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2005.09.29

長慶苑も初参加

先日、地区で参加して負けたことはお知らせしましたが、実は長慶苑でもはじめて村内ソフトボール大会にエントリーしておりまして、1回戦はシード、昨夜の2回戦を4対1と勝ち上がって、今夜は準決勝からの2試合がありました。

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結果は、準決勝で最終回の追い上げ空しく敗れ、3位決定戦も貧打の末逆転負けしてしまい、4位に終わりました。
元々は地区老施協のソフトボール大会の練習のつもりで申し込んだのですが、私にとっては地区で不完全燃焼だったのをリベンジすることができましたし、妙にがんばる姿が評判になっていた職員もいましたので、村民に対するいいアピールにもなったと思います。

2005.09.28

5年生、秋の訪問

さる12日には利用者と一緒にりんごもぎをした相馬小学校の5年生が、今日はそのりんごとメッセージカードを届けながら、利用者とふれあうために訪問してくれました。

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7月以来、何人かの子どもたちはインターネットやパチンコをしに遊びに来てくれたこともあり、それぞれの部署で利用者と楽しく過ごして、最後に「マイアヒ」を歌って楽しませてくれました。
利用者の中には、最新のリズムに合わせて踊り出す方もあり、「お年寄りパワーアップ大作戦」と名づけた総合学習は、大成功と言えるでしょう。

蜂の巣駆除の必要性

昨日から村内ナイターソフトボール大会がはじまり、我が水木在家地区は私が「打たせて打たれる」ピッチングをしたこともあり、役場職員のチームに敗れて、早々に反省会となりました。
その席で、最近地区でも通学路にまで蜂の巣ができていて危ないという話を聞き、今朝さっそく見に行ってきました。

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本当に道路に面した蔵の軒先に、大きなスズメバチの巣が確認できましたし、この近くの民家の屋根裏にも巣ができているそうです。
近所のやんちゃ坊主が通りかかったので聞いてみると、案の定石を投げたりしているというのでたしなめておきましたが、話している最中でも何匹も頭上を旋回していて、危険を感じました。

すでに役場にも情報はいくつか届いているようですが、これは巣ができた先の責任だということで、駆除などには乗り出さないようです。
ただ、猿や熊などと同じ自然からの害なのですから、鳥獣被害の一環として対策をしていくべきではないかと思いますので、一度話を聞いてみたいと思っています。

2005.09.23

ホテルコストの説明会

徹夜などする羽目になったのは、今日のホテルコストの説明会の準備が遅れていたからでした。
何とかプレゼンテーションのファイルを作って臨むことができましたが、家族の方々にとっても負担が重くなるという一大事に、15家族18名もの方々が集まってくださいました。
厳しい質問も覚悟していましたが、こちらの経営も大変だということを理解してくださってか、平穏無事に終えることができました。

付帯決議が24もつくような悪法の中でも、食費・居住費いわゆるホテルコストについては突っ込んだ議論もされずに通ってしまったことは、利用者・家族にとっては本当に申し訳ないことだと思っています。
それを全国老施協の中村会長は、団体においては断固反対の旗を振りながら、参議院議員としては唯々諾々と賛成しているのですから、始末に負えません。

政治力で圧力をかける時代などとっくに終わっているのに、こういうトップを抱える団体を、どうして厚生労働省がまともに相手してくれるでしょうか。
情けない限りです。

ライオンズ早朝例会

最近所用が重なって、ライオンズクラブへの足が遠のいていたのですが、今日は早朝例会を弘前公園で行うということで、坊主ともども早起き(というより、私は徹夜でしたが)して、出かけてきました。

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昨夜からの雨も上がり、その分冷え込みもない中で、珍しくストレッチングやラジオ体操など、体を動かすプログラムでした。
今期の会長テーマが地球環境を守ることにちなんでいますので、すがすがしさの大切さを感じるよい機会となりました。

これから冬にかけて、アクティビティが目白押しですし、10月には仙台で初のアジアオセアニアフォーラムにも参加することになっていますので、ライオンズを通じた社会貢献もがんばらないといけません。

2005.09.21

監査も10年目

先ほど、県による「監査」が終わりました。
正式には実地指導といい、そこで悪質な不正があった場合に監査へと切り替わるのですが、介護保険制度以前からの呼び方になじんでいますので、いまだにそう言っています。

その頃は年に1回必ず行われていましたが、最近は事業所が大幅に増えたこともあり、2年に1回となりましたし、長慶苑においても多くの事業所の分を1日で終えるのですから、内容そのものは薄くなったといえます。
はじめて監査の場に臨む職員にとっては緊張の場面だったでしょうが、何度も出ていて日頃の業務をきちんと説明できれば大丈夫だと思っている私にとっては、まさにあっけないものでした。

