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2005.07.31

総合防災訓練

30日、相馬村の総合防災訓練が行われました。
毎年行われているものですが、昨年の集中豪雨や中越地震といった災害の多発を受けて、今年は今までにない大がかりな規模で役場・消防団ばかりでなく、地区会長や郵便局、長慶苑にまで要請がありまして、利用者の皆さんにも避難役で参加していただいたわけです。

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想定は水害で避難していたところに震度6の地震がおきて、火災も発生という盛りだくさんの内容だったのですが、見ていて気になったのは実際の場面で携帯電話は使えるのかということ、それから対策本部にコンピュータが見あたらなかったことです。
被災の現場でがんばる任務は当然大事ですが、情報収集や連絡手段についてはもっと検討が必要だと感じました。

2005.07.28

パチンコ、メンテナンス中

最近、小学生が遊びに来ることもあるので、ずーっとほったらかしだったパチンコ台のメンテナンスをお願いして、やってもらっているところです。

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ご本人の立場上、お顔をお見せできませんが、県内いや全国の福祉業界でパチンコをメンテナンスできる方といえばピンとくる人が多いほど、その名をとどろかせている方にお手をわずらわせております。

そろそろ夏休みも本番、コンピュータも自由にさわれる準備をして、もっと多くの子どもたちが気軽に遊びに行こうと思ってもらえる環境を整えたいと思っています。

2005.07.26

木村衆、臨戦態勢へ

地元で応援している木村太郎代議士、父である守男前知事の後援会合同会議が開かれました。
表向きは9月に開催される政経パーティー協力のお願いでしたが、最後にマイクを握った阿部県議から、9月11日とも予想される総選挙に向けて、8月21日を期して事務所開きのスイッチを押したという話が飛び出して、会場は大いにどよめきました。

選挙の際の結束の強さで知られる「木村衆」(地元では、木村派のことをこう呼びます)ですが、先頭に立つべき後援会長や幹事長におかれては病をおしてあいさつするという状況ですので、短い準備期間の中で若い我々がさらにがんばらないといけないと、気持ちを引き締めてきたところです。

2005.07.24

子ども会旅行

23日は、地区子ども会の夏休み恒例の旅行でした。
例年であれば、海やプールに出かけるパターンなのですが、今年は「ねぷた村」での津軽焼体験、その後ボウリングをやって、戻ってから公民館でバーベキューというコースにしました。

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体験もボウリングも思いのほか短時間で終わってしまって、時間つぶしの方が大変でしたが、最後のスイカ割り・花火まで子どもたちは元気いっぱいでした。

ようこそ、フランス料理の街へ。

何のことかと思われたと思いますが、これは弘前市のことを書いた本のタイトルです。
22日に、その本の出版記念パーティーに出かけたのですが、著者は丸谷馨氏といい、弘前市出身で10年前にUターンして、現在は雑誌『サライ』などに連載を持つノンフィクションライターです。
丸谷さんがあいさつの中でふれていましたが、弘前市は城下町としての顔だけでなく、洋館の街であり、人口からしてフランス料理・お菓子屋・花屋の多い町であるというのは、実感としてわかります。
その席にも、パティスリー「アンジェリーク」の一戸シェフによる芸術品のようなスウィーツ9種類が出されてました。おいしかったです。

ところで、ちょうど同席させていただいた公私ともにお世話になっている先輩から、小さいときからフランス料理屋できちんとした味やマナーにふれることが、大人になってから生きてくるという話をされ、子どもの頃一番最初にハンバーグ屋さんでナイフ・フォークで食べたときのことを思い出しました。
そういうことができる、楽しめる街・弘前市であることを、もっといかしていく手だても考えていかなくてはいけません。

2005.07.21

虐待の講義で、自省

平賀町の地域ケア会議に招かれて、高齢者虐待について講義してきました。
ちなみに地域ケア会議とは、行政や社協、施設の職員が集まって、在宅での困難事例などを連絡調整する会議です。
今回呼ばれたのは、同時期に虐待にからんで措置しなければならない事例があったために、連絡を取り合っていたのがきっかけです。

その他の事例や、広島県で実際に措置入所となった事例、さらにこれから国会に上程される高齢者虐待防止法案などについてまとめて講義に臨んだのですが、話し出して早々自己紹介しているうちに、自分も虐待していたことを不意に思い出しました。
それは最初に修行させてもらった施設でのことですが、徘徊されると困るということで認知症の利用者を個室に外鍵をかけて閉じこめていました。
まったく福祉とは無縁の世界から飛び込んだ私も、疑問に思うことなくそれに荷担していまして、最初の秋に雪囲いをするほどお元気だった方を冬の間閉じこめられているうちに寝たきりとなり、次の秋にはお亡くなりになったのを、一種の殺人行為として自戒して、長慶苑ではそんなことはしないと誓って開設したのです。

