« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006.06.25

3度目のよさこい津軽

長慶苑のYOSAKOIチーム「飛馬の星」は、本日行われた「よさこい津軽」に3年連続の出陣をしました。

今年は地元の中高生の参加がないのが残念ですが、職員やその友人、子どもたち25人で構成したチームは、練習してきた成果は出せたと思います。

DSC02849.JPG

「よさこい津軽」は、7年目で出場数が32チームに増えたばかりでなく、これまで別格的存在になっていた「花嵐桜組」よりインパクトのある演舞を見せていたチームもありましたし、観衆も約12万人と、すっかり定着したイベントになってきたのを感じます。
私は別働隊として有力チームのできばえをビデオに収める役回りをしていましたが、弱小チームであっても仲間として久しぶりのあいさつを交わしてくださる方が多く、このつながりのためだけでも「飛馬の星」は存在意義があると思っています。

2006.06.24

成田武士さん、誕生日に錦を飾る

相馬村出身で民謡にかかわる方も多いのですが、全国大会での優勝など輝かしい活躍をされてきた成田武士さんが、里帰りの道すがら歌を聴かせに長慶苑に寄ってくれました。

DSC02832.JPG

ちょうどこの日は武士さんの63回目の誕生日ということでしたが、地元の先輩方に拍手をもらって、喜んでいられました。
私からのリクエストで、アンコールで津軽山唄まで披露していただきましたが、以前来てくださったとき同様、人の声にこれほど感動できるものかと思える、すばらしい歌声でした。
じょんがら節では、歌詞に相馬村のことを織りこんで替えて歌うほど、ふるさとを思う武士さんには、これからも全国を股にかけてがんばってほしいと思います。

ちなみに、7/22にはNHKラジオで和歌山で録音した歌声が流れるそうですので、ぜひお聞きください。

天間林で農業を語る

先週からの「研究ラウンジ」農業シリーズで、とうほく天間JA青年部長・哘(さそう)清悦さんの話を聞きに、天間林(現七戸町)に足を伸ばしました。
哘さんは、農業経営のために会社を設立している営農改革の最前線に立っている人で、来年度からの農業「担い手」対策のために、約500戸の米作農家にを法人雇用の形にしようという、「天間林モデル」を提案していました。

ラウンジのメンバーからは農業者でない立場からの質問や提言があり、地元の議員、JAの理事、員外監事を務めている税理士の方からも積極的な発言があり、有意義な2時間でした。
私も付け焼き刃で聞いてきた相馬村での取り組みを紹介しながら、来年にさし迫っていることなのでJAが強力にリーダーシップを発揮すべきで、政治とは一線を画した法人を設立すべきだと提言してきました。

何はともあれ、これが天間林で実現するのか、さらに県下でのモデルとなりうるのか、注目していきたいと思います。

2006.06.23

ありがとう、ジーコ!

3度目のワールドカップ、日本はブラジルに1対4で逆転負けし、1勝もできずにドイツを去ることになりました。

この結末にはさまざまな要因がありますが、私のような門外漢があれこれ言うことではありません。
ただ一つ言えるのは、負けはしたものの最後の試合に王者ブラジルを本気にさせたのは、玉田・巻を投入したジーコの選択であり、神様ジーコの存在があればこそのことだと思います。

ただ惜しむらくは、Jリーグ初代王者決定戦のPKのボールにつばを吐きかけて相手を動揺させようとして物議をかもしたような、サッカーの駆け引きや毒の部分が隠れてしまい、まさに神様のようなサッカーになってしまったのが、今回の敗因であり、監督ジーコの失敗だったと思います。

しかし、どうなるかわからないJリーグ誕生の際に、その中でも未知数の鹿島に入団して、すばらしいプレーでサッカーのすばらしさを日本に伝えて以来、ずっとこんな国のサッカーのために尽くしてくれた功績は、どんなにお礼をしてもし尽くせないものがあります。
本当にありがとう、ジーコ!

2006.06.22

事前レクチャーで大汗

この間ふれたとおり、明日は天間林での「担い手」対策を聞きにいくのですが、その前に相馬村の実情を知っておこうと思い、JAの田沢俊則部長からレクチャーしてもらいました。
相馬村では、果樹=リンゴについては4月に国内初の構造改革計画を策定し、コメについても村内全域の作業組合である「ライスロマンクラブ」を秋口までに特定農業団体にしていく計画を進めているということでした。
どちらも県内では圧倒的な進捗状況のようで、一安心というか相変わらずの先進性に感心しました。

相馬村の農業の強みは、行政と農協との一体的取り組みがあったからと言われていますが、それを実務面でリードしてきたのが、田沢部長です。
これまでも、議員としてよりもビジネスでの先輩としていろいろと教えていただいているのですが、帰り際にこのBlogに目を通しているといわれ、大汗をかいてきました。
私ごときからでも情報を得ようという姿勢の田沢部長が引っ張っているJA相馬村は、これからも大丈夫だと確信しました。

