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2007.01.09

予防給付認定に、1時間

今年初の認定審査会があり、審査そのものはサッと終わったのですが、問題はその後の予防給付の認定の研修でした。

全国から見ると何を今頃ということなのですが、弘前市を中心とした広域連合を構成する市町村すべてが予防給付への取り組みを1年先送りにしたので、4月に向けてどういう手順で「要支援2」と「要介護1」とに区分するのか、改めて研修となったわけです。

まず認知症自立度が予防に相当するかどうかを判断し、その上で傷病や廃用の度合いを勘案して区分するという流れに沿って、すでに「要介護1」と認定された3件を検討するという内容だったのですが、大まかな説明のチャートには書かれていない判断基準があったり、認知症自立度が調査員と主治医とで食い違っている場合の判断で議論が続いたせいで、たった3件で1時間以上もかかってしまいました。
同じ分会に医師会長である田村先生が入っているのですが、予防給付の基本的な考え方や、プランを管理するのが地域包括支援センターに移ることでのデメリットなどまで、私が説明する羽目になり、最後は「厚労省の回し者の三上君に、丸め込まれた気がするなあ」と苦笑されてしまいました。

それでも、これだけ時間をかけ説明できたのが、実際の予防給付に対する理解につながるなら、御の字です。

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