« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2004.10.30

交流ソフトボール大会

晴天のもと、ひらかドームで地区の老人ホーム12施設での交流ソフトボール大会です。pht0410300903.jpg

<追記>
所期の目的は交流だったのですが、各チームにソフトボール経験者や草野球選手がたくさんいて、決勝戦など真剣勝負そのものでした。
それでも、ウィンドミル投法でズバズバと速球を投げ込むピッチャーが施設ではおっとりと目立たない子だというのを聞くと、違った一面を見せる機会にはなったようですので、開催した甲斐がありました。

介護保険施行以来、どうしても競争相手として老人ホーム同士ですら交流や情報交換が少なくなっているのですが、新潟のような事態では協力も必要になりますし、不正などが明らかになれば「老人ホームで」と十把一からげに批判を受けます。
そのためにも、こうした機会や研修などで、横のつながりを持っておく意義があると思っています。

2004.10.27

秋まつり招待、中止に

今日は弘前ライオンズクラブの社会奉仕の一環で、長慶苑を含めた4施設が弘前城秋まつりに招待される予定だったのですが、あいにくの天候で中止となりました。
月曜から天気がぐずつき気味で、今朝は岩木山ばかりでなく近くの山まで白く雪化粧となったほどの冷え込みもあり、あきらめてはいたものの、せっかくの機会なだけに残念です。

ただ、新潟中越地震の被害が拡大し、多くの方々が避難生活を余儀なくされ、食べ物や身のむゎりのものに困り、果てには疲れやショックで亡くなる方が続いているときに、楽しんでいるわけにもいかない気がしていたのも事実です。
私も同じクラブのメンバーなので、いっそ早めに中止を決めて、その事業費を支援に回してはとさえ思いましたが、最終的にはそれはそれ、これはこれということに終わってしまいました。

社会奉仕とは、いつどこで誰に何をすべきなのか、考えさせられます。

2004.10.26

福祉の今後をさぐる

在宅福祉の窓口、在宅介護支援センターの今後をさぐりに、パシフィコ横浜に来ています。pht0410261237.jpg

<追記>
7/30に出された「介護保険制度見直しの意見」で、「地域包括支援センター」に衣替えするのは出ていたのですが、今日の厚生労働省の説明、全国の黒木会長(85歳の全国最年長!ケアマネージャーでもあります)の基調報告で、社会福祉士・保健師・ケアマネージャーの3〜4名が専任する体制で、介護予防や包括ケアをになうことが打ち出されました。
そのかわり、公平性を保つために介護予防サービス事業はさせないという条件や、小規模な生活圏域の場合はいくつかの法人・機関が協議会を作って運営することも検討されているそうです。

これに沿って考えれば、中津軽郡3町村および東目屋地区には3法人で4つの在宅介護支援センターがありますが、これを一つに統合した上で、それを受託したところは介護予防サービスを他に委ねることにあるわけです。
また現在のところ、弘前市・岩木町・相馬村は合併に向かっていますが、自立を選んだ西目屋村も加わった協議会を作って運営するというのは、市町村合併で崩れた関係の中に法人同士の利害も持ち込むことになるわけですから、合併以上に調整が難しいのは目に見えています。

機能強化と財政的な折り合いからは理解できる、また推進すべき課題だと思いますが、前途多難なのも間違いありません。

2004.10.24

中越地震を気づかう

昨夕の新潟中越地震は、夜が明けて被害の大きさがより見えてきました。心からお見舞い申し上げます。
長岡には、お世話になっている老人ホームや介護福祉士養成校があり、個人的にも心配です。ある施設の方からは、「生きてます」というケータイメールが返ってきましたので、それだけでもホッとしているのですが、そこでは民家を改修して地域で暮らす試みをしているだけに、本体そのものより被害があるのではと気がかりです。

今はまだ、物資にしろ人的サポートにしろ入れる状況ではないでしょうが、すべての被災地にというのは無理でも、ご縁のあるところだけでも力になれればと思っています。

2004.10.22

相馬ダム竣工に思う

29年がかりの事業であった、相馬ダムの竣工式が行われました。あいにくの雨のために記念のイワナ放流は中止になりましたが、現地での修祓、その後式典・祝賀会とつつがなく終わりました。