来年度からは情報開示がはじまりますし、外部評価を受けるようにという風潮が高まっていますが、県が行っている監査こそ公正な外部評価ですし、そこでしか不正を正していくことができない現実もありますから、行政の監視機能は後退しないようにしていくべきだと思います。

2005.09.18

民主党再生へのハードル

総選挙惨敗の責任をとって岡田代表が辞任した民主党の新代表に、前原誠司さんが選出されました。
96対94という僅差でしたが、やはり民主党は変わるというのを明示する必要を危機的に感じ取った議員が多かったということでしょう。

私より2歳上の43歳、浪人もされたということですから、ほぼ重なる時期に大学生活を送った方が、党の代表となる時代になったかと思うと、本当にうれしい限りです。
自衛権の点などで心配もありますが、同じく京都出身で松下政経塾から苦楽を共にしてきた、私も親しくさせていただいている福祉の専門家、山井和則さんがメルマガで書いているようにサポートしてくだされば、きっと反転攻勢できると思いますし、またそうならないと日本の政治は変わらないと思います。

ところで、青森県出身の方々は田名部匡代さんは前原さん、横山さんは不在者投票で菅さん、田名部匡省さんは明らかにせず、下田参議院議員は「公務」で欠席二人のうちの一人であったようです。
不在者投票という制度まで準備しているのも驚きですが、自ら所属する党の代表選出の場に立ち会わない帰属意識で、一丸となってやっていくことができるのでしょうか。
ここ青森4区では渋谷さんが連敗したことで次の候補をさがす必要もあるのですが、選挙期間中に二人の参議院議員は応援にも入らないという状況というのは、政党としての体をなしていないと言えるでしょう。
京都の民主党議員団が、一体となった結束で前原新代表を誕生させたのを、ぜひ見習ってほしいものです。

2005.09.17

新Blog「未来の弘前市長へ」

新しいBlogを立ち上げました。「未来の弘前市長へ」です。

このBlogとは兄弟関係になりますが、弘前市長問題の情報を集約するとともに、私ばかりでなく、関心を寄せる方にも記事の作成ができるようにしています。
要旨はそちらに詳しく書きましたが、前向きな意見交換と終わってからノーサイドでいられるような関係づくりに役立てばと思っています。

2005.09.16

2回目のヘルパー研修

3回の予定でお願いされている、青森市社協ヘルパーの研修会の2回目の講義に行ってきました。

前回のケアプランに続いて、今回は記録というテーマで、基礎知識や長慶苑での記録方式を説明したあと、ビデオを見てもらってそれを記録してもらうというスタイルで進めました。
現場では、なかなか記録に時間をとることも、さらにそれを読み返して次のプランにつなげるといったところまではできないのが実情ですが、研修を受けたことでそういうことが大事だという意識だけでも持ってもらえたらと思っています。

それにしても、50名近いヘルパーさんが仕事を終えてから集まって勉強しているというのは、それだけでもすごいなあと感心してしまいます。

2005.09.15

弘前市議会を傍聴

私のスキーでの大先輩でもある石岡千鶴子議員が介護保険事業計画について質問するので、弘前市議会を傍聴にいってきました。
私も同じテーマを取り上げていましたので、先日先に傍聴に来てくださっていましたので、それをうけてどう迫ってくれるか期待していましたが、答弁に立った健康福祉部長は、日常生活圏域は案であって確定ではない、地域包括支援センターは来年度じっくり協議していきたいと、慎重な答弁に終始しました。

他にりんご火傷病対策、わら焼対策、アスベスト問題を取り上げていましたが、最初に通告に沿って全部の質問を読み上げるスタイルでは、なかなか緊迫した論議にはならないのを、改めて感じました。

在任特例に無縁の私が言うことではありませんが、この点では相馬村でやっている一問一答方式が勝っていると思いますので、導入できるように協議してほしいものです。

乳幼児医療費給付削減を阻止

予定どおり、昨日で定例会は閉会となりました。
昨日の一番最初の議案は、乳幼児医療費の食事に対する補助削減だったのですが、議案を見てすぐにこれは何としても阻止しなければと思っていましたら、前日に岩木町で先に否決となっていました。
そこで開会前に、住民福祉課長から事前説明をうけることになったので、その席で額として微々たるものであるが、少子化の中で子育て支援にかかわる施策を後退させてはならないという意見を述べておきました。

