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2004.10.22

相馬ダム竣工に思う

29年がかりの事業であった、相馬ダムの竣工式が行われました。あいにくの雨のために記念のイワナ放流は中止になりましたが、現地での修祓、その後式典・祝賀会とつつがなく終わりました。

思えば私が10歳の時からの工事なのですが、当時はリンゴのわい化栽培の技術が確立していず、水が必要だろうという判断で進められたのだそうですが、今ではそういう心配もいらず、実際のところ利用料とのかねあいで思ったほど使われないことになりそうです。
最近の台風被害を見れば、もう一つの水害対策というのは大事なことだとわかりますが、それにしても50年に一度規模の災害のためですから、平時には無用の長物です。

時間がかかったからこうなったというのはあるのでしょうが、この教訓を今進められようとしている事業でいかしていかなければなりません。
隣の西目屋村が将来の財源と見込んでいる津軽ダムは、その典型です。それをあてにしないでも、やっていけるのであればよいがと、いらない心配をしてしまいます。

DSC01570.JPG

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