教え子のおかげで下北の婚礼に驚く

城東学園時代の教え子から案内をいただき、むつ市での結婚披露宴に行ってきました。

彼女は、学生時代に教護院での体験実習に志願して参加するバイタリティと明るい中に繊細さを持ち合わせていましたが、地元のみちのく荘で社会人生活をはじめてからも波瀾万丈に過ごして、ようやく生涯のパートナーと出会ったのをお祝いしたい一心だったのですが、行って驚いたのは下北の婚礼そのものでした。

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写真は、彼女の上司であり青森県老施協会長でもある中山施設長が祝辞を述べている場面ですが、500名を超える出席者というのが、まず驚きです。
最初の入場の場面では、提新郎新婦の前後には灯を持ったお嬢さんと長持ちを持った若者がいましたし、ウェディングケーキ入刀の前に余興のカラオケがはじまって、終わったときには16:00になるところでした。全部が全部ではないそうですが、下北の婚礼は盛大だと津軽出身であるみちのく荘の杉野さんが教えてくれました。
それでも、お世話になってきたみちのく荘の方々や同期で採用となった教え子、さらには新郎側の主賓として人事塾以来のご縁である若山経営・若山恵佐雄税理士の顔もあり、地域の多様性を実感しながらの楽しいひとときでした。

何はともあれ、採用初年度に施設見学に行った際に思いがけないほど喜んでくれた晴子さん、これからは良博さんとお幸せに。

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横笛を通じた交流

佐藤ぶん太。さんが主宰する横笛普及プロジェクトの第3弾は、同じ横笛でも海を隔てたアイリッシュフルートのhataoさんをお招きすることになっています。
その前段として、覚応院に近隣の笛吹きのリーダー格の方々が集って、交流会をするというので、私も加えていただきました。

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hataoさんと伴奏のブズーキ奏者の赤沢淳さんの自己紹介がてらの演奏の後、乾杯して懇親会となったのですが、さすがに笛を愛する方々だけあって、飲むことよりもケルトの笛に対する関心や演奏方法を学武のに熱心でした。

そのプロジェクトですが、
日時:6/21(日)14:00
場所:駅前市民ホール
料金:1000円
ですので、これから思い立っていただければ、津軽とは違う横笛の世界を楽しむことができます。
ぜひ、多くの方々にお越しいただきたいと思っております。

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昴夏まつり、リスタートへ

昴夏まつりは今年で11年目となりますが、その準備のための拡大理事会があり、体育委員として参加しました。

冒頭で、今年度の総会をふまえて経費節減を図ること、そのためにハワイアンバンドは別の機会にすること、終了時間は繰り上げることなどといった報告があったのですが、ある参加者から予算そのものは通っているのだし楽しみにしている人には納得のいかない話なので例年どおりやるべきだという意見が飛び出し、他の方からも賛同の声があり、今年度に関しては見直しをしないで行い、すべての行事が終わってからアンケートを実施して再検討していく方向に収まりました。
その中でも、縮小を決めた理事会も人数が少なく、今回も理事の出席が少ないことで、全体の意見集約が図れているのかといった意見もあり、町会を運営していく上での課題が突きつけられている感じがしました。
それが決まってからは、多くの方々に参加して楽しんでいただくことが継続発展させていくための最大の近道ということで、話し合いは尽きず、終わったのは21:30を回っていました。

ところで、そこでは今年もハワイアンをということだったのですが日程が折り合わず、今年は抹茶のコーナーもあるということで和のテイストで佐藤ぶん太。さんを呼ぶことで話を進めることになり、言い出しっぺの私としてもかかわりが深くなりそうな今年の夏まつりです。

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地域がまとまる難しさ

衣替えして2回目の地区ソフトボール大会があり、今年もピッチャーだったのですが、昨年の優勝チーム・紙漉沢地区の猛打の前に10:00を待たずに昴地区の「夏」は終わりました。
あまりにも早い時間だったので、1時間おいてから反省会ということだったのですが、試合には顔を見せてくださった方でも参加しない方が多く、こぢんまりとしたものになりました。
準備のための体育委員会の際にも話になりましたが、行事に参加する人数が年々少なくなってきており、参加しない人の中には反省会など一部の人の無駄づかいといわんばかりの方までいるだけに、成績がふるわなかったこともあって、何とも肩身の狭い感じがしました。

一方、ソフトボール大会そのものも、野球場の予約が取れていなかったり、開会式予定時間になってもライン引きをしているような状況で、地区全体や参加者みんなで楽しもうという一体感が欠けていたような感じがします。
町会単位にしろ、相馬地区全体にしろ、どこか大事なまとまりが薄れてきている危機感を覚えています。

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栄養士の卵に食を語る

青森中央短期大学・食物栄養学科の社会福祉概論の時間に、ゲストスピーチをする機会をいただきました。
これは、マニフェスト研究所の佐藤淳さんが今年度から専任講師として赴任し、社会福祉士の資格もあることからこの科目も受け持っていて、その中で現場の話をしてほしいという依頼があったからです。

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内容としては、4月の介護保険制度改正の内容、そこで栄養管理体制加算が基本報酬に丸められたり、各自治体で配食サービスが廃止されるといった食や栄養士の立場が脅かされていること、一転して長慶苑での3食365日の配食サービスや居酒屋外出といった食にかかわるエピソードを語るというストーリーで、福祉の中で食を考える上では施設の中での栄養価や見栄えのする食事といったこと以上に、三度の食事もままならない方々がいることに目を向ける栄養士になってほしいと締めくくりました。
学生にとっては、介護保険サービスの複雑さや長慶苑での取り組み以上に、栄養士という基礎的な資格だけでは経営に資することができず、管理栄養士という上の資格が求められるという現実を突きつけられたことが衝撃的だったようですが、その現実を真正面から受けとめながら食と向き合うように成長していってほしいものです。

佐藤さんには、マニフェスト月例会にも顔を出してもらっているように政治の場での連携もしていただきながら、福祉と経営といった視点での現場への働きかけにも期待しているところです。
こういう有為の方が、地元に帰ってきてくれたことに感謝したいと思います。

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三年目は最高の田植え日和

岩木・鼻和地区と杭止堰農業改良区にお世話になって取り組んでいる田植えですが、三年目の今年は初年度の雨とは大違いの晴天の中で行うことができました。

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おかげで作業もはかどり、利用者の皆さんも車から降りてあぜ道から職員のなれない仕事ぶりを見守ってくれました。
鼻和地区の皆さんとも、今後の進め方やねぷたや夏まつりでの交流を約束することができ、このことに関してはすでに実りを迎えた感があり、稲も同じく順調に育ってくれることを願っています。

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「たけや」さんにお世話になりっぱなしの一日

前夜のマニフェスト月例会後の懇親会の酔いが醒めやらない中、ライオンズクラブの早朝例会のため禅林街の宝積院へと向かいました。

例年であれば、同じ禅宗の山観の精進料理なのですが、今回は都合がつかないということで、市内のそば屋「めん房 たけや」さんが、おかゆと豆腐の刺身をふるまってくださいました。

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この豆腐の刺身というのは、豆腐を寒天でとじたもので、津軽料理遺産の一つです。
「たけや」さんをはじめとする34の伝承店の方々が、けの汁・じゃっぱ汁などの津軽ならではの出したり、それを駅弁に仕立てたりと、B級グルメ路線とはひと味違う取り組みをしていますので、弘前にお越しの際はぜひご賞味いただきたいと思います。

夕方は、すっかり定着したあずみ野デイセンターでの大隅寿夫トリオのJAZZライブがあり、坊主を連れて足を運んだのですが、最初にここでライブをやることを勧めた張本人である「たけや」のご主人・武林さんも顔を見せていました。
前夜は「たけや」でもライブをやっていて、遅くまでメンバーの方々と歓談されていたそうでして、それにもかかわらず早朝からお世話になり、また夜にもお会いするほどのエネルギーに圧倒された一日でした。

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今年初の大会で目を見張る

昨年に続いて陸上クラブの面倒を見ることになり、前週の3日しかトレーニングできないままに「交流陸上大会津軽南予選」に総勢9人で出場しました。
人数としては半減してしまい、またまた6年生がゼロという陣容だけに大きな期待はしていませんでしたが、市内の小学校の運動会とかち合う日程ということでもとより出場選手が少ないこともあり、9人中6名が入賞を果たし、県大会に進出することになりました。

中でも、4年生になって放課後野放しにしておくわけにいかないうちの坊主も無理やり加入させたのですが、組み合わせに恵まれて予選の組ではあろうことかトップでゴールを切り、決勝でも6位に入賞することができたので、ビックリしてしまいました。
本人は足が速くなったんだと言っていましたが、これまで運動会でもビリッけつだっただけに、こんな場面を大会で見ることができると思ってみませんでしたので、「一番なんて初めてだねえ」とほめたら、「スキーでは取ってるよ」と切り返してきたので、甘えん坊ながらも自分に自信を持てるものができてきた成長を感じました。

夕方には保護者をまじえての反省会で一日のねぎらいとこれからの団結を図りましたが、今年は陸上やスキーでならしたお父さん方が多く、少数精鋭でやっていけそうな感じなのに気をよくして、楽しい酒を飲むことができました。

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坂市地区とコラボで花植え

泰男叔父の葬儀では坂市地区の方々にお世話になりましたが、その際にいろいろと話がはずんで、長慶苑と道路をはさんだ耕作放棄された空き地に花を植えて環境整備するというので、長慶苑としても協力することになりました。
当日は、地区のお母さん方が思った以上に集まったおかげで、あっという間にひまわりやコスモスなどの種をまき終えてしまいました。

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写真の真ん中に写っているのは三上康美町会長ですが、今回の環境整備ばかりでなく、地元にあっても中に入ったことがない住民も多いので見学会をやろうというアイデアも出してもらっていますので、今年は今まで以上に地区とコラボしながらやっていきたいと思っています。

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くたびれ果てる新要介護認定

4月からの新要介護認定調査による案件が42件中27件含まれた、認定審査会に臨みました。

今回の要介護認定には疑念を呈してきましたが、専門家からの指摘で直前の3月24日に見直しが行われたせいで、逆に調査員にそれが行き渡らず、今回の案件でも不備があった分11件の資料が前日に差しかえで送られてくるような状況でしたし、これまでの状態像や自立度の組み合わせのパーセンテージといった、見てわかるような指標での変更ではなく、特記事項から読み取る以外には変更ができないという難しい作業になりました。
実際に審査に入ってみると、明らかにチェック項目の数からすれば変更が必要な場合でも特記事項をどのように読み取ればいいのかが見あたらず、事務局にこれならどうか、こっちならどうかと確認してはじめて変更に持ち込めるのかがわかるような有様で、これまでは30分少々で終えていたのが、倍以上も時間がかかってしまいました。
ただ、これだけ難渋しながら適正な介護度を認定したつもりになっても、今回の改正が妥当かどうかを検証するまでは本人・家族の希望により認定前の介護度を適用することもできるのですから、審査会は骨折り損のくたびれもうけそのものです。

報酬体系が複雑怪奇になったのはお知らせしたとおりですが、報酬がアップとなる分介護度そのものを低くして支出を抑えこもうとするあまり、調査員による調査から審査会による二次判定でのヒューマンな見直しが入り込みにくくしようとする今回の変更は、納得できるものではありません。
白澤政和先生のBlogによれば、各政党からの代表による公開討論会では要介護認定をなくして専門職によるケアプラン作成のみでよしとする方向で一致を見たそうですし、白澤先生におかれてもその意見を是とされているようですが、現場でかかわる者としてはダブルチェックの意義はあると思うだけに、どのような議論になっていくのか注視しながら、意見を届けていきたいと思います。

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