村松施設長の死を悼む
今日は家族会の旅行で、秋田県田代町(現大館市)にある長慶荘を見学してきました。
長慶苑と同じく「長慶」の名を冠している施設が秋田にもあるのは、相馬村と田代町の境に「長慶森」と名づけられた山があるからです。
実は長慶荘は1983年の開設ですので、こちらの方がパクった形なのですが、以前東北ブロックの席で前任の佐藤施設長からお声をかけていただいて以来、ホームページで相互リンクするなど、ご縁をいただいております。
施設はすでに20以上経っているにもかかわらず、清潔感にあふれており、またさまざまな足が地についた取り組みをされているのを知り、こういう先達をめざしていきたいものだと感じてきました。
ところで、この見学をお願いした際に、施設長が同じ法人の村松春一さんになったことを聞いてお会いできるかと楽しみにしていたのですが、あろうことか先月お亡くなりになったと聞き、非常にショックを受けました。
村松さんとは、全国老施協の21世紀委員会でお会いして以来のおつきあいだったのですが、50歳を超えて参加していたこともあり、非常に落ちついた温厚な方で、私などの話もよく聞いてくださる優しい先輩でした。
前の施設の時に、二度長慶苑にも見学に来てくださり、大したことのない取り組みをほめてくださったこともあったご縁のある方だけに、遅ればせながらご冥福をお祈りしたいと思います。
案内してくださった木村施設長代行から、早めに精密検査をしていればと聞くにつけ、上に立つ者として健康管理の必要を改めて痛感しました。
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