2008年6月19日 (木)

一般質問:市民文化祭について

3点目として、市において一番騒然としている問題である、市民文化祭を取り上げました。

これも先に取り上げられた問題でしたので、その際の答弁や地元紙で報じられている部分ではなく、3月に予算が通る前の2/21に市と社会教育協議会との間で説明の場があり、その場では何ごともなく4月に入ってから実行委員会方式を持ち出すのはおかしい、一部団体からの運営に参加団体の意見を取り入れてほしいという要望を受けての実行委方式だというのであれば、社教協総会や参加団体会議・説明会といった場での意見交換がその機会になっているのであるからこだわる必要はないのではないか、実行委方式を推す側の方からも「何より市民文化祭が従来どおり行われることが大事だ」という声があることを指摘し、経緯はどうあれ実行委方式にはこだわらず市民文化祭がこれまでどおり行われることと実行委方式のためには中止も辞さずの姿勢、どちらを取るのかと究極の問いを教育長に突きつけました。
それに対し、石岡教育長から「市民文化祭は中止しない」という力強い答弁が返ってきましたのでホッとしたのですが、その後に「そのためにも実行委員会方式で」と付け加えられたこと、私の後の松橋武史議員の質問に対し、社教協からの回答期限を25日とし、開催から外れる場合は教育委員会で実施するという答弁もありましたので、これまでどおりの形となるかは不透明なままです。

今回、文化芸術に関する問題をはじめて取り上げましたが、踏み込んで調べたり聞き取りをしてみると、どちらの側にも理も非もあり、何よりも見える形での改革が必要だと思いましたので、この問題がその糸口となれば、もっけの幸いだと感じています。

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2008年5月20日 (火)

視察途上で古賀さんに遭遇

厚生常任委員会の視察は、20〜23日の3泊4日となっており、朝6:30に出発しました。
折からの太平洋側の風雨で羽田空港への着陸も遅れましたが、富山空港へと向かう便の搭乗口が変更になった上に1時間近く遅れての離陸となり、出鼻をくじかれた感じです。

やれやれと待ちくたびれていたところ、向かいの席に見覚えのあるガッシリとした方がいました。
バルセロナ五輪の金メダリスト、柔道の古賀稔彦さんでした。
古賀さんといえば、現役引退後は自ら「古賀塾」で後進の育成にあたったり、講演活動を行っていますが、この4月から弘前大学医学部大学院に入学したことでも注目されています。
地元にとっても、こういう稀有の人材が来弘する機会が増えるのをいかすべきだと思っていましたので、失礼を承知であいさつさせていただきました。
少しお話しさせていただきましたが、普段はネットやテレビ電話での講義やテストを受けるのだそうで、弘前市には来月くるそうです。
ぜひ弘前市にも貢献してくださいとお願いしたところ、快くうなづいてくださいましたので、市としても早くコンタクトを持つべきだと思っています。

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2008年3月31日 (月)

失われていく支所の存在意義

今年出場すれば3年連続で表彰してもらえるはずの「相馬星の里マラソン」の申し込みと、翌日付で異動となる担当の田中稔さんへのあいさつのために、相馬総合支所の教育委員会分室に出かけました。
あいさつはできたものの、今年からファミリーでの参加は小学2年以下という制限がかかったため申し込みができず、残念ながら表彰は狸の皮算用に終わりました。
ファミリーでも参加でき、それぞれTシャツがもらえ、豚汁がふるまわれて抽選会もあるので村内以上に市内からの参加も多い大会なのですが、それが参加者の減少という悪影響にならないことを願っています。
なお、申し込みは4/10までですので、多くの方々に相馬の豊かな自然の中でマラソンを楽しんでほしいと思います。

ところで稔さんの異動の補充は行われず、分室そのものが廃止となって、中央公民館相馬分室と相馬図書館としての機能だけに縮小されるとともに、地区体協の事務局も置かないことになったそうです。
支所も2課に改編されて人員も削られていますし、ふれあいセンターの建設の前に支所そのものの存在意義が失われてしまう危機感を感じます。

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2008年2月24日 (日)

スキー場営業時間見直しに協力を

八幡平スキー場でサポートに出ていく前に、スキー場営業時間見直しを求める署名用紙を作成し、戻ってから居合わせた父母の了解を得ましたので、みなさんにもぜひともご協力をいただきたいと思い、お知らせします。

ところで、署名という形で市民の意思を示し、営業時間の見直しを訴えることは以前から念頭にあったのですが、今回踏ん切りをつけさせてくれたのは、相馬のスキーにかかわる私たちばかりでなく、スノーボードを楽しんでいる方々も同じように憤っていて、先んじて署名へのアクションを起こしているのを知ったからです。
Blogの持つ力、発信することの意義を感じさせてくれた田中(仮名)さんには、本当に感謝です。
議員という立場だけでは解決できないことがほとんどですし、市民とともに行動する方がより大事ですので、ネットでつながった力を結集し、さらに大きな動きにしていけたらと願っています。

つきましては、下記の方法でご協力をお願いします。

  • 上記リンクより、署名用紙をダウンロード
  • プリントアウトして、周りの方に署名を依頼
  • ある程度(当然1枚でも可)まとめて、下記へ郵送

〒036-1501 弘前市湯口字二の安田74-63/三上 直樹

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2008年2月11日 (月)

地区スキー大会の意義

あえて「語りき」ではなく、こちらに相馬地区スキー大会のことを書きたいと思います。

合併したことで名称は変わりましたが、毎年恒例のスキー大会が行われました。

IMG_0775.JPG

校内記録会とは違って、苦手な子まで出場しなくてもいいことになっていることもありますが、地区ごとの掌握もゆるくなっているせいか出場者が少なく、午前中のうちにレク種目まで終われそうな進行になりましたが、午後に親子そりや雪上綱引きで笑いに包まれていると、冬に地域全体が集まる行事としての意義を再確認できました。
今年はノルディック競技に西目屋小からオープン参加もあり、アルペンでは青柳チームの子どもたちが前走に出たりと、これまでの地縁をいかす試みもありましたし、相馬という枠だけにとどめないでスキーという縁でつなげていくというのも大切です。
来年度もスキー大会は開催されるというのは確定しているそうですので、これならば市全体にとっても不可欠だと思われる工夫をこらしていく必要があります。

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2008年1月28日 (月)

スキーの現状を教育長に直訴

岩木庁舎に用事があったので、石岡教育長は在庁しているか確認したところいらっしゃったので、初めて教育長室に飛び込みました。
この数日は年に3回行うという校長面談の連続だそうでしたが、私からは今の百沢・ロマントピアスキー場の現状、特に水・金のロマントピアの混雑とそれに伴う懸念を伝えました。
教育長も日中の状況は見ているということでしたが、ナイターの時間帯については情報が入っていなかったようで、詳しく時間帯や状況を聞いてくださったので、きっと近日中に見に来てくれるだろうと信じています。
ただ、教育長ですらスキー場間のバランスという話をされますし、私としても今シーズン途中での見直しが難しいのは理解していますが、これからのスキー環境、なかんずく冬のメインスポーツでオリンピック選手を輩出できるかということにかかわることですので、まずは実情を知ってもらい、検討の糸口を切り開きたいと思っています。

石岡教育長とはいろいろな形でやりとりする機会が多いのですが、唯我独尊の市長やそれに従わなければならない立場の職員とは違い、教育者としての見識がある分接しやすいと勝手に思っていますので、これからもよろしくお願いします。

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2008年1月18日 (金)

スキー・ジプシーの現状

長女に続いて、長男も「スーパーチビッコ」チーム入りしたので、連日送迎に追われていますが、迎えに行ったロマントピアスキー場は、弘前チビッコ、青柳そして相馬のジュニアチームの練習、ロマントピアスキークラブによるスキー教室と一般のスノーボーダーなどで、ゲレンデもロッジもあふれかえっていて、ペアリフトには行列待ちができていました。

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今シーズンはくだらないバランス主義のせいで、百沢が火木土、ロマントピアが月水金土と、平日はどちらかが休むという環境のため、ジュニアチームは今日は百沢、明日は相馬と、まるで「シーハイル」の歌さながらのジプシー生活を余儀なくされています。
それぞれホームゲレンデでなければポールを立てての練習は困難ですし、ロマントピアの混雑ぶりでは効率が落ち、百沢はガラガラであってもほとんど圧雪ができていないときては、満足な練習などできたものではありません。

これをよしとした元凶である、相馬市長・石岡教育長・成田教育部長には、机上の空論がどれだけスポーツ環境を劣化させているのか、この惨状をぜひとも実際に見てほしいと思いますし、そうした行動をとったのか、どう受けとめたのかは、必ずや次の定例会で問いただしたいと思っています。

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2008年1月14日 (月)

スキー大会でも、通常開業とは

長女の今シーズン初戦となる弘前市スポーツ少年団スキー大会があり、いつもどおりの時間に集合して、市営百沢スキー場に応援に向かいました。
ところが到着してみると、先発していたメンバーから、リフトの運行がまだはじまっていないので、選手も上れないでいるというので、あきれてしまいました。
経営改善のために開業時間が10:00になっているのは承知していましたが、よもや大会があっても開業時間を繰り上げないで済ますとは思いませんでした。
さらに、合併時に圧雪車が1台に減らされてしまったのだそうで、来週の大会コースである第2リフトは新雪のままでしたので、来てみたら動いていない、バーンが整備されていないというのでは、敬遠されてもおかしくないし悪循環だと、ひとしきり話になりました。

前回の一般質問でのスキー場開業への後ろ向きな姿勢、その前にはスキー大会開催の打診をにべもなく断るということもありましたし、市を象徴するはずのスポーツを、競技という面でも市民の楽しみという面でも廃れてもかまわないと考えているとしか思えません。
それが事務レベルでの稟議を追認しているものなのか、それともトップの判断なのか、その経緯と責任を問わなければならないと思っています。

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2007年12月13日 (木)

質疑:スポーツの振興について

二点目の質問も、スキーの村としては許すわけにいかないスキー場の営業時間の問題を取り上げました。

6月に百沢スキー場の累積債務=赤字によって、岩木観光特別会計で「繰上充用」という赤字処理がされて以来、市内にある他3つのスキー場の経営状態にも関心が寄せられてきたのですが、先月中旬に百沢スキー場の営業短縮に引きずられる形でロマントピアスキー場も週4日しかナイター営業ができなくなるようだという情報が入ってきました。
全部が同等の痛みをかぶればいいという発想なのでしょうが、これでは子どもたちにレースの練習をさせられなくなってしまいます。
その前に、3つの県大会開催のチャンスが転がり込んでくる千載一遇のチャンスをわざわざ突き返すという、スキーの火を消そうとする仕打ちばかりでしたので、あわせてその経緯も教育長に答えていただこうと思ったのですが、答弁に立ったのは教育部長で、「4つのスキー場のバランス」というのをオウム返しするだけでしたので、ついつい声を荒げてしまいました。
手前味噌な話ですが、ロマントピアスキー場は村内以上に市内の方々の利用、特に初心者スキーをはじめて覚えるに格好のゲレンデとそれをきちんと指導してくれるスキー教室をスキークラブで取り組んでいるのが何より評価できることなのですが、それぞれの特色や実情を検討せず、地元への説明や話し合いも持たずに押し切っていく手法を許すわけにはいきません。
相馬市長・石岡教育長・成田教育部長には、冬の津軽を代表するスポーツ、スキーの火を消す方向に舵を切った十字架を背負っていただきたいと思います。

もう一つ、スポーツということで村議時代からお世話になってきた成田スポレク事務局長に総括の質問をしたのですが、先に答弁したのと同じものを棒読みした上で、「質問取りに沿った答弁は以上です」と、煙に巻くような答弁で逃げられてしまいました。
これも、単に持ち回りの大会が来たから取り組んだというのではなく、それを生涯スポーツやレクリェーションの振興につなげていくのが本来めざしているものだと思いますので、こちらも来年以降の動きを注視していこうと思います。

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2007年11月 2日 (金)

スキーの火を消す追い打ち

スキーの3つの県大会の代替候補地白紙になったことが、地元紙で報道されています。
元々は大鰐スキー場の開業エリア問題が解決しないために、県スキー連盟が大鰐での開催を断念したことが発端なのですが、早々に岩木山での代替開催が報じられたところ、スキー連盟と石岡教育長の会談で白紙になったということです。

確かに、市としてもさまざまな形での支出や支援が必要になるでしょうが、弘前市のものになった百沢スキー場も大鰐同様に利用客の減少で赤字に苦しんでいるだけに、大きな大会を誘致する経済効果を考えてほしいと思います。
それ以上に、スキーの村・相馬で育ってきた人間として、スキー部のOBとして、津軽はスキー南部はスケートという冬のスポーツのあり方が崩壊しているのを目の当たりにして、本当に残念に思います。
何とか県大会が開催できること、そして弘前市がスキーの火を消すのに加担した形にならないような方向に持っていけないものかと思っています。

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