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2006.12.20

田鎖所長の心意気にふれる

弘前保健所主催で、「橋渡し職員情報交換会」が開催されました。
この橋渡し職員というのは、津軽地域広域リハビリテーション支援センターが行った2ヶ年の研修を終えた職員のことなのですが、研修だけではなく実際の業務の中で医療と介護の連携をしてもらいたいという趣旨で、情報交換の場を設けることになったわけです。
私は受講者ではないのですが、センター運営協議会の委員として立ち会う義務があり出席してみると、リハだけではなく、包括的な場面での連携不足や個人情報という無意味な壁が妨げになっている現実が浮き彫りになる、いい話し合いの機会となりました。

ところで、私のグループで行政からの情報提供が行われないという問題提起があり、ちょうど長慶苑でも生活保護の方の入院時の身元保証人に行政がならないというケースがあったので、そのことを全体でも質問したところ、介護保険担当の経験のある西澤室長ばかりか、田鎖保健所長も「そこで責任を持って対処するのが、行政の責任だ」と明言してくれたので、非常に心強い思いをしました。
田鎖所長ともいろいろな場面でご縁がありますが、今まではどちらかというとお役所的な答弁でかわされるパターンが多かっただけに、これまで秘めていた心意気を感じました。

何はともあれ、せっかくの情報交換が打ち上げ花火にならないように、ネットワーク化して機能していくような形に持っていきたいと思っています。

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弘前市を中心とする津軽地域リハビリテーション研修会があり、パネリストとして参加 [続きを読む]

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