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2004.11.03

長慶苑でできること

早朝の特急で、長慶苑の職員がひとり長岡に向かいました。今日から2泊3日の予定で、長岡市内で援助活動をしてもらうために派遣しました。
前にも書いたとおり、長岡にはお世話になっている方や施設があり、少しでもお手伝いできればという気持ちと、相馬村にも山古志村や川口町のように道路が寸断されれば孤立してしまう地区があるため、万が一に備えるにはやはり現場に接することが必要だということで、派遣を決めました。

ちなみに、派遣した職員はその地区に住んでいますので、我がこととして受けとめて活動してきてくれるものと期待しています。
その意をくんでか、昨夜ご両親にあいさつにあがったら、もぎたてのリンゴを持たせてやるというので、ご厚意にありがたく甘えることにしました。

できることなら、日程を調整して自分も現地に入って、少しでも援助に加わりたいと思っています。

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福祉と介護」カテゴリの記事

コメント

無事に到着したようで、お世話になる方から今日の様子が届きました。

11/03(水) 17:40
青森の三上さんの施設の職員(男性介護職)が長岡にやってきました。長岡市内の被災地を案内し、明日から支援に入る特養の施設長にあって挨拶をしてきたところです。
次代を担う若い人に、被災地のケアのありざまを、生のままそのまま見てもらいたいですね。
短期間ではありますが、同じような山間地を抱えた地域の緊急時のケアを学んでいただけると思います。私の自宅の狭い子供部屋に一緒に泊ってもらいます。

小千谷市総合体育館の避難所の高齢者に褥瘡が多発しているという情報がありました。しかし本日看護学科の学生がボランティアでまわりましたが、それほどひどくはないとのことです。

また、今日学生がボランティアに入っている小千谷市のケアハウスに見学にいってみました。体育館の避難所で体の不自由な方は近隣の福祉施設(ケアハウス、養護老人ホーム、身体障害者福祉ホームなど)に再避難しているようです。
そのケアハウスにも30名以上の方が避難してきていました。食料品など必要なものは市役所に電話するだけで、すぐに届くようですし、しっかりとした建物ですので、体育館よりはずっと住みよいでしょう。

同じように長岡に避難した山古志村の高齢者も具合が悪くなる方が増えているようです。再避難先が検討され、市内の特養がまっさきに手をあげ、今晩はもう施設に移動しているようです。どんどんと状況が変わっていきます。

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