« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006.04.30

小野寺大作さんから快諾

先日、「二人日和」上映にからんで、この病気と闘っている方の絵画展が十和田市で開催されることをお知らせしましたが、今日足を運んで拝見してきました。
会場の中に所狭しと飾られた71点の作品は、非常に柔らかく丁寧な作品ばかりでした。

そこで初めて小野寺大作さんご夫妻にお会いし、映画上映に合わせてぜひ絵画展を併催したくてお願いに来たことを伝えると、すぐに快諾していただきました。
絵画にはまったく縁のない私ですが、相馬中に赴任していた美術の先生方に協力をお願いすれば何とか実現できるのではないかと、楽観的に考えています。
これをALSという難病理解の足がかりにするために、もう少し企画をふくらませていくつもりです。

星の郷移転祝賀会

マラソン終了後は、スキージュニアチームでバーベキューをしていたのですが、一足先に失礼して、家族会総会そして星の郷移転祝賀会に向かいました。
例年であれば、長慶苑で家族会総会を行うのですが、家族の皆さんにも移転する星の郷や地域密着型サービスに関心を持ってもらおうと、祝賀会と合わせて湯口で行うことにして、準備を進めてきました。
ところが私のミスで、地区会長にご案内が行っていないのをマラソン大会で知り、修祓をお願いしていた住職にも再確認して夕方の予定の前に足を運んでもらうというドタバタだっただったのですが、それぞれこれまでのご縁に免じて快くきてくださって、つつがなく終えることができました。

窓からは民家の屋根が並んで見えていて、参加された方々からも「こういう身近なところでサービスを受けられるのは、ありがたい」という声が聞かれていました。
介護サービスを提供するだけではなく、地域の方が気軽にお茶を飲みに来たり、子どもたちが放課後遊びに来たりするような場になっていくよう、これから取り組んでいきたいと思います。

星の里マラソン

相馬村が合併してから一番最初の行事である、「星の里マラソン」が快晴の中行われました。
参加者は少々少なめでしたが、競技役員となっているメンバーは例年になくたくさん駆けつけて準備にあたっており、何とか地元の行事をみんなで支えようという意気込みを感じました。
相馬市長も来賓としてあいさつに見えていましたが、この大会にも選手として何度も参加されているマラソン好きの市長には、ぜひファミリーで参加できるこの大会を継続するよう、お願いしたいところです。

ところで、例年であればホームのお花見とかち合って途中で帰るのですが、今年は日程がずれたので、1年生になった坊主とともにファミリーの部2kmに出場しました。
以前、娘二人と出た時は途中から歩かれて「もうやだ〜!」というのをなだめすかしてようやくゴールしたのですが、なんと今回は一度も立ち止まることなく完走したので、びっくりしてしまいました。
日頃は甘えん坊の末っ子だけに、根性もあるところをみることができ、うれしかったです。

2006.04.27

今度は「二人日和」

今夜は、「二人日和」という映画を弘前市で上映しようという仲間で、初めての打ち合わせをしました。
この映画は、ALSという難病がテーマで、ドイツでは「血と骨」やセカチューを抑えて日本映画のグランプリを受賞したという、評価の高い映画です。

例によって、「折り梅の会」のメンバーが中心ですが、新しい仲間も加わり、さらに幅広い分野から協力をしてもらいながら、福祉の分野でもなかなかなじみのない、この難病への理解を拡げるムーヴメントにしていきたいともくろんでいます。
ちょうど地元紙に、この病気と闘っている方の絵画展が十和田市で開催されるという記事が載っていまして、シンクロニシティを感じています。

2006.04.24

相馬市長を初めて見る羽目に

昨日は、弘前津軽ライオンズクラブの35周年式典祝賀会がありました。
津軽クラブは、昨年県単位の332-A地区のガバナーを輩出し、事務局=キャビネットを運営していたのですが、私もその年次大会の委員を仰せつかったことで知己を得た方が多く、久しぶりにお会いしてお祝いしようと出席しました。

その式典に際し、来賓・役員の入場からはじまったのですが、その先頭を先日当選した相馬・弘前市長が歩いてきました。
考えてみれば、弘前市で開催されるクラブの式典には必ず市長をお招きしていますから、驚くべきことではないのですが、まさかこんな形で弘前市長選を初めて見ることになるとは思いもよりませんでした。

終わればノーサイドと思いたいところですが、あいさつでクラブ名を間違えただけでも鬼の首を取ったかのような気になってしまうあたり、言うは易し行うは難しを実感します。

廣江研さんに学ぶ

少々旧聞になってしまいましたが、20日に青森県社会福祉施設経営者協議会=経営協の総会および研修会がありました。
私も昨年度この会から「つがるケアフォーラム」への助成金をいただいた報告という役割もあったのですが、講師である鳥取県米子市にある社会福祉法人「こうほうえん」理事長・廣江研さんと久しぶりにお会いできるので、それを楽しみに参加しました。

廣江さんと最初に接したのは、老施協全国大会での発表者としてでしたが、その際のメルマガで行き違いがあり、それをわざわざ指摘してくださったのを素直にわびたところ、会うたびに声をかけていただけるようになりました。
獅子はどんな獲物でも全力で倒すといいますが、自らの経営ばかりでなく、これからの福祉を切り開いていこうという気迫に満ちあふれている方です。

今回も短い時間ながら、福祉にとって必要なこと大切なことをズバリと語っていましたが、こういう大所高所からの福祉観を持つ人物から、これからも学んでいきたいと思いました。

2006.04.17

予想外の結果

昨夜弘前市長選の開票が行われ、新市の初代市長には相馬しょう一さんが当選しました。
私の応援した下田肇候補は2万票にも及ばず、金沢市長をも下回りました。まさに完敗です。

