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2005.08.26

支援センター、リセット

25・26日の二日間行われた全国在宅介護支援センター協議会研修会が、残暑の東京での最後の日程でした。
初日の行政報告で厚生労働省の川尻課長から、地域包括支援センターができない場合の在宅介護支援センターの補助金を概算要求したこと、在宅介護支援センターを地域包括支援センターの窓口=ブランチとして活用してももらって差し支えないとあり、それを受けて白澤政和先生から「活用のあり方」報告書に沿って、さまざまな存続パターンも示されました。

それ以上に一番印象に残ったのは、大津市から二年間厚労省に出向されていた福井久さんのお話でした。
市町村が責任を持って地域包括支援センターや地域支援事業をやるのは誰のために必要なのかを考えれば、直営か委託は大きな問題ではない、また人口3万人ごとに置くよりは大きな組織にした方が機能する、さらには在宅介護支援センターありきの呪縛からリセットして考えて欲しいと喝破されたのには、非常に参考になるものがありました。

相馬村・岩木町・弘前市の案では、19万人に7つもの地域包括支援センターをおくような設定になっていますので、この案こそリセットさせなければなりません。

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