これは新入職員に対する基本方針の説明で必ずふれるエピソードなのですが、在宅での虐待事例というのにとらわれていて、今回のストーリーからはすっかり失念していたのでした。
実際には、家族からの虐待ばかりでなく施設内部での職員からの虐待も同じく問題ですし、虐待といわないまでも人件や尊厳を大事にしたかかわりをしているかとなると、本当に怪しいところです。
サービスの拡張競争の前に、自らの襟を正すことこそ福祉の世界には必要な気がします。

2005.07.20

処分場でEMを再認識

議員としての役回りで、「中津軽郡不燃物ゴミ組合」の議員を務めているのですが、そこで管理している西目屋村高森の旧処分場でEM菌の散布をするというので、見に行きました。

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はじめて処分場に行ったのですが、本当に広大な面積ですでに7年前から使われていないために背丈ほどの草や雑木が生い茂っていて、焼却炉がなければただの原野にしか見えないようなところでした。

同じ組合議員である岩木町の本間さんを中心に作業が進められたのですが、そこに五十嵐さんという地域でEMを進めている方もきていまして、環境に関する興味深いお話を聞かせていただきました。
こういう処分場などより、農薬や生活排水による汚染の方が問題で、それを解決する技術がEMなのだが、これまでの経済システムをひっくり返すようなことなので、無視されているというのです。
以前からその効果を見聞していましたが、EMについて改めて勉強してみようと思いました。

県下議員研修

19日、青森市での県下町村議員研修に参加してきました。
この研修では毎年政治評論家をお招きしていますが、今年は中村慶一郎氏でした。日テレ系の朝の解説をされていた方ですが、最近お顔をみないと思ったらあんまりはっきり政治家批判をするので、干されているのだそうです。
今回も小泉総理の手法を批判し、返す刀でそれを批判している後藤田・加藤紘一といった面々も切り捨てていました。

中村氏は官邸勤めも二度されたことがあり、三木内閣の際に解散をしようとしたところ、閣僚15人が反対したために伝家の宝刀を抜けなかった裏話をされていました。
加えて、天皇の国事行為で行われる7条解散への疑義にもふれ、今回の郵政で解散するのはおかしいと話していました。

私たちには縁遠い永田町の話でしたが、その中でもう21世紀型の政治に変わらなければならないと力説されていたこともあり、興味深く聞くことができました。

2005.07.19

木村太郎サマーナイト

18日は、さすがにゆっくりしていようと思っていたのですが、地元の木村太郎代議士の誕生会「サマーナイト」に、河野太郎代議士が来ると聞いたので、急遽出席に切り替えました。

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自民党若手のホープであり父である河野洋平議長に生体肝移植をしたことでも知られる河野さんですが、「ごまめの歯ぎしり」という読み応えのあるメルマガを出していまして、それを愛読しているだけにぜひご本人と会いたかったのです。
河野さんがあいさつの中で「太郎といえば麻生太郎ではなく、木村や河野だとならなければ」とズバッと言っていましたが、同年代である私たちも政治の世代交代を進めていくためにがんばらないといけないなあと思いました。

飛馬の星、無念

17日は、相馬村の星まつりの日でもありました。
メインのYOSAKOIには、地元唯一のチームでもある長慶苑の「飛馬の星」も出場しますので、つがるケアフォーラムを終えてすぐに駆けつけました。

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できはまずまずでしたし、合併前の最後の大会で地元審査員の身びいきもあれば入賞はできると思いましたが、思いがけず選外に終わりました。
リーダーである神亜由子さんが涙を流していましたが、その悔しさをこれからの活動にいかしてこそ、意味のあるものになるでしょう。

2005.07.18

つがるケアフォーラムは続く

ダウンロード forum.m4a

つがるケアフォーラムは、無事閉幕しました。
実際のところ、思ったのをはるかに下回る人出でしたが、それでも多くの事業所に参加していただき、シンポジウムでも多くの質問が続くといった様子を見ていますと、今回が失敗だとしてもこれでやめるわけにはいかないなあと思います。
関係者からも、またわざわざ秋田から聞きに来てくださった栗林さんからも「よかった」といっていただいたのを胸に、大事なイベントを成功させるすべを考えていきたいと思います。