思えば私が10歳の時からの工事なのですが、当時はリンゴのわい化栽培の技術が確立していず、水が必要だろうという判断で進められたのだそうですが、今ではそういう心配もいらず、実際のところ利用料とのかねあいで思ったほど使われないことになりそうです。
最近の台風被害を見れば、もう一つの水害対策というのは大事なことだとわかりますが、それにしても50年に一度規模の災害のためですから、平時には無用の長物です。

時間がかかったからこうなったというのはあるのでしょうが、この教訓を今進められようとしている事業でいかしていかなければなりません。
隣の西目屋村が将来の財源と見込んでいる津軽ダムは、その典型です。それをあてにしないでも、やっていけるのであればよいがと、いらない心配をしてしまいます。

DSC01570.JPG

2004.10.21

村としてのプライド

昨日は午前中に議会広報委員会、午後は合併特別委員会に農協役員との懇談会と、予定ぎっしりの一日でした。

合併についての話し合いを進めているのですが、相馬村としては新設での合併で協議に臨むことを確認しました。
弘前市長は、編入で議員は在任特例、新設ならば原則に沿って選挙という条件を議会と打ち合わせもせずに突きつけ、「新設も編入も変わらない」とほざいているそうです。
私たちには小さいながらも一生懸命むらづくりをしてきたプライドがあるだけに、呑みこまれてしまって地域が壊れてしまいかねない編入での合併は、受け入れられません。相手がそれを理解してくれるのであれば、こだわらなくてもよいのですが、市長の発言や助役の態度を聞くにつけ、見下されていると感じることばかりですから、ここで譲るわけにはいきません。

これからどんな形で論議が進むのかによっては、やせ我慢してでも自立をも視野に入れる必要があると、私は覚悟を決めているところです。

2004.10.19

ようやく、ブロードバンド

先ほどNTTの方が長慶苑に来ていたのですが、それでようやく相馬村でのフレッツADSLの申し込みがはじまっていることを知りました。
実は交渉にもかかわっていましたので、くることはすでに知っていましたが、公表するのはプレスリリースがあってからと思っていましたので、ちょっとスカされた感じです。

それはともかく、昨年の今頃はADSLは無理だろうという状況でしたので、そこを長期的・地域的視野でプッシュしてくれたNTTサイドの方々に、何よりも感謝したいと思っています。
個人的にも、自分が今期の「公約」として掲げた3つのうちの一つでしたので、ことあるたびに議会で取り上げ、村長や課長にも説明をし続けてきたのが実を結んで、本当にうれしい限りです。

せっかくくるブロードバンドですから、いろいろな形で活用してもらえるよう、説明の場をもうけたり働きかけをするのが、これからの私の役割であり、NTTへの恩返しだと思っています。

2004.10.17

中郡での合併、ついえる

今日、隣の西目屋村で合併についての住民投票がありました。結果はわずか18票差で自立を選択する方が上回りました。この時点で、合併を希望する側が多いとしても、すでに動き出している弘前市・岩木町、それから我が相馬村との合併協議に加われる可能性は低いものでしたから、この結果は仕方のないところです。

それにしても、これでこの機会での中津軽郡3町村での合併は不可能になったことは、返す返すも残念です。
昨夜も長慶苑の職員の結婚式に列席していた西目屋村の方々からも、本当は3町村でという声が多かっただけに、末代まで悔いを残すような、歴史の一頁をめくってしまった気がしてなりません。

2004.10.16

県職員とセッション

私が青森県の新プラン策定にかかわっているのは何度かふれていますが、もう一つ県民の満足度から政策を評価する「政策マーケティング委員会」の一員にもなっています。新プランに目標値を盛りこむという発想も、この委員会での取り組みから出たものですし、非常に大事でユニークな活動だと思っています。

ちょうど昨年度後半から、このシステムを再構築してどのように県行政や各分野での取り組みに反映させていくかを話し合っているのですが、その一環として県職員とのセッションが7・14日の2回にわたって行われました。
雇用・環境・コミュニティの3つの項目にかかわる担当職員と委員数名とでグループを作り、初回は現状の課題や活動からどのような成果が上がれば最終目標に近づけることができるのか、二回目は最終目標を分解してその実現に必要な事業や方法を考えるという、反対方向からの検討をしました。