本会議での質疑のあと、討論となり同じ理由で反対し採決となりましたが、何と全員起立せず全会一致で否決となりました。
事前説明でも質疑でも意見を述べる人がいなかったので、どう判断するのかとドキドキしていましたが、良識ある判断をしてもらえて、うれしかったです。

これで相馬村であるうちは負担をさせずに済みますが、先に可決している弘前市も、岩木町でも否決となっていることを尊重して、新市において給付をするようにしてほしいと思います。
また、これまで半分を負担してきた県が廃止することにしたのがそもそもの原点なのですから、いくら財政難とはいえ県でもこの市町村からの反動をしっかり受け止めてもらいたいものです。

2005.09.13

決算認定で採決になるなんて

定例会は、午前中から昨年度の決算認定に入りました。
代表監査委員からの報告、出納課長の説明をうけて一般会計の質疑に入ったのですが、案の定いつもの方から質問が飛び出しました。
昨日の一般質問でも取り上げていましたが、統合保育所が補助金のめどがつかなくなっているにもかかわらず実施設計まで行ったのは不当な支出で、そこには村長の裏工作があると、口汚く質問を続けたのです。
さすがに村長も人格攻撃には憤然と反論していましたが、とうとう反対討論を行ったので、決算では議会史上初めての採決となり、賛成多数で承認されました。

私は賛成討論をしましたが、隣の席に座っている人が元村長であったこと、仲のよい同級生の父親であるのは哀しい限りです。

一般質問でも、介護保険計画

月曜日は一般質問で、私も登壇しました。
今回は、舞鶴市議の岡本さんの取り組みを参考に合併後を見すえた防災組織のあり方を提言するとともに、介護保険事業計画でも話し合いがはじまったばかりの保健福祉のあり方を問いました。

これを取り上げたのは、合併の細部にわたる事務調整が進められている中で、これからの福祉エリア=生活圏域の編成は地域の存立に大きな影響が出てくることですから、事務方の中学校区でとりあえずまとめてみたとしかいいようのない案のままで通してしまってはいけないという思いからです。
相馬村の担当も弘前市の課長も情報交換の中ではこれで決まりではないとは言っていますが、やはり議場という公の場で、議事録に残る形で発言を残すことが必要です。

また現在は計画策定委員会を3市町村バラバラに開催していますが、最終的には同じ計画をまとめることになっているのですから、同じ日時同じ場所でそれぞれ開催した形式をとって合同で話し合うことを提案しました。
このようなことは事務方では判断できかねることですが、村長からはいろいろな工夫があってもよいという答弁が引き出せましたので、これも裏打ちをもらったと身勝手にとらえています。

私に相馬村議員として残されている時間は、あと半年足らずですので、できる限りのことをしていかなくてはと思っています。

2005.09.12

勝利の喜び、圧勝への不安

総選挙の結果は、思いがけないものに終わりました。
青森4区では、私が応援した自民の木村太郎さんが民主党・国民新党の候補がいる中で過半数の得票率となる大差をつけて、4期目の勝利を飾りました。何より、おめでとうございます。
私たちは勝って当然と思っていましたが、本人はずいぶんナーバスでして、当選後のあいさつもたかぶる思いが伝わってくるものでした。
その中で、月に思いを託していましたので、遠目で小さく半月が映っている写真をアップしておきます。

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それにしても、全国的にも自民296/民主113と、信じられないほどの地滑り的結果となりました。まさに小選挙区制の怖さが出た感じです。
私としては、小選挙区での応援とは別に、郵政法案は不備なものだと思っていますし、社会保障や財政再建といった喫緊のテーマを正攻法で取り上げている民主党に過半数近い議席をと思って比例で投票しましたが、これほどの惨敗になるとは信じられない気持ちで開票速報を見ていました。
郵政以外はどうするのか何も語らない小泉総理、前回のマニフェストの精査を含めてきちんと問いたださないマスコミ、そしてそれを受け入れてしまう国民、いいようのない不安だけが残る結果です。

2005.09.10

介護保険事業計画策定委員会

昨日から定例会が開会となり、午後には引き続き合併特別委員会だったのですが、私はそれを欠席して介護保険事業計画策定委員会に出席しました。

来年度から3ヶ年の来期の計画になるのですが、来年2月に合併するのに伴い、弘前市・岩木町とすりあわせしての計画となります。
前回までは、在宅介護支援センターの相談員に任せていたのですが、今回は合併しても相馬村地域の福祉・保健を守っていくために、強く発言する必要があると感じ、自ら出席することにしました。

