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2006.09.29

記者からのメールに、落ち度を知る

前回ふれたとおり、記事が掲載された東奥日報の担当と思われる記者に指摘のメールを出したところ、次のような返事があり、確認するとそのとおりの訂正がされていました。
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紙面の見出しは「地域包括支援センター 県協議会設立」。
記事も「全県レベルの協議会」という表現で、「県が設立」あるいは「県が主導」とはなっておりません。

ただ、ウェブ東奥のニュース欄の見出しは、(詳しい原因は調べていませんが)入力者が勘違いしたのか、今朝の段階で見出しが「県が協議会設立」となっていましたので、「県協議会が設立」と訂正させて頂きました。
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これで一件落着ではありますが、そのメールの中に在介協の会長や事務局に何か情報があったら教えてほしいと依頼していたが、何もなかったという経緯があって、名称変更のことも知らなかったということでした。
これは事務局のせいばかりでなく、記者と接点を持っていて今回のようなやりとりができる立場にある私にも責任があると反省しているところです。

微妙な違いを、あえて指摘

今朝の地元紙に、「高齢者支援へ県が協議会設立」 という記事がありました。
これは何度かふれてきた「青森県地域包括支援センター協議会」のことで、記事の見出しとは違って県が主導したのではなく、医師会のある幹部一人の策謀によるものなのですが、こういう報道をされると事情を知らずに読んだ人は、正当性のある団体だと誤解してしまいます。

これから東奥日報に間違いを指摘するつもりですが、どういう対応をするのか、Blogを通じて公開していくつもりです。

つがる保育園訪問と岩木高校実習

28日は、岩木高校の体験学習につがる保育園の訪問が重なるという、あわただしいながらも利用者にとってはうれしい一日となりました。

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こういう予定は調整して引き受けるのが普通なのですが、ともすれば利用者とかかわるのに消極的になってしまう高校生に、保育園の子どもたちが来て喜ぶ姿を見てもらいたいと思い、あえて同じ日にしておきました。
写真は、高校生も園児からプレゼントをもらっているところですが、成長するのに反比例して失ってしまうものに気づいてもらえたらと思います。

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それにしても、つがる保育園のマーチングバンドは、さすが市内のイベントに参加しているだけあって、みごとなものでした。
ちょうど中学校跡地で統合保育所の建設がはじまっていますが、もし民間委託となるのであれば、こういう実績あるところにお願いしたいものです。
この場をお借りして、ライオンズクラブや政治の場でも一緒させてもらっている三橋一晃理事長とのご縁に感謝!です。

2006.09.26

地区ソフトボール大会はじまる

今夜から相馬「地区」ソフトボール大会がはじまりました。
長慶苑では昨年から事業所単位で出場されていただいておりまして、初戦の藤沢地区との試合に8対2と快勝し、幸先のよいスタートとなりました。

ただ、最初の募集の要項に8チーム以下なら開催しないと書いてあったり、実際に地区での出場でないチームが増えている現実からは、こういうイベントをどうやって続けていけばいいのかという不安を感じます。

成田支所長「左遷」への危機感

午後から安倍新内閣発足のニュース一色に染まっていますが、その陰で弘前市の10月からの異動内示が報じられています。
60人規模の異動の予定と報じられていましたが、何と岩木・相馬両方の総合支所長が交替となり、成田満・相馬支所長は来年度開催される全国スポレク祭事務局長となるそうです。

成田支所長には、相馬村の課長時代からお世話になってきましたので、どんなポジションでも如才なくこなすこととは思いますが、これまで企画や経済といった分野ばかりで社会教育や福祉には無縁であった方を移すというのは、支所からこれまでの伝統を一掃しようという意思としか受け取れません。
いわば左遷というべき人事をするというのは、相馬市長は市政懇談会の席で出た「ふれあいセンター」計画の見直しに踏み込むつもりだと思います。
相馬村にとって、合併唯一のメリットであるこの計画すら反古にされるのであれば、まさに合併の意義はなくなってしまいますので、断固とした戦いをする必然性がさらに高まったと、危機感を感じています。

