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2004.12.26

町長解職でも、合併とは

青森市との合併で揺れる浪岡町で、町長の解職についての住民投票が行われ、約3,000票もの大差でリコールが成立しました。
合併に反対し住民投票を行おうとしてきた中に、政治活動をともにしてきた仲間がいることもあり、まずはよかったと思います。

しかし、すでに両方の議会での議決、さらには県議会での議決を終えてしまっているため、出直し町長選で反対派の町長が新任されても、合併そのものは成立していくことになっています。これは最後の関門である県議会で、この結果を待ってからでもよかったことですので、禍根を残す判断だったといわざるを得ません。
また、解職となった加藤町長も、政治的には私たちの大先輩であり、骨肉の争いをして自壊への道を進めた感もあります。
これでは合併したとしても、両方での違和感ばかりでなく、浪岡地域でのしこりは根深く残ってしまうことでしょう。

昭和の大合併の際も、さまざまな禍根が生まれ、今でもそれが尾を引いていますが、これもその一つとして歴史に残っていくかと思うと、残念です。

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