さんのお引き合わせに違いない、死してなお私のことを気づかってくださったのだと思わずにはいられませんでした。

家族会でプロジェクトをプレゼン

長慶苑では次代の人材育成のために、副主任クラスである「リーダー」たちに、各部署で業務改善を進めていくプロジェクトの責任者として取り組んでもらい、その進捗状況を報告する会議を私が直轄する形で1年間やってきました。
これまでも同様の取り組みを職員に対して発表してもらっていたのですが、せっかく利用者に対するサービス向上のためにがんばってきたことであるのだから、家族の皆さんにこそ聞いていただこうと思い、家族会の総会でプレゼンしてもらうことにしました。

全部で5題、ホームや在宅取り混ぜた発表でしたが、参加した方々にはさまざまな形で少しでもよいケアをしていこうという工夫をしているのが伝わったことと思います。
ちなみに、プレゼンといえば某社のソフトと思われるでしょうが、Macだらけの長慶苑の場合はApple Keynoteです。

2007.04.04

県議選合同演説会に残念な思い

県議選中弘選挙区の合同個人演説会が開催されるので、後学のために文化センターへ足を運びました。
衆議院選挙の際でも埋まらない会場は、スタッフ・それぞれの陣営の支持者を含んで多く見積もっても150人が精いっぱいといったところで、一般の関心を呼ぶことが難しいところに、政治への不信感を感じてしまいます。

8人の候補がそれぞれテーマに沿った発言をし、それを受けて壇上で質問が交わされるというスタイルでしたが、多くの質問をぶつけられても当意即妙にかわす方、自らの主張をするだけで本題からそれてしまう方、奇をてらった項目を持ち出して墓穴を掘る方、それぞれの持ち味を出しながら、つつがなく2時間が終了しました。
バトルの場ではないのは承知の上ですが、ここで失態があっても票の増減にはつながらないという気で臨んでいるせいか、何とか相手を上回る主張をしようという姿勢が見られないのが残念です。

私にとってそれ以上に残念なのは、市議選ではこういう企画すら立ち上がらないことです。
6人を選ぶ県議選ですら特色ある主張とならないのですから、マニフェストどころか公約すら掲げない市議のレベルでは、望むべくもないことなのでしょうが、自らの思いを支持者以外にも聞いてもらえる場がないという状況を打破するような取り組みを、候補・支援者も考えないければならないことだと思っています。

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