上甲晃氏講演会
昨日、弘前市倫理法人会主催の上甲晃氏講演会に行ってきました。
上甲さんは、松下政経塾の塾頭を長く務められた方で、今はご自分で青年塾を主宰し、これからの世代育成にあたられています。
松下時代の松下幸之助さんや上司から教わった教訓、政経塾では二世ではない人材を育てる、金をかけない、松下に頼らないを原則にしてきたことなど、それだけでも大いに参考になるお話ばかりでしたが、冒頭に最近になってやってわかったことがあると切り出したお話が、自分にとっては一番インパクトがありました。
それは、「すべてのことは自分に原因がある、だからこそ自分で解決できる」ということです。
それだけの人物である上甲さんですから、最近まで「最近の若者はなってない」、つまり情熱をもってかかわってもうまくいかないのは相手に問題があると思われていたそうです。
ただ、それでは相手が変わってくれないと問題が解決しない、変えられるのは自分だけで、だからこそ解決していくことにつながると考えるようになって、気持ちが晴れ晴れしたというのです。
こういう一見損な考え方の方が、最終的には自分のためになる、そして世の中のためになるという境地に達したというのですが、これこそ自分が学ばなければならないことだと思いながら、拝聴していました。
その上甲さんが、一番すばらしい土地だとほめてくださる青森をよりよくするために、自ら一歩前に踏み出して、そこまでやるかという姿勢でがんばろうと思います。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- いよいよ参議院選挙(2007.07.11)
- 東国原さん、おめでとう(2007.01.23)
- 県民のために大竹さん、出てください!(2006.12.24)
- 久々に「いのししの会」(2006.11.25)
- これでいいのか、マスコミ報道(2006.08.23)


コメント