最後に実行委員長としてあいさつをさせていただきましたので、それをPodCastingで配信しています。私の思いをお聞きいただければと思います。

2005.07.17

つがるケアフォーラム、開幕

晴天に恵まれて、いよいよつがるケアフォーラムが開幕です。
今日は、随時様子をアップしていきたいと思います。

2005.07.15

「つながる」つがるケアフォーラム

いよいよ準備を進めてきた「つがるケアフォーラム」が、明後日17日に迫ってきました。こちらの準備不足でドタバタとしておりますが、下記のとおり開催しますので、お近くの方には、ぜひとも足を運んでいただきたいと思います。

日時:7/17(日) 10:00〜16:00
場所:弘前市総合学習センター
内容:映画「折り梅」上映
シンポジウム「介護保険、変革への課題」
パワーリハ体験コーナー
施設・事業所紹介ブース/介護の「しゃべり場」 など

ところで、このイベントは三重県四日市市で開催されている「しるばーふぉーらむ」を手本にしているのですが、その中心人物である小山田特養の西元幸雄さんから、行く予定だったが都合がつかなくなったというメールをいただきました。
ただそこには、つがるケアフォーラムではなく、「つながる」ケアフォーラムと書かれていました。(笑)

西元さんとのご縁で生まれたイベントですから、まさにつながるイベントであるようにという励ましだと受け止めて、ぜひとも成功させたいと思っております。

2005.07.14

石澤暁夫、夢を語る

中小企業同友会のメンバーにはなっているものの、ほとんど幽霊会員のような私ですが、昨夜は日頃からさまざまな形でお世話になっているエーアイサインの石澤暁夫さんの講演でしたので、出席しました。
これまでのおつきあいで、その人となりについては知っているつもりでしたが、デザインにかける情熱、人を育てようとする意志、そして奥様や家族に対する愛情、そのすべてが夢につながっているのを感じさせる、すばらしい学びの機会となりました。

また、同友会の通常例会にもはじめて出たわけですが、その話し合いを通じて異業種のリーダーの方からも示唆に富むお話を聞かせていただきました。
なかなか都合がつかないときが多いのですが、これからは心がけて出席しようと思ったしだいです。

2005.07.13

政務調査費談義

今日は2回目の議会広報編集委員会だったのですが、ページ数も少ないこともあり、11:00前にササッと校正が済んでしまいました。

早く終わったこともあって、委員5人で雑談となったのですが、テーマは先日弘前市から説明を受けた政務調査費のことになりました。
ある議員は収入72万と支出とのかねあいについて納得できないこと、もう一人からは弘前市ではそれ以外に会派への研修費が出されるのだという情報提供がありました。
私が仄聞している範囲でも、自分の経営している会社から事務所を借りているとか、わざわざオンブズマンに指摘を受けるような項目を計上してみたりとか、本当に政務に活かしているとはいえないことがありますので、本来生活費として受けているわけではない議員報酬そのものが政務費であると考えれば、受けるべきではないと思います。
その中で議会として襟を正していくことを求めたいという意見も出ましたが、それこそ議員個々の姿勢によるでしょうし、そういうことがちゃんとしていない人がきちんとセレクトされればいいわけですから、最後は選ぶ側に責任があることでもあります。

こういうことから、合併される側の相馬村・岩木町では、そこまで真剣に議会活動を考えているのだということを、弘前市民にはぜひ知っておいていただきたいと思います。

2005.07.12

最後の「ハシモトー!」

破壊王・橋本真也選手が急逝しました。悲しいです。

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私は、猪木・初代タイガー以来のプロレスファンなのですが、大学時代にはそれがこうじて猪木さんのレストランでバイトしたほどです。
おかげで猪木さんをはじめとするレスラーと接したこともありますが、その中で橋本選手はデビュー前に高田選手に連れられてきて酔っぱらってワイングラスを割りまくったり、逆にこちらがジュースの入ったグラスを頭上でひっくりかえてつかみかかられそうになったのを倍賞美津子さんに止めていただいたりと、因縁浅からぬ思い出があります。

闘魂三銃士である武藤・蝶野両選手とは違って、スタイルも生き方もスマートではない橋本選手でしたが、それだけに生き様が伝わってくる稀有の選手だっただけに、もう一度復帰してくれるのを楽しみにしていましたので、信じられない、信じたくない気持ちでいっぱいです。
同年代として見続けてきた自分としては、そのプロレスへの思いをファンとして受け継いで生きていくことが、一番の供養だと思っています。
これが最後です。「ハシモトー!」

