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2005.03.11

教育長に激怒!

合併の議決、新年度予算の審議と重要案件の並ぶ中、村民研修所廃止が議案として上程されていました。
旧相馬小学校校舎を利用していた建物そのものは、シロアリ被害のため昨年中に取り壊されているのですが、その設置を定めていた条例を廃止するという、一見何の問題もない議案です。

ただ、長慶苑では今年に入ってからのワークキャンプで隣接している福祉館に宿泊させていただいたので、それ以外にも小学生対象のスポーツ合宿でも同様のスタイルで宿泊していることもあるので、これは認められるのかと質問しました。
それに対して、教育委員会総務課長は「できない」と杓子定規な答弁だったので、柔軟な対応をするというならば見逃すが、そうでなければ宿泊を許可したことを処分するかと教育長に迫りました。
それを何と、「教育で宿泊するなら、岩木町のスポーツセンターもある」と、木造町の中学生に宿泊しながら村内での体験をしてもらう意義を踏みにじるような発言までしたので、「そんな考えでは、この地域が衰退してしまう!」と議場で怒声を浴びせました。

その後、時間延長しての予算審議が終わったところで、教育長が近づいてきました。何かと思えば、ワークキャンプの際に福祉館の使用許可は出したが、宿泊は認めていないのを確認したというのです。
それならば宿泊するのを黙認したのが管理不行き届きではないかと詰め寄ると、「まあまあ」と逃げ去ったので、「卑怯だ!」と叫ぶしかありませんでした。
教育長は4月で任期が切れるのですが、これでは再任は承認できません。

この怒りを決着つけることも必要ですが、何とか教育目的での宿泊が可能となるよう条例の提案をするなど、解決していくことが議員としての本当の仕事だと思っています。

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