一般質問:市民文化祭について
3点目として、市において一番騒然としている問題である、市民文化祭を取り上げました。
これも先に取り上げられた問題でしたので、その際の答弁や地元紙で報じられている部分ではなく、3月に予算が通る前の2/21に市と社会教育協議会との間で説明の場があり、その場では何ごともなく4月に入ってから実行委員会方式を持ち出すのはおかしい、一部団体からの運営に参加団体の意見を取り入れてほしいという要望を受けての実行委方式だというのであれば、社教協総会や参加団体会議・説明会といった場での意見交換がその機会になっているのであるからこだわる必要はないのではないか、実行委方式を推す側の方からも「何より市民文化祭が従来どおり行われることが大事だ」という声があることを指摘し、経緯はどうあれ実行委方式にはこだわらず市民文化祭がこれまでどおり行われることと実行委方式のためには中止も辞さずの姿勢、どちらを取るのかと究極の問いを教育長に突きつけました。
それに対し、石岡教育長から「市民文化祭は中止しない」という力強い答弁が返ってきましたのでホッとしたのですが、その後に「そのためにも実行委員会方式で」と付け加えられたこと、私の後の松橋武史議員の質問に対し、社教協からの回答期限を25日とし、開催から外れる場合は教育委員会で実施するという答弁もありましたので、これまでどおりの形となるかは不透明なままです。
今回、文化芸術に関する問題をはじめて取り上げましたが、踏み込んで調べたり聞き取りをしてみると、どちらの側にも理も非もあり、何よりも見える形での改革が必要だと思いましたので、この問題がその糸口となれば、もっけの幸いだと感じています。
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