2006.09.25

青森県稲門会総会

24日、早稲田大学の校友会である稲門会の青森県支部総会が弘前市で開催され、大学から白井克彦総長をお迎えして、県下の60名近い校友が集い語らいました。

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ワセダは来年125周年という記念の年でして、それにあわせて校舎や施設の新築・改修が目白押しで、自分たちが学んだ頃とは見違えるような姿に変わろうとしていますが、そこで校友には一にも二にも募金という話になります。
ちなみに青森県は貧乏最下位クラスにもかかわらず、当日の募金でランクアップし全国12位というポジションにあります。
東京に学んで帰ってくる人材が少ない中、寄付できるだけの地位にある人が多いのか、それとも遠くにありて愛校心を示したいという気持ちの表れなのかといった分析はともかく、私学である母校を支える義務があるのを考えさせられます。

何はともあれ、この縁も自分にとってはさまざまな立場の方とお会いできる貴重な機会ですし、これからもワセダの「在野の精神」でがんばっていこうと思います。

2006.09.22

早朝例会で精進料理

ライオンズクラブは7月が年度の節目なのですが、今期の大中廣新会長になってから予定がかち合うことが多く、例会に出席できずご迷惑をおかけしています。
今日はいつものように夕刻ではなく、年に1回の早朝例会、それも長慶苑のオンブズマンとしてもお世話になっている太田宏見住職の宝積院でしたので、眠い目をこすりながら出かけてきました。
末っ子の智朗はなぜか座禅に興味を持っていましたので、連れて行って一緒に「山観」で知られる普門院の精進料理をごちそうになりました。

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白澤副住職からの「五観の偈」という食の教えが耳に届いたかのか、神妙におかゆを食べていましたが、こういう経験が後からでも生きてくれたらと思います。
ちなみに、そのお話はまさに食育そのもので、やはり先人の智慧とは大事なものだと感じました。

2006.09.21

改修計画プレゼン

今日の午後、西目屋村保健センター改修による地域密着型サービス公募に関するプレゼンテーションが行われました。
8月末までに計画を提出したのは結局5法人ということでしたが、控え室で顔を合わせてみると、当方以外の4つは事業拡張をこの数年精力的に行っているところばかりでした。

実際には10分という短い時間でプレゼンテーションというよりもヒアリングという形で質問に答えるので終わってしまいましたが、旧知の方がほとんどの委員の方々に、目屋と相馬の縁を大事にし、適正なサービス実施によって西目屋村に貢献したいという思いが伝わってくれたらと思っています。

今年は快晴のお山参詣

津軽の秋の風物詩、お山参詣の日です。
昨年はあいにくの雨でしたが、今年は朝から快晴で何よりです。

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参詣の道すがらということで、長慶苑に回ってきてくださり、利用者の皆さんも外に出て喜んで囃子に聞き入り、幟(のぼり)を拝んでおりました。

相馬のねぷたは囃子で評価をいただいたのですが、その礎となっているのは登山囃子や獅子舞がしっかりと続いているからです。
こうしてみると、地域を守っていく上で芸能文化の果たす役割は本当に大きいです。

団塊対策でも、一貫性のなさを露呈

19日に青森県総合計画審議会があり出席したのですが、そこで話題に上ったのは青森県から首都圏に出て行った団塊の世代の30%が定年後に帰ってきたいという気持ちを持っているという調査をどう生かすかということでした。

ちょうど朝のニュースで報じられているのを見たので私が口火を切ったのですが、多くの委員が同じように関心を持っていたようで、フォローアップの提言の諮問のための場にしては議論が続きました。
フォローアップ委員会の委員長である佐々木俊介さんは、三菱総研時代に同様の調査をしたことがあり、自らもその先鞭をつけたような経歴であることから、提言の中にも書き足したいという意向を示しましたが、県側からはこれについてどのような取り組みをしているか、説明はありませんでした。

そう思っていたところに、東京で三村知事自ら団塊世代対策を説明していたという報道がありました。
対策がないよりはある方がいいのは確かですが、青森県の方向性を決めるプランの担当=企画課ですらそのことを承知していないというのでは、首尾一貫した政策展開などできるはずがありません。
こういう、事業あって政策なしの状況を変えていく必要を痛感します。

2006.09.20

タイの「非常事態」に平和を思う

今朝の朝刊の見出しに、「タイに非常事態宣言」と載っていたので、あわててテレビのスイッチを入れました。
津軽に土着して暮らしている私ごときには無縁のニュースのように思われるでしょうが、実は弟夫婦がバンコクで暮らしているので、さすがに気になります。
どうも昨年来の首相への反発が沸点に達して軍が動いたということのようですが、すでに絶大の信頼を集めている国王も理解しての行動のようで、平静な中での無血クーデターとなりそうです。