2005.07.11

成田団長受章祝賀会

軽井沢を昼前に出立して、夕方に行われた相馬村消防団長・成田正一さんの受章祝賀会に駆けつけました。

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成田団長は、38年間の消防団活動を認められて受章したのですが、介護する家族を抱える立場であることもあり、よく声をかけていただいています。
在宅の利用者が行方不明になった際に出動していただいても、他人事ではないという団長が指揮してくださるせいもあって、非常に助かった思い出もあります。

県下の団長の中ではまだまだ若輩だとご本人から聞いたことがありますが、これからも消防団を率いてがんばってほしいと思います。

2005.07.09

レジデンシャルケア研究会議

レジデンシャルケア研究会議という研修会に参加するために、初夏の軽井沢にきています。

介護保険法改正案が成立しましたが、専門家である私たちでもどうなるのか見当がつかない状態ですので、厚生労働省の課長や全国のトップを切って動いている人たちが集まる場に参加することも必要です。
ただ、一家言持つ方ばかりがスピーカーに立っているせいで時間が押しに押して自己負担のところは、ほんの少しふれただけに終わりました。

今は田中康夫知事の独演会の最中ですが、この後の懇親会で少しでも本音が聞けたらと思っています。(というのが、飲むための理屈ですが)

弘前市議会の説明会

8日、弘前市議会の運営、特に政務調査費についての説明会がありました。
在任せずに辞職を表明している私が弘前市のことを聞きに行くのもどうかとは思いましたが、住民としてはよりよい議会運営をしてもらいたいので、参加しました。

議会事務局長からの説明を受けて質疑になりましたが、弘前市の一般質問は緊張感がないので、一問一答式に変えてほしいという要望をするとともに、政務調査費をどういう経緯で導入したのかを臨席していた市議会議長に質問しました。
それに対する答えは、国の法律で決まった制度だから市でも取り入れたといったもので、何にも考えていないで導入したのがよくわかりました。
議員としての専門性は必要なことですが、それに専業しているわけでない立場にある人がほとんどなのですから、報酬そのものが政務費だと思いますし、その視点で議会を改革すべきだという思いを強くしました。

2005.07.05

一寸先は闇、ではないようで

今日、郵政民営化法案がわずか5票差で衆議院で可決されました。
私は法案そのものには反対ですが、最近の動きを見ていても否決されることなどは起こりえないだろうとあきらめた気持ちで、今日の採決にもあまり関心もありませんでした。

ところが、地元の代議士の役員会が月末に開催されるという案内が届いていたので、これはもしかしたらという気もしていましたが、案の定あわやの票差まで迫っていたわけです。
ご本人は森派に所属していますから、賛成に回ってはいましたが、その陰ではいざ選挙の準備しないといけないくらいの状況だというのは、伝わっていたのでしょう。
そういう意味では、一寸先は闇のようでもそうではないのが、永田町の本当に怖いところです。

2005.07.03

WINGあおもり交流会

2日、県下の若手政治家の集まりである「WINGあおもり」の交流会が隣の西目屋村であり、子どもを連れて参加してきました。

最初に「白神ビジターセンター」の原田館長から、白神山地の歴史や特色について講義を受けました。
ビジターセンターには何度か行ったことがありますが、詳しく説明を聞いたことはなかったので、いろいろと勉強になりました。特に、1960年代までであれば、東北地方ではごく当たり前の自然であったのが、たった20年くらいで白神だけが唯一残っている場所になってしまったというのには、人間の愚かさを感じました。

その後は、隣接する「白神館」で家族をまじえての交流会となり、郵政で来週山場を迎える木村太郎代議士も仲間と語らいながら、しばしのホッとする時間を過ごしていました。
政策を議論することも必要ですが、お互いの近況を語り合うことも自分たちの政治活動の励みになりますので、この仲間とのつきあいだけは大切にしていきたいと思っています。

美式天然

1日、議会の広報委員会が午前中で終わったので、午後から「美式天然」という映画上映会に行きました。
バリアフリー上映会ということで、長慶苑でも協賛していたのですが、聴覚障害の方のための説明の字幕と、視覚障害者のための点字で場面を説明する「てんてん」という機器を持ち込んでいました。
下の写真は、「てんてん」に説明用のデータをパソコンから転送しているところです。

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そのおかげで、午後の上映では視覚障害の方が9名申し込んでいたそうですし、手話でやりとりしている方々も見かけました。
ただ、映画の内容は少々高踏で、私にとってはお昼寝の時間となってしまいました。こういう企画は、ヒット作品でこそ実現すべきではと思います。

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