会議は会長・副会長の互選からはじまりましたが、顔見知りで気軽に話せる方々が集まっているので、その場で正副会長が前回と入れ替えになったり、課長が家庭の事情をこぼしたりと、わきあいあいのうちに進みました。
私も全国の資料なども紹介しながら、今回の改正のポイントやそれを受けて相馬村として考えていく方向性を説明できました。
3市町村で一番認定率が低く、そのかわり実際にサービスを受けている率は最も高い実直な相馬村のよさを守っていく話し合いをしていきたいと思います。

2005.09.08

台風一過、園地回り

西日本に記録的な被害をもたらした台風14号は、昨夜青森県を通過していきました。
昨年の同じ日に台風17号で被害を受けているだけに、気が気でない日が続いていましたが、早朝から園地を回ってみましても目立った被害は見受けられず、ホッとしているところです。

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園地で農家の先輩にあったので状況を聞きましたが、今回はよくても台風の被害が続いているので防風ネットがあれば全然違う、ただ1mあたり2万円もかかるので、何とかならないものかと相談を受けました。
写真に写っているのがその防風ネットですが、自然に左右される仕事だけに、それが最小限で済む環境づくりは、防災という観点からも進めていかなければならないことだと、改めて感じました。

末筆ながら、被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。

ワセダの後輩きたる

昨日の昼は、早稲田大学の学生二人と彼らを宿泊させている農家の連中と食事をしました。
彼らは教育学部宮口ゼミで地理を学ぶ学生で、毎年農村体験をするためにきており、すでに十数年続いています。
農業体験が中心ですので、これまでは後輩がきているにもかかわらず縁を持たずにきたのですが、ちょうど近くの園地にきていたので、台風が迫る前にということで、昼をごちそうしながら質問を受けたり、相馬村の実態を聞いてもらったりしました。

学生にとっての学びの場ですが、預かっている農家にとっても若い都会の風を受け止める機会ですので、この交流は続いていってほしいと思っています。

2005.09.07

合同演説会でハプニング

衆議院青森4区の候補者が一堂に会し、合同演説会が開催されました。

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青森県の場合は、「公開討論あおもりフォーラム」という団体が主催する形で行われますが、候補同士がお互いの意見をぶつけ合う貴重な機会となっています。

ところで、改革や郵政民営化、少子高齢化対策と議論を進めていく中で、フロアの方から「質問されてくれ」という発言が飛び出しました。
コーディネーターから制止されましましたが、それでも収まらず他の参加者とも応酬したりして、最後は「つまらん」と自ら退場されました。

公職選挙法の規定で合同演説会と銘打ってはいるものの、実態は個人演説会を同じ時間同じ場所で開催した形であるだけに、さまざまな制約の中でやりとりすることになりますし、候補者側も呼びかけられて参加しているのに運営費を持たされるという矛盾もあります。
これ以外にも、マニフェストを配布できない、ネットでの広報活動ができないといった前時代的な規制だらけで、これでは候補者の訴えを理解してもらうことなど不可能に近く、いきおいマイクでの名前の連呼以外に手段がなくなってしまいます。

公職選挙法の改正も、政治を時代に合わせていく大事な課題の一つだと思います。

2005.09.03

雨の中、お山参詣

今日は津軽の初秋の風物詩、お山参詣の日です。
相馬村では、四年前から相馬地区で参詣を復活させていますが、長慶苑で拡声器を貸し出ししているお礼に、今年はわざわざ立ち寄ってくれました。

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朝食を終えた利用者は、子どもたちも参加してのお囃子に聞き入り、大幡を立てるのに驚いていましたが、やはり昔からの伝統にふれることは無上の喜びだと実感しました。

今日はあいにくの雨の中ですので、体調を崩さず無事に参詣できることを願っています。

在介再編研修会

昨日浪岡町(現青森市)で、在宅介護支援センター再編に関する研修会が開催されました。
31日には八戸市で先行して行われたのですが、両方とも160名を超える在介、行政職員の参加があり、まさに時機を得た研修となりました。

私はコーディネーターを仰せつかっていたのですが、東京での全国研修会の最新情報や新弘前市の地域包括支援センターの考え方に問題提起したいこともあったので、3名の情報提供の後、約20分のプレゼンをやりました。
そこではっきりと数値を出して市案と私案の比較をしてみせたこともあり、質問も突っ込んだものが出されましたし、今まで一番わかりやすかったという評価もいただきました。

どこでもまだ情報不足だとか、合併の方が大変だとか理由をつけて準備が進んでいないのが実情ですが、一番大事なのは地域を思い、だからここではこうするという決断をすることだと思います。

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