私は1週間の選挙期間中ずっと選挙カーと同行して外での活動をしていましたが、手を振ってくださる方が予想以上に多く、選挙戦術も下田流のパフォーマンスに加えて、木村流のノウハウをミックスして臨んだので、これなら大丈夫だと確信を持っていました。
目標はただ一つ金沢市長に勝つことでしたので、自分たちで金沢市政に終止符を打てなかったことにショックを受けています。

確かに大きな転機となりましたが、支持している市議も少なく、破れた金沢陣営の立て直しもどうなるのか未知数ですし、来年の統一地方選での市議選まで、混乱が続きそうです。
この件については、メルマガで総括したいと思いますので、購読されていない方は、こちらから申し込んでいただけるとうれしいです。
「福祉とまちづくりを語ろう!」

なお、これまで弘前市長選に合わせて平行して立ち上げてきました、「未来の弘前市長へ」のBlogは、閉鎖いたします。
その分、このBlogで見聞したこと、考えたことをお伝えしていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。

2006.04.10

街宣車と初遭遇

昨日から弘前市長選が告示となりました。
とりあえず、公職選挙法に沿って「未来の弘前市長へ」の更新は控えておきますが、それとは別の角度で感じたことは、「語りき」でお伝えしていこうと思っております。

さて、昨日は初めて右翼と見られる団体の街宣車に街頭演説の妨害を受けました。

DSC02713.JPG

こちらではじめる時間の少し前から付近を回っていたそうで、向かい側の車線に停車させて動こうとせず、尾行していた警察から指導を去れると、今度はそれを不当だとマイクで叫ぶという行動を続けました。
こちらが街頭を終えると同時に立ち去ったので、明白に妨害だと思いますが、どういう意図で狙ったのか、はたまた誰かから頼まれたのか、まったく闇の中です。

2006.04.05

昴の住人になりました

昨日、昴地区に空き家にしていた家に家族5人で引っ越しました。
本当は弟が帰ってきた際に使わせるつもりで親が仕度しておいたところなのですが、家族関係をリフレッシュするために、坊主の入学前に引っ越しとなったのです。

この昴地区というのは、相馬村が住宅団地を造成して約100戸分を格安の価格で分譲したのが即日完売し、最後に誕生した地区です。
村の住民が移り住んだのよりも、はるかに外から来られた方々が多く、建物の壁の色や屋根の形にも厳しい規制をかけ、統一感のある街並みを作り出している分、それまでの地区とは肌合いが違う土地です。
私も選挙の戸別訪問をしてみても、施錠されているお宅が多いことで、それを実感したことがあります。

昨夜は近所の方々だけには、ごあいさつに回りましたが、これからどういう生活になるのか、楽しみと不安半々のスタートです。

2006.04.03

Make a Wishの第一歩

今朝、思いがけない雪の中、長慶苑の入所者の方が娘さんに会いに上京するため、青森空港へと向かいました。
90歳を超えて車イスで生活されてはいますが、まだまだしっかりしているこの方が、2ヶ月ほど前担当職員と一緒に私のところにきて、「娘に会いに、東京に行きたい」とニコニコしながら言い出したのが、はじまりでした。
それから、安いチケットの納入方法や現地での宿のことなど、さまざまなことを調べて、今日を迎えたわけです。

介護保険制度では、利用者に対してケアプランを作成してニーズをかなえることになっていますが、日常生活ばかりに目が向いてしまい、こういった一世一代の願いをかなえるようなことには、頭が回りません。
しかし、上京すると決まってから、リハビリにも積極的になり、楽しみをもって生き生きしているのを見れば、一つのできごとをきっかけに変わっていくことがあるのを実感します。
また職員にしても、さまざまなことを調べ、旅する中で介護することの大変さを実体験するのは、変えがたい財産になると思っています。

こういうMake a Wishを、少しでも多くの方に実現していけるような施設でありたいと思います。

スキー部慰労会

昨日の鰺ヶ沢3連戦で、1月からはじまったスキー大会もすべて終わりました。
夕方からは、がんばってきたスキー部の新5・6年生、昨日が本格デビューの日となった4年生、それから家族やコーチングスタッフ、さらにはOBの親たちも来賓として集まって、盛大に慰労会を行いました。

自分たちのころからすれば、多くのスタッフがかかわり、なるべく金銭的な負担をかけないように心がけ、目先の勝利よりもスキーを通じて成長することに主眼を置いて、みんなで見守っていく環境があることが、相馬のスキーのよさだと思います。
おかげで、コーチや親といっても、昔からのスキーの先輩後輩ばかりですから、昔話や子どもたちの成長ぶりを酒の肴に、ずいぶん遅くまで飲みました。

ところで、うちの娘は一番出場者が少ない学年ということもあり、2回入賞できましたが、滑りそのものはまだまだというところです。
ただ、こうして私と同じスキーをやってくれたおかげで、共通の話題ができ、スキーのことだけは素直に聞いてくれますし、それだけでもうれしいと思うのは、まさにバカ親ですね。(笑)

2006.04.01

開苑10周年

10年前の4月1日、長慶苑は開設となりました。
最初の入所者を30人の職員で出迎えたののですが、今では職員も60名を超え、本体への増築、グループホームりんご座、そして5月には星の郷の移転と、事業も拡大してきました。

午前中はは記念式典とお祝いのアトラクションで、利用者の方々に楽しんでいただきました。

DSC02696.JPG

岩木・鳥井野地区の獅子踊り保存会の方々に、さまざまな出し物をしていただく前に、閉村式典で流れた「相馬村のあゆみ」をご覧いただきました。
福祉を通じて、利用者の方々とともに、この地域を守っていくことを、改めて誓いたいと思います。

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