保育所参入を葬る
23日は、昨年度および今年度の工事箇所を確認する「施設調査」がありました。
その中には、基本設計は終えたものの補助金がつかなかったために新市での建設に先送りされた統合保育所の現地確認も含まれていました。
視察後に質疑となったのですが、その際村長から弘前市の人間から保育所を村内に建てたいので村立保育所を廃止してほしいという要望が上がっているという報告がありました。
私のようにその始終について知悉している立場もあれば、その場ではじめて聞いたという議員もありで、村長の姿勢を問いただす声や状況を理解しきれていない発言もありましたが、私から実際の計画の真相を説明した上で、行政の責任が果たせる形で考えていくべきだという意見に賛同していただき、当面計画通り進めていくことになりました。
村を思っての正論が通ったこともうれしかったですが、もし民間委託をするなら長慶苑にという声をかけていただけたのもうれしいことでした。
思えば6年前には私が立候補するという噂が立っただけで、長慶苑へのデイサービスセンターなどの委託をやめさせるという声を上げていた議員諸侯が、私や長慶苑の存在を認めてくれるようになったのですから、それを頼りに相馬村にとって最善の子育てのあり方を実現させていこうと思います。
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