これを突き合わせることで、目標達成のために掲げるべき指標を明らかにしたり、やるべき対策が打たれていないことをピックアップできるのでは、というロジックモデルに沿っての実験作業なのです。
NPM:New Public Managementの気鋭の研究者もかかわっているので、なかなか理解できないでいることもありますが、こういうことがきちんと進めば、自己満足な施策や政治家による我田引水な事業を食い止めることができると思います。

ただ、実際に作業をしてみると、こういう風になればいいという表現での記述が多く、具体的にこういう数値を達成しようというのは少なかったです。
マニフェストの時代になったといわれますが、まだそれは遠い世界だと痛感しました。

2004.10.15

議会だよりに載らない問題

午前中に、9月定例会などの様子を伝える議会広報編集委員会がありました。
合併の問題はさておき、決算認定がメインだったのですが、財政が厳しい中での税や料金の滞納についてのやりとりが多かったことが、記事をピックアップしてみるとわかります。

その中で、保健センターで管理している御所温泉、保養センター力荘の1996年度以前に75万ほどの不明な剰余金が見つかったというのを監査委員から指摘されていた問題の質疑を載せるかどうかで、少々もめました。
私は、結論は出ていないもののホットな議論をしたことを伝えて関心を持ってもらうべきだと思いましたが、最終的な調査が終わって処分が決まってからでないと疑念を持たれるという声が多く、今回は載せないことになりました。

議会だよりも、予算の関係でページを圧縮しているので、これまで以上につまらないやりとりまで載せるわけにはいかなくなっています。ただ、それを隠れみのに重要だけれど議会や行政の体面上載せずに済ますことはないようにさせなければと思っています。
それでもダメな今回のような場合は、こうやってお知らせするのも、自分なりの議会だよりです。

2004.10.11

憲法9条つがる女性の会

昨夜開催された、「憲法9条つがる女性の会」結成総会に出席してきました。
これは、有識者9名の呼びかけでできた「九条の会」に賛同した弘前市の女性市議3名が世話人となって結成したのですが、先般の「広域合併の是非を問う12市町村住民の会」でお世話になった方々の前向きな取り組みなので、男ではあるものの協力したいと思ってのことです。行ってみると、40名ほども集まっていましたが、やっぱり男性はもう一人いるだけでした。(苦笑)

これからどういう活動にしていくかにもよりますが、戦争を知らない世代として、このまま戦闘にはかかわらない、武器を持たない国をめざしていくことを大事にしていきたいと思っています。

DSC01553.JPG

2004.10.09

弘前市で早慶戦

台風22号が迫る中、恒例の校友会同士のソフトボール早慶戦が弘前市克雪センターで行われました。
私は初めての参加でしたが、若手をそろえてきた慶応を7対4と返り討ちにでき、個人的にも打つ方ではさんざんでしたが守りで足を引っ張ることもなく無難に終えることができたので、何よりでした。

Pht0410091504.jpg

2004.10.06

ついに、ホテルコスト

ついに、特別養護老人ホームでのホテルコスト徴収の案が出てきました。
確かに在宅ではその分の負担が大きいというイコールフィッティングの意見だとか、社会保障の二重払いだとかいわれてましたし、新型特養ではその負担をしているのですから、覚悟はしていました。
ただ、財務大臣の諮問機関から提案されるあたり、福祉という生活問題ではなく、国の財政という冷たい数字の問題として処理されることに、残念な気がします。

以前の措置の時代でもないですし、理屈としてはわかるのですが、生活保護の増加とあわせて、貧乏人には暮らしづらい国にしてしまっていいのかと思ってしまいます。

2004.10.04

常太郎さん、おめでとう

長慶苑のデイサービス利用者、今常太郎さんが先月29日で満100歳になりました。今日はそのお祝いをかねて、弘前青年会議所の企画で幼老交流事業が開催されました。
100歳になった常太郎さんは、いまだにお元気で97歳の奥さんミヨさんも含めて四世代同居で生活されています。いまだに色気を失わないのが元気の秘訣だと思いますが、ぜひとも夫婦で100歳を超していただきたいものです。

ところで、幼老交流で弘前市の富士見保育所の子どもたちがきてくださり、共同でちぎり絵を製作し、お昼も一緒してくれました。今回初めての企画でしたが、首尾は上々でした。JCもなかなかやるもんだと感心しました。

DSC01539.JPG

« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