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2005.12.23

介護保険事業計画の素案

19日から20日にかけては、まさに怒濤のスケジュールでしたが、それぞれ伝えるべきことがありますので、遅ればせながらまとめてアップします。

19日の午前中は、介護保険事業計画策定委員会でした。今回は素案が示されるということでしたが、目についたのは日常生活圏域の区割りの変更と、地域密着型サービスに含まれるグループホームと、今回の改正の目玉の一つである「小規模多機能居宅介護」についてでした。
前回、飛び地で区割りされたのに文句をつけた相馬村の生活圏域は、広域農道「アップルロード」でつながった4中学校区をまとめた、人口43,000人の広いエリアに変更されていました。
ただ、その中には完全に市街化されている小学校区も含まれており、他のエリアではそういう部分での配慮があるだけに、もう少し綿密に考えてもらいたいものだと感じました。

それより、地域密着型のカテゴリーに入ったことで、その市町村の住民しか利用できなくなるグループホームの定員約700名のうち、2割が外部からの入居者であるため、次期の建設は認めないとしたこと、またそれだけ既存のサービスがあるため、「小規模多機能」の新設も認めない計画となっているのには、驚きました。
そこで、供給が上回っているグループホームや認知症対応型デイを小規模多機能に転換させて、新たな改革の目玉が実現するよう検討すべきだと提案しました。
これが実現しなければ、「地域包括支援センター」が中弘南黒地区全市町村で立ち上がらないのに続く汚点となりますので、これから強く働きかけていきたいと思っています。

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