ただ、無血とはいえ政治の不満で軍が動くということや、仏教国であるタイでイスラムとの対立で1000人以上の死者が出ているという事実に接すると、いかに日本は平和な国かと、改めて感じます。
それをいたずらに銃声の聞こえる方へ引きずり込もうとする安倍晋三総裁誕生に際して、もう一度平和の意義を考え、守っていく覚悟です。

2006.09.15

敬老会のあり方

9月15日といえば「敬老の日」という常識が通用しなくなって久しいですが、長慶苑の在宅部門は、それぞれ敬老会の行事を行っているところです。

行政で行う敬老会も年々規模を縮小してきていますし、高齢でない人たちの都合で固有の日付が振り回されることになったことも含めて、高齢化が進むのと反比例するような、おめでたくない扱いをされている気がしてなりません。

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写真は、星の郷の昼食の様子です。
長慶苑でも昨年来部門ごとで行うようになりましたが、夏まつり・ねぷたへの出陣とのかねあいもありますし、この時期にこそ盛大なイベントを挙行して、喜んでいただくことを検討すべきだと思っています。

2006.09.14

旧処分場から見える合併の実相

元岩木町議会議長の酒気帯び送検騒ぎに揺れる、弘前市議会一般質問を傍聴してきました。

誰が質問者か確かめずに午後から傍聴したのですが、ちょうど岩木出身の斎藤爾議員が中郡不燃物組合で管理してきた新岡・高森地区の旧処分場のダイオキシン問題を取り上げていました。
私もそれにかかわる立場でしたので関心を持って聞いていましたら、過去2年にわたってEM菌を散布して効果が上がっていたのに、今年は水質調査しか行わないことに逆戻りしているというのです。
担当部長が具体的な事業の中身までは引き継ぎがなかったと言い逃れていましたが、その委託を受けていた団体が打診したところ、散布はいいから草刈りをしてくれと言われ、憤慨したということまであったようです。
ちなみに、県議時代にダイオキシン問題を何度か取り上げた相馬市長は一度もこの件で発言せず、斎藤議員に「スローガンの新しい風が全然吹いていない」と揶揄されるていたらくでした。

旧不燃物組合では、何とか少しでも環境改善に努めようと対策をしてきましたし、それに関係する議員も足を運んで実地検分までしてきたのですが、その努力が合併の中で流されてしまっているのが、はっきりしました。
この合併が、現実の環境も自治の環境も汚染しようとしていることに、改めて怒りを覚えます。

2006.09.13

永菜さんに再会

昨日は八戸地区福祉施設協議会の15周年記念講演会がありました。
弘前をはじめ他の地区では、高齢者や障害者といった分野ごとの組織になっているのですが、八戸だけは高齢・身体障害・知的障害の規模の大小を問わない組織運営をされており、それを継続していることだけでも大変なことです。

私自身は別件があり、日本社会事業大学・大橋謙策学長の講演を聞く機会を逃してしまいましたが、もう一人の講演者である遠野市の菊池永菜さんにお会いしたくて二次会の席に合流しました。

永菜さんとは10年前にこの協議会のシンポジウムにシンポジストとして席を並べたのが縁で、遠野の福祉を学ぶ窓口になってくださり、わざわざ長慶苑まで来てくださったこともありました。
ちょうど思い出の協議会での場で再会できて、何年も会っていなかったのが嘘のように話がはずみ、楽しい時間を過ごしました。
今は医師確保の担当として重い任務に当たっているそうですが、これからもこういう人の縁を大事にしていきたいと思っています。

2006.09.11

「つがるALSウィーク」閉幕

「つがるALSウィーク」の最後のイベントとなるシンポジウムを、9日午後に開催しました。

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意思伝達ソフト「伝の心」、さらには脳血流で意思判定する「心語り」という最先端の研究開発をしている、日立製作所の小澤邦昭さんの基調講演、行政・看護・福祉・技術支援の立場から発言していただいたシンポジウム、さらには「心語り」などのデモ展示で、途中アクシデントもありましたが、30分もオーバーするほどの中身の濃いものとなりました。

このイベント全体を総括する形で、冒頭にあいさつしましたが、実行委員会やシンポジスト、さらには遠方から足を運んでくださった参加者の方々との新しい出会いがあり、人の縁という収支で言えば確実にプラスになった試みでした。
これからも、事業者・専門家としての責任において、住民の方々に直接情報発信していくことを続けていこうと思っています。