2006.06.19

久々の守男節に酔う

17日の夕方に、木村守男・太郎合同幹部会議があり、出席してきました。
特段差し迫った政治日程があるわけでない状況ですし、市民まつりとして花火大会が行われる日であったのも手伝って、少々集まりが悪かったのですが、はっきり言って来なかった方は損をしました。
それは、久方ぶりに我らが親爺、木村守男前知事が幹部会議に出席し、あいさつをしてくださったからです。

約20分のあいさつで、津軽の山並みこそ石坂洋次郎の「青い山脈」だといった文化的な話や、政治の道の歩みを振り返ってみたりで、さすが守男節といわれる巧みな話術は健在でした。
後援会の幹部からは、現場への復帰を望む声が続きましたが、親爺はある謎かけをして直接語ることはありませんでした。
私としては、夕焼けの逆光の中で見た柔和になった笑顔と、相変わらずがっちりと握られた手のぬくもりと、どちらであっても尊敬してついていこうと思っています。

ところで弘前市長選では袂を分かって戦った木村衆の仲間ですが、重鎮である阿部広悦県議に握手を求めたら、「ダメだ」とニヤリと笑われたので、資料の配付を手伝って罪滅ぼしをして、帰り際にしっかりと握手していただきました。
政治にはしっかりとした政策が大事ですが、こうした心の通い合いがあってこそ一緒に戦っていけるのも政治の世界です。

五所川原で農業を学ぶ

議員という職は離れましたが、政治や政策にかかわる勉強のために「あおもり研究ラウンジ」に参加していますが、今月は農業がテーマということで、大規模な集団営農に取り組んできて、NHKスペシャルでも取り上げられたことのある笠井実さんのお話を聞きに、17日五所川原市まで足を運びました。

笠井さんから、農業基本法の「担い手」農家とはどういうものであるのか、それに対応するために桜田地区でどのような取り組みをしているのかをレクチャーしていただき、それをベースに農政や農協の問題点を議論しました。
私も相馬村での状況を話しましたが、では実際に「担い手」の対象となる農家はどれだけあるのか、農協はどう対応しているのか知らないでいたので、汗顔の至りでした。

今週23日には天間林でこの話の続きとして、天間林青年部が考えているモデルを主題にすることになっていますので、できれば相馬村の連中も連れて行って、農業のこれからを語り合う機会にしたいと思っています。

2006.06.16

初の一般質問を傍聴

昨日から新市になって初めての一般質問がはじまり、今日は相馬出身の議員も登壇するというので、傍聴に出かけました。
相馬の三上優一議員、岩木の竹谷マツ子議員、弘前の宮本隆志議員が質問しましたが、旧町村では質問にそのつど答弁する一問一答式なのに対して、弘前市ではすべての項目を質問してから答弁となる流儀なので、時間配分や再質問の仕方などでとまどいが見られました。

そればかりでなく、全員与党ではない立場であるのに、鋭く突っ込むような内容は優一さんからの税理士以外の会社経営や初登庁のセレモニーなどでの姿勢についてだけで、これも型どおりの答弁でお茶を濁されて終わりでした。
それ以外の通告内容も五十歩百歩ですし、こういう緊迫感のない議会では、市長が変わった意味も議員が在任特例している意義もないといわざるを得ません。

選挙が終わってから、金沢前市長の後援会長である石戸谷忻一先生とお話しした際に、「負け犬でも吠えなさい」と励まされて、含蓄のある言葉だと思っていましたが、やはり噛みつくことができる場にいないジレンマを感じています。

2006.06.13

勝つことへの執念

昨夜はワールドカップ、ジーコジャパンの初戦であるオーストラリア戦をテレビ観戦して燃えましたが、応援の甲斐なく1対3で逆転負けしてしまいました。
勝負事ですから敗れることもあって当然ですし、専門家でない者が戦術などをあれこれいうつもりもありませんが、気になったのは同点となったときに映っていたのは、すぐにリスタートしようとするのではなく水分補給を優先していた選手たちだったことです。

今回のコートジボアールのドログバ選手、往年のゴン中山選手は、自らゴールしたボールをすぐにセンターサークルに運んで、何としても1点ほしい、絶対にあきらめないという気持ちを示していて、敗れてなお感動を与えてくれましたが、その姿との落差によぎった不安が逆転負けという結果につながってしまった気がします。
ちょうど日曜日に行われた陸上大会では、長女が1/100秒差で2着に終わり全国大会行きを逃してしまったのですが、あとでビデオを見ると優勝した選手はスタートに失敗していたのを必死に挽回して逆転されてしまった形でした。
勝つためにすべきことをきちんとやっていたかの差ばかりでなく、勝ちたい気持ちがほんの少し負けていたなあと思っていたところでしたので、今回の敗戦は鏡写しのように思えました。

