« ドタバタしながら、第一歩 | トップページ | 三沢で老人ホームの変遷を学ぶ »

2006.12.10

二度目の実技テストから見えるもの

長慶苑では、昨年度から介護福祉士国家資格実技試験に準じた形での実技テストを実施して、ケアワーカーの実力を測るとともに、スキル習得の必要を認識してもらうことで、成長につなげることをめざしています。

今回は、全部で53名の試験を行いましたが、安定して高い評価を受けた者はさておいて、昨年と今年とで評価に隔たりがあるような場合はまだ安定したスキルを身につけていないということになりますし、連続して低いという者には奮起してもらいたいと叱咤することになります。
さすがに二度目となると、部署ごとにも練習を重ねていましたが、それが逆に同じ項目で間違いを犯す形になっている場合には、井の中の蛙ではいけないというのがわかりますし、古い知識を過信して減点されたのを評価者が実際にやってみればわかると講評していたのは、生兵法は大けがの元というのに当てはまります。

何といっても、こういう個人ごとのレベル、部署としてのレベルを確認しながら、どういう指導や配置をしていけばいいかを考える大きなヒントになりますので、職員にとっては嫌なことでも、続けていく意義を感じています。
なお、長慶苑をバージョンアップさせていく試行錯誤については、別のBlog「長慶苑2.0への道」でまとめていくつもりですので、こちらもご覧ください。

« ドタバタしながら、第一歩 | トップページ | 三沢で老人ホームの変遷を学ぶ »

福祉と介護」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27994/13062555

この記事へのトラックバック一覧です: 二度目の実技テストから見えるもの:

« ドタバタしながら、第一歩 | トップページ | 三沢で老人ホームの変遷を学ぶ »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