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2006.10.03

やはり無意味な情報開示

先ほど、ホームヘルプセンターの情報開示にかかわる調査が終わりました。
これは介護保険制度の改正に伴って、それぞれの事業所の内容を調査して公表することになったので受けざるをえないのですが、こういう調査をするくらいなら自治体が行う監査の結果を公開すれば十分だと、この制度の説明を聞いて感じていました。
グループホームの第三者評価でもそうでしたが、今回も調査員の一人はボランティアとして長慶苑に来たことのある方で、これでは中立な調査とは言えませんし、事前調査資料の確認をして約1時間半で終了することに、思いがけないほどの支出をしなくてはならないのも納得がいきません。

加えて、それが公開されるといっても、公的な情報はなぜかGoogleなどの検索エンジンには引っかかりませんので、一般の方が目にする機会はないのが実情です。
長慶苑の場合、サイトやBlog「星のメッセージ」で情報発信していますし、このBlogやメルマガで私の考え方を表明していますから、それこそが情報開示だと思っています。

ちょうど、サイトのデザインを一新したところですので、ご覧いただければ幸いです。

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福祉と介護」カテゴリの記事

コメント

長慶苑、さわやかなサイトになりましたね。

秋田先生をはじめ、美術、スポーツの教育環境には恵まれていたはずなのですが、私自身はどちらもまったく才能がないようで、応援観戦ばかりです。でも、こういう分野は優れた人を数人を輩出するだけで十分評価される。

実力差が数値や記録ではっきりするスポーツよりは、多様な価値観のある芸術部門のほうが親睦には適しているかもしれませんね。

でも、一般社会が求めているのは、記録や感動ではなく、日常生活全般の安全・安心なので、一般的な学校学習というのは、できる限り全般的にミスをしないよう、言い換えれば、その子がミスをしないですむレベルまでしか到達させないことも多いのです。

かといって、できないことをあれもこれもと詰め込むと、意欲がなくなるだろうし、でも、数パーセントのための多様な教育というのは、そこに合わなかった子供にとっては苦痛でしかなかったり・・。
自由でフレキシブルな教育のためには、制度と箱で何とかしようとする公共というのは重荷になることが多いような気がします。

グローバル化のなかで、日本人が今までの生活水準を維持していくには、その果実としての経験の豊かさを土台に、先端技術で稼いで、生産性でくくることのできない分野を保護していくしかないのだろうと思ってはいますが。

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