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2006.05.22

初の臨時議会を一刀両断

そういえば19日に相馬市長となって初の臨時議会が開かれ、助役以下の人事案件がかけられたのですが、少々波乱がありました。
議員からの監査委員として岩木出身の石田純一議員については否決され、教育委員については相馬出身の最大会派「相政会」が相馬に縁ある委員がいないことを不服として退席したそうです。

石田さんには中郡時代にお世話になりましたが、前回の総選挙で国民新党にくら替えした候補を応援したことや、強烈なキャラクターへの好き嫌いが、賛否相半ばしての否決になったのだと思います。
これはご本人の責任というよりは、そのあたりの情報を知らないか無視した形で提案した市長側に問題がありますが、議会対策はしないという姿勢でこのままいくのか注視したいと思います。
教育委員の件は、数名しかいない存在に地域性を反映させるという発想は間違っていると思っていますので、元同僚の肩を持つつもりはありません。
ただ、相馬市長の母校の同窓会長を務めている方も委員として就任されましたが、自分の周りにいるばかりを重用する第一歩であるなら、そのことこそ問題にされるべきだと思います。

ところで、助役には県から次長級を招聘するというので、フリーゲートトレイン構想をぶち上げたからには新幹線にかかわってきた現職次長が念頭にあるのかと思っていたのですが、実際には農林水産次長で定年になった方でした。
農業は強いというのを掲げて当選した割には、農政畑の方に助けてもらうのでは、看板に偽りありだというのが、見え透いてしまいます。

旧態依然の人選に、合併でのエゴがからんでしまうのでは、新弘前市への脱皮は4年間できないのではと思える、多難なスタートだと断じておきます。

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