何はともあれ日本代表には、次のクロアチア戦そしてブラジル戦で本当に決勝トーナメントに出るんだ、日本のサッカーを見せつけるんだという気概で臨んでほしいと思います。

2006.06.09

トキワ養鶏に感嘆

7日に、藤崎町(旧常盤村)にあるトキワ養鶏におじゃましました。
専務理事の石澤直士さんとは前回の総選挙でご一緒して以来、その包容力のあるリーダーシップに尊敬の念を抱いておつきあいをさせていただいていますが、仕事の現場を訪ねるのは初めてです。

久しぶりの再会まで待っている間、地元の方への応対の見事さ、愚直なまでの情報公開である会社説明の資料、そして20年前の記念誌に載っていた若さあふれる文章、さすが鶏卵で全国に知らぬ者がない組織をこうして引っ張っていっているのかと、感嘆しました。
私もKFC=ケンタッキーで仕事をしていましたが、こういう理念・環境で育てられる鶏は幸せだろうと思いました。

仕事は違いますが、こういう目標にできる方と出会えたことに改めて感謝しながら、青森市での研修に向かいました。

2006.06.05

運動会での雑感

昨日は、快晴でさわやかな風が吹く中、相馬小学校の運動会でした。
その中で感じたことを書きとどめておきます。

弘前市になって初めての運動会ですが、来賓に名前が連ねられていた市議の面々で実際にきたのは二人だけでした。一方、元村長・山内良衛さんは来賓に名前がなくても、祖父としてこっそりと応援にきていました。
市議の方からは、がんじがらめの議会運営で在任している意味がないという愚痴を聞きましたが、そうなることは予想されていたことですし、市政に相馬村の意向を反映させるためには自治区や運営協議会を作って、そのトップに良衛村長を据えるべきだったと、改めて取り返しのつかない失敗をしたのを痛感しました。

ところで、小学校は昨年からハーフパンツでもよいことになったのですが、合併して市の小体連に参加するために、白もしくは紺の短パンに統一していくことになりました。
まさに時代遅れな話ですので、校長先生にハーツパンツを主張してはどうかと話したところ、校長会の陰にいる退職校長の方々の考えを変えるのは難しいということでした。
相馬出身の市議は、教育委員に相馬村の関係者がいないと退席したのですが、こういう目に見える立場ではない存在に左右されている教育行政だとすれば、全く無意味な行動だったということになります。

終わってからは、現住している昴地区はそのまま解散、古巣である水木在家では公民館で反省会ということで、顔を出してきました。
スポーツ活動や子ども会、消防団など、自分たちが直面していることで、さまざまな話をすることができました。
運動会ばかりでなく、住民が集まる機会だからこそ、多くの声を聞くことができますので、こういう場が少なくならないようにがんばっていかないといけません。

2006.06.02

同友会のインタビュー

これでも私は中小企業家同友会の会員なのですが、ほとんど幽霊会員と化していまして、もったいないことをしております。
ところが、こんな私のことを広報で取り上げたいという申し出をいただいたので、罪滅ぼしのつもりですぐにお引き受けしました。
夕刻からロマントピアを会場にして4名の委員の方を相手に気ままな話をさせていただいたのですが、興味を持って聞いていただいたばかりか、自分の会社での取り組みや同友会での活動なども教えてもらえて、こちらの方が勉強になりました。

その委員として、映画センターの佐々木さんも駆けつけてくれたのですが、お互い会員だったのを知らずにいたので、世間の狭さと縁の不思議さを感じました。
こういう出会いのためにも、一歩踏み出すことを大事にしていきたいと思います。

ボランティアセンターとの懇談

昨日、弘前市総合学習センター内にあるボランティア支援センターの小田切さんはじめスタッフの方々5名で、相馬村におけるボランティアの状況を把握するために訪問してくださいました。

長慶苑ではワークキャンプや体験学習を通じて次世代との交流はできているものの、ボランティアに関しては個人的な思いに頼っていたため、継続的・組織的なボランティアが根づかないままで10年が過ぎてしまったこと、星の郷が地域に出ていったのを契機に新たな働きかけを考えていることを説明しました。
そのことを担当することになっている職員も急きょ同席させたのですが、それにもかかわらずチラシのひな形を準備していたり、きちんと考えていることを説明していたので、成長ぶりにビックリしました。

長慶苑では、何かの作業の補助をしてもらうのではなく、話し相手や特技を生かしてフラッと立ち寄ってくれる方をお待ちしていますので、関心をお持ちの方はご一報ください。
volunteer@cnet.or.jp

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