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2004.05.25

顔なきホンネの暴力

この間までは、イラク拘束事件被害者に対する「自己責任」批判でしたが、今度は北朝鮮拉致被害者家族に対するバッシングです。
私からすると、両方とも自分たちの思いをストレートに表現しただけだと思えますが、最近は「お上」に追従したような、何でもありがたく思えとでもいうような思考しかしない人たちが増えているようで、空恐ろしい気がしてきます。
そういう人たちは、ネットや電話で名乗ることもなくホンネをぶつけては逃げる、言葉の暴力をぬけぬけとしていても、ぶつけられる側は逃げるわけにもいかず、ましてやそれに反論することはさらなるバッシングにつながるという悪循環です。
自分にも同じようなことが起きているだけに、「言うなら、正々堂々としろ!」と怒りを感じています。

2004.05.23

なでしこ街道で花植え

今日は朝から家族で、相馬川沿い約3.5kmの「なでしこ街道」に花を植えるのに参加してきました。
「なでしこ街道」とは名ばかりで、今年植えたのはラベンダー・ベゴニアにマリーゴールドなのですが、子どもたちも入れると約100名くらいも参加して、約1時間で植え終わってしまいました。
体育祭などでは、半強制的な形を取っても参加してくれない住民が増えている中で、自主的にこれほどの人数が楽しんで参加するイベントになりつつあるのは、まだまだ相馬村のコミュニティも捨てたものではないと、うれしくなります。

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小泉幻想の終わり

日付が変わって昨日のことになりましたが、今回の小泉訪朝は失敗と言ってもよいでしょう。家族5人が帰国できて再会できたのは喜ばしいことですが、曽我さんの家族は帰国せず、他の行方不明者のこともわからずじまいにもかかわらず、経済制裁せず人道支援の約束とは、譲歩以外の何物でもないでしょう。
家族会のみなさんから、「最悪の結果」と厳しい批判がありましたが、これではこれ以上何も進展しそうにないと思わざるを得ません。
自分の年金未加入問題を隠し、民主党の代表決定を薄めさせようというパフォーマンス外交の化けの皮がはがれた今回の訪朝が、小泉に頼る幻想にとどめを刺すことになるのではないかと思います。

2004.05.18

いんちきワークシェアリング

我が青森県は、有効求人倍率で全国最下位を独走しています。それだけに雇用対策は最大の懸案事項なのですが、その一つであるワークシェアリング推進の実情を知って愕然としました。
先ほど県のマークが入っている、「ワークシェアリング普及推進員」の肩書の名刺を持った方があいさつに来られたので、てっきり県職員かと思いましたら、1年間で月の半分働く契約社員なのだそうで、県内には11名いるそうです。分厚い資料をざっと説明されただけで、昨年度の実例がどんなものかも教えてもらえずに、とにかく事業所を回ってくれと言われているだけだとのこと、どうやっていけばいいものかとご本人も困っているそうです。
これでは、昨年度2件しか実績につながらなかったのも肯けます。

小沢、玉砕?

民主党の次の代表となるはずだった小沢一郎さんが、年金未加入であったとして代表を辞退しました。未加入ばかりか、予備校生時代の「未納」があっても平然としている小泉総理への捨て身の策だとは思いますが、こんなことぐらいでは懲りないことでしょう。
ただ、年金未納者の公表をせず、責任も取らない自民党と、自ら襟を正している民主党の違いを際だたせて、国民への印象を変えていこうとまで考えてのことであれば、深謀遠慮といえるでしょう。
永田町でのコップの中の争いではなく、国民に向かって年金の論議を起こすことこそ、本当の意味での改革につながるはずですから、これで流れが変わっていくことを望みます。

2004.05.15

小泉、最悪!

昨日のうちに書いておきたかったのですが、一連の年金未納問題でついに小泉総理までも「未加入」の時期があることが発覚しました。とらえ方によっては「未納」にあたる時期もありますし、任意加入といってもその制度を推進すべき立場にある政治家が、「あえて入らなかった」などとしゃあしゃあと言い抜けようとするのは、本当に責任感のない人だと、唖然とします。
菅さんは、説明していたとおり社会保険事務所側にも問題があっても混乱の責任を取って辞任しました。後から言い出した人たちでも一応は謝罪の言葉があるにもかかわらず、最高責任者が「学生の頃の話でしょ」では、誰が年金を納めようと思うのでしょうか。
年金を納めない人が、政(まつりごと)を治められるはずがありませんし、それを許しておくわけにはいきません。

2004.05.11

私は完納

今日、社会保険事務所で年金の納付状況を調べてきました。
大丈夫だろうと思っていましたが、国民年金・厚生年金では未納の時期はありませんでした。大学卒業後に職に就いていなかった時期は5ヶ月しかありませんが、その時期でも納税組合で半強制的に徴収されたおかげでしょう。こうしてみると、政党という組織に属しているようでも、国会議員はまったく無責任な自営業者の群衆なのだと思います。
ちなみに介護福祉士養成校に勤めていた時期は私学共済に入っていたことになるので、完全な確認はできていませんが、ちょうどその期間分が空白になっているので、大丈夫だと思います。こうやって確認さえ完全にしきれないような複雑な制度であることこそ、信頼を持てない最大の原因だと改めて感じました。
年金法案は衆議院を通過しましたが、廃案にしてきちんと一元化の議論をすべきだと思います。

2004.05.08

人生の大先達との出会い

県立武道館での昇地三郎先生講演会に行ってきました。昇地先生は、「しいのみ学園」という養護学校のモデルとなった施設を設立し、99歳の今でも現役でいらっしゃる、超人的な方です。
施設をはじめてみたら法律でがんじがらめで、「法は守らない、子どもを守る」と、財産を投げ打って補助金を返還し、誰にもしばられない施設を作ったというのに、感激を覚えました。
今の夢は中国に特殊学級を作ることだそうで、それが終わるまでは死ねないという先生には、これからも私たちの大先達としてがんばっていただきたいと思いました。

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2004.05.06

がんばれ、修治!

アテネ五輪ピストル種目代表、田沢修治選手の壮行会がありました。
4つ下の後輩である修治は、相馬村としては7人目、初の夏季五輪代表です。明日の仕事の関係でゆっくり懇談はできませんでしたが、「メインポールに日の丸を掲げる」との力強い宣言を子どもを抱いてするあたりが、らしくてよかったです。
日本代表である以上に相馬村の代表であると言ってくれる後輩に、私からもがんばれ!とエールを送ります。
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