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2006.01.27

介護報酬改定に対応できるか

26日に、社会保障審議会介護給付費分科会において、来年度からの介護報酬および設置基準が諮問されました。
予防を重視しての新予防給付のサービス、在宅でも施設でもない地域密着型のサービスがどうなるかが注目だったのですが、看護力の重視や施設における看取り加算といった思いがけない項目が出てきたり、さまざまな形での減算が忍び込んでいたりと、複雑怪奇きわまりないものです。

それぞれの趣旨は理解できるものの、これまで議論で深く取り上げられたとは言えないものが、付け焼き刃で盛られるのには疑問を感じます。
さらに、10月の居住費および食費の自己負担化だけでもソフトが対応できずにギリギリになってしまっていただけに、これだけの大改定で請求業務がダウンしてしてしまう可能性もあると思います。

2015年を見すえた改革だというのですから、もっと腰を据えた取り組みや準備ができるようにしてほしいものです。

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