小野寺大作絵画展を終えて

6日からはじまった小野寺大作さんの絵画展も、9日無事終了しました。

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まずは、4日目の感想をお知らせします。
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大作が多く見ごたえがありました。
だいたんな構図、こまやかなタッチ、やさしい色使いに感動しました。(50代女性)

「二人日和」の映画を観て絵画展を知りました。
ほっとする優しさが感じられる絵ですね。空気感が好きです。(50代女性)

奥入瀬の絵は、青森ならではという感じで良かったです。
風景の絵も他も何だか興味深いものを感じました。(20代女性)

普段、絵を書くことがほとんどないため、絵画展には足を運ぶ機会がありませんでした。しかし、友人のススメで今回鑑賞することができました。
あまり見ることができない風景、人物の表情などが自然に描かれていてよかったです。(20代女性)

「ベネチア」の水景がよかった。「里山」など近辺の暖かい風景もよかった。
広い展示スペースでゆったりと見たい作品です。(50代男性)

昔懐かしの絵に逢いに来ました。(60代女性)

なつかしさ、癒しを覚えました。(50代女性)

好きな絵ばっかりだった。

私は「新緑」の絵が気に入りました。(30代女性)

とてもすばらしい作品でした。(30代男性)
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昨日、お借りした絵を届けに十和田に足を運んだのですが、実は小野寺さんは電気の先生で、絵は独学で描いてきたのだそうです。
それだけ何も知らずにかかわってきたことに汗顔の至りでしたが、それを温かく受け入れてくださった小野寺さんご夫妻には本当に感謝しております。

できれば、青森市・八戸市でも、このすばらしい絵にふれる機会を作れたらと思います。

2006.09.09

小野寺大作絵画展/3日目

8日は「二人日和」上映会のため、会場には顔を出しただけに終わりましたが、初日にご覧になって再度見に来てくださった方があるなど、昨日よりさらに来訪者が増えたようです。
上映会でも何人かの方から会場を尋ねられましたので、それが連動できる場所であったらなおよかったと、周到な準備が必要なことを痛感します。
それでは、3日目の感想をお届けします。
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何と言ってよいか、うまく言葉で表現ができないが、写真とは違った迫力ひきこまれる感じ。作者がいかに時間を費やし、作品として完成させているのかを思うと気が遠くなります。(20代男性)

全作品、描写が細かく生き生きとしています。(50代男性)

とてもすてきでした。(20代女性)

目の前でガラスの壁がなく作品が見られるので、油絵の凹凸がわかり、興味深かったです。
特に大きな作品では、トリックアートを見ているような感じを受け、不思議でした。(20代女性)

大変よかったです。なつかしさを感じました。(40代女性)

メルヘンチックな「里山」、細部の描写が写真のような「夏の昼下がり」、男の子が飛び出してきそうな「壁Ⅲ」、水音が響いているようなベニスの風景、それぞれのタッチを持って描いているだろう小野寺大作氏の筆致が迫ってくる空間にしばし座っていました。
「語らい」は想像することが楽しい時を忘れさせる絵画でした。(60代女性)

大変すばらしいと思いました。(30代男性)

ALSになってからの作品なのかと思っていた。(30代女性)

2006.09.08

「二人日和」上映会

今回の「つがるALSウィーク」の起点となった、「二人日和」の上映会を行いました。

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3回で総数で600名弱というのは、平日といえば善戦したとも言えますが、CM・TVやFM番組でのPRまでしたというのが少々結びつかなかった気もします。
それでも、ご縁のある方々が今回特別に設定した夫婦ペアチケットを持って足を運んでくださるのにあいさつをしていると、人数の多寡では測れない「やってよかった」という気になります。

大きなスクリーンで漆黒の中観ていますと、試写会では感じなかったところで笑いがわくところがあり、それも楽しみの一つだというのが実感できます。
シネコンでは上映されない良質な映画を上映していくことも文化の一つの形ですし、それを組織化していく必要を感じています。

2006.09.07

小野寺大作絵画展/2日目

今日も一日、「上土手スクウェア」で応対をしながら、小野寺大作さんの絵に囲まれて仕事をしていました。
長慶苑の利用者も午後やってきて、本物の絵に感動していましたが、昨日に比べて一般の方で見てくださる人数も多くなってきました。
今日の感想をお届けします。
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風景を見ることが好きなのですが写真などで見ることはあっても、絵画は見ることが少ないので、今回見ることができてよかったと思います。(20代男性)

絵画自体も立体的でそこに浮かび上がっているようでした。(20代女性)

心暖まる絵ですね。

どこかで観たような気がします。原風景を知っているからでしょうか。(60代男性)

油絵を近くで見たのは初めてで、質感とかおもしろかったです。(30代女性)

今日はじめて知りました。こういう方がいることを。
絵画にはくわしくないですがまた見たいと思います。(30代女性)

「茶色」にくるまれるような絵です。土なんですね。(30代男性)

優しい印象の受ける、素敵な絵だと思いました。(30代女性)

絵画展は初めてで大作が並びすごいです。やさしい気持ちになりました。(30代女性)

すばらしい絵がたくさんありすばらしかった。(30代男性)

大作が沢山あってびっくりです。「ヴェネチア」は行かれたのでしょうか。(40代女性)

あたたかい感じの絵で、とてもすばらしかった。犬がかわいかった。(20代女性)

奥入瀬、じっと見ていると中にすいこまれそうになりました。(30代男性)

とてもなつかしい感じの絵で、よかったと思います。(20代女性)

奥入瀬渓流の絵が季節感あふれていてよかったです。(30代男性)

すばらしい。(50代女性)

風景画が大変すばらしいと思います。流れの表現は特に美しく、勉強になりました。(女性)

すばらしい大作が何作品もあり、予想外でした。力作ばかりで、みごとな作品ばかりです。
特に「ヴェネチア」の絵が気に入りました。(50代女性)

草花が本物のように感じられ、思わずさわりたくなるような素晴らしい絵で想像以上でした。(30代女性)

素晴らしい作品ばかりなので驚きました。(30代女性)

壁のシリーズが面白い。壁、どこにでもありそうな、古いくちた壁だけど、味わいがありました。(40代女性)

私も絵を描くことが好きなのですが、これだけの絵を描けるなら本当に楽しいだろうなと思いました。(20代男性)

すごく細かいところまでていねいに表現されていた。明暗などとてもキレイでステキ。(10代女性)

すごくあたたかい絵で迫力がある。光がさしこむ世界をやさしく描いている。すごくきれいな色!!(10代女性)

2006.09.06

小野寺大作絵画展/初日

小野寺大作さんの絵画展によせられた感想をお届けします。
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景色や人物が目にとびこんでくるようで、すばらしい作品だと思いました。(20代女性)

とてもすてきでした。
風景画も荘ですが、人物画の素朴さが好きです。(30代女性)

水面や木の書き方ぬり方などとてもよかったです。
本当に写真で見ているようでした。(10代女性)

川の水が激しい様子と水が透明でコケがみえるくらいだというのが絵を見ただけでわかりました。(10代女性)
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宿題?のためにスクウェアによった女子高生が熱心に見ていってくれたのが微笑ましく、この場所でやってよかったなあと思いました。
明日は、もっと多くの方々に見ていただきたいと思います。

「つがるALSウィーク」開幕

いよいよ「つがるALSウィーク」開幕となりました。
土手町にある「上土手スクウェア」での小野寺大作さんの絵画展を、9日まで開催します。
今日は私も現地にいながらマスコミの取材を受けたり、ご覧いただいた方の応対をしています。

8日は文化センターで「二人日和」上映会、9日は保健センターでのシンポジウムと続きますので、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思っています。

西元さん来青に感謝と残念

5日、青森県と在介協共催の「在介再編に関する研修会」の講師として、社会福祉法人青山里会副理事長であり、全国在介協研修委員長として活躍されている西元幸雄さんをお迎えしました。
西元さんは、地域包括支援センターと在宅介護支援センターのあるべき姿を地元・四日市市に提言し、4月からそれに沿った形でスタートさせた実績をお持ちです。
この「四日市方式」と呼ばれるモデルを、半分以上で地域包括支援センターが立ち上がっていない青森県の自治体に参考にしてほしいと思って私が推薦して来ていただいたのですが、そこからさらに踏み込んだ医療・介護改革の将来像まで詳しくお話しいただきました。

この数年研修の場で一番多くご一緒させていただいているばかりでなく、地元における「シルバーフォーラム」の取り組みを参考に「つがるケアフォーラム」そして今回の「つがるALSウィーク」を企画している私にとって、西元さんは目標の人です。
それだけに、せっかくの来青の機会に少しでも恩返しをしたかったのですが、前後の予定のためギリギリに新幹線で到着し、懇親の席が温まる間もなく機上の人となったのは、返す返すも残念です。
ただ、その多忙な中を来ていただいたことに感謝し、次こそゆっくりと青森を楽しんでいただければと思っています。

2006.09.04

運営推進会議での提言

夕方、地区会長や民生員、家族の代表にオンブズマン、さらには休日にもかかわらず市の担当も出席して、グループホームりんご座の第1回運営推進会議が開かれました。
これは、介護保険法改正によって2ヶ月に一度の開催が求められているものなのですが、担当者が現在市内に45ヶ所設置されているグループホームで年6回ずつ開催することになれば、市では到底対応しきれないと話していたとおり、まさに絵に描いた餅の試みです。

ただ、全く無視というわけにもいきませんし、せっかくの機会に参加していただく方だけにでも理解を深めていただければと思い、少し参集範囲を拡げておきました。
その中で、オンブズマンとしてきていただいている太田宏見住職から、供養の気持ちを向けられるものを設置してはという提言をいただきました。
私としても、長慶苑開設から10年半も経って、物故された方が150名を超えていますし、大事に思っていくことを考えていましたので、時機を得たお話をありがたく思いました。

2006.09.03

小野寺ご夫妻の思いを受け取る

6日からの「つがるALSウィーク」に向けて、十和田市の小野寺大作さんのところへ絵を受け取りに行ってきました。
思いがけず早く着いたこともあり、ご自宅にあげていただいてご夫妻からお話を聞くことができました。
さまざまなご縁のことや、現在の病状のことなど話題に上り、先日の回顧展のこともできたばかりのDVDを拝見しながら教えていただきました。
そのDVDには、作品の紹介ばかりでなく小野寺さんのお礼のあいさつまで収められていたので、図々しくもお借りしたいとお願いしたところ、快諾をいただきました。
これで上映会の合間に絵のスライドショーをご覧いただくことや、シンポジウムの際に小野寺さんのメッセージを聞いていただくことができます。

本当は弘前市に足を運びたかったという小野寺さんご夫妻でしたが、15枚の絵とDVDにこめられた思いを受け止めて、ぜひこのイベントを実りあるものにしたいと思っています。

2006.09.02

地域リハ研修会でタジタジ

弘前市を中心とする津軽地域リハビリテーション研修会があり、パネリストとして参加してきました。

主催しているのが市立病院が指定を受けている広域リハビリテーション支援センターで、その連絡協議会のメンバーということで指名されたのですが、院長である松川先生が司会でご自分のペースでズバズバと切り込んで質問しておいて、それ以外のことを話そうとするとスパッと打ち切られる繰り返しで、珍しく振り回されてしまいました。
松川先生は、この事業を何とか実のあるものにしたいという思いで協議会の会議でもお役所的な用語でお茶を濁すようなところに突っこみを入れる方でして、それが前面に出た分、こういうディスカッションにしては珍しく中身のあるものになったと思います。

大事なことは、これを機にこういう事業があることを知ってもらうとともに、それにかかわる人たちが機能させるために一肌脱ぐことだと思いますので、その仕組みづくりに協力していきたいと思います。

2006.09.01

大人の手打ちを、とりあえず傍観

「青森県地域包括支援センター協議会(仮称)」への対応のために、在介協の正副会長と研修委員長である私とでの緊急会議があり、青森市まで足を運んできました。
医師会の中心に座っている方に対して真っ正面からぶつかっても成算がないので、まずは設立そのものは認めながら協調していく方向で会長が打診してくることになり、帰りを待っていましたら、「在介協の応援団を作るつもりで、決して足を引っ張るものでない」と開口一番言われたそうで、まずは手打ちが成立した形です。
それでも実際の設立となったらどういう動きになるのかは疑心暗鬼なところもありますし、こういうドタバタで先方にどれだけ参加するかも不透明です。

ただ、冷静に考えれば、今回の6団体はすべて社団法人という法人格を持つ公的存在ですから、それが理事会などを経ずに設立に参画した形というのは、ガバナンスの観点からすると問題ありだと思います。
業界団体の地盤沈下ということが政治の世界で言われていますが、こういうところにも前時代的なものを感じますし、自分も所属する老施協については、このままうやむやにさせないつもりです。

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