2008年5月 5日 (月)

中弘消防団の纏ふりの伝統を知る

毎年恒例の中弘消防団観閲式が、すっかり葉桜となった弘前公園で行われましたので、坊主と見物に行きました。

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帰りたがる坊主を言いくるめて、纏ふりと梯子乗りまで見届けましたが、100本を超える纏が一糸乱れず振られるまでの訓練には頭が下がる思いです。
その中には、姉妹都市である斜里町、さらにはむかわ町の消防団も加わっていたのですが、懇親会の席で聞くと中弘の纏というのは全国の中でも評価が高く、そのため3度も天覧の栄に浴しているし、他のところが勉強に来るのだそうです。
その第三列の指揮を中学の同級生が執っていましたし、梯子乗りは相馬の第5方面団が必ず前列中央で演技するのが習わしだそうで、地元の活躍に誇らしいものを感じました。

さて帰ろうと思ったところで声をかけられて振り返ってみると、制服に身を包んだ今泉さんがいました。
今年から加入したのだそうで、ご苦労様です。

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2008年5月 4日 (日)

岩木凧揚げ大会に飛び入り

第20回となる岩木全国凧揚げ大会は昨夜が前夜祭だったのですが、最終便で戻った関係で出席できませんでしたので、「欠席」にしておいた大会に顔を出しました。

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来賓席には藤田議長と安藤県議しかおらず、藤田議長も前夜祭には出席していないということで状況は定かでありませんが、せっかく凧を通じて全国から弘前市に集う方々や、懐かしい凧のうなる音にふれる機会なのに、もったいない限りです。
それでも、事務局長の竹谷さんによれば、芝生が埋まるほど観客が来るというのは例年にはないことだそうですので、伝統を支える方々の熱意に敬意を表して、会場を後にしました。

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2008年4月27日 (日)

今回のキルトフェスは、手作り感

弘前チェリーライオンズクラブの周年行事の場所も時間も間違えていたので、空いた時間で近くで開催されている「白神とキルトフェスティバル」を見に行きました。

初回は県立武道館という大きな会場でしたが、3回目となる今回は百石町の屋台村が予定されている建物を活用する形で、こぢんまりと手作りな感じになっていました。

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観光客のみなさんには、桜は葉桜になって見どころが少なくなって申し訳ない限りですが、その分キルトを堪能していっていただければと思っています。

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2008年3月 8日 (土)

忙中閑あり、ねぷたを語る

高校の先輩で、都会と地方をつないだり、地域づくりを進めるエキスパートである方からお誘いをいただいていたので、土手町のharappaに初めて足を踏み入れました。

個展の絵も飾られているフリースペースでの少人数の語らいでしたが、弘前と湘南を観光でつなぐというテーマが、後半はねぷたの話題に集中していきました。
城東地区のねぷたの先立ちでもある大中実君と私から、町会単位で取り組んでいる弘前ねぷたに加わるのであれば仲間に入る気持ちとそれだけの時間が必要だという話が出て、青森ねぶたにかかわっている方からは観光化・イベント化している分、一見でも受け入れられる要素があるという違いを教えてもらいました。
それ以外にも、ねぷたとお山参詣、さらにはYOSAKOIまでまな板に乗せ、まつりとコミュニティ、閉じた関係とつながる関係といったことにまで話がひろがっていきました。
これがどういう形に結実していくのかは未知数ですが、自分たちのまつりにかかわる意義を外からの視線を受け入れることで見つめ直す機会になると思いますので、かかわっていこうと思います。

議会の見えない部分を見えるようにし、変えていく戦いを続けていくためにも、議会に閉じこもらないで外の空気を感じることは大事なことだと思っていますので、おもしろいイベントがありましたら、ぜひ声をかけてください。

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2008年2月 9日 (土)

雪灯籠まつりを駆け足で見る

「まつり活性化フォーラム」の件でふれたように、「雪灯籠まつり」は一旦リセットすべきだと思っていますが、見ないで言うわけにはいかないと思い、家族も巻き添えにして見に行きました。

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初日わずか3万人と報じられていましたが、さすがに週末ということもあってか、思った以上に多くの方々が足を運んでいました。(期間中で、前年8万人増の34万人となったそうです)
ただ、雪灯籠の雪明かりをいかすためには街灯の照明を落とす必要があるのでしょうが、おかげで会場内は薄暗く、どの制作者の雪灯籠がどこにあるのか示す掲示がないばかりか、誰が作ったのかわからないものもあり、見る側には不親切な状況でした。
また桜まつりとは違って、出店はあっても小屋がけの座敷まで準備しているところがなく、寒さの中で立ち食いというわけにはいかず、駆け足でめぐって早々に退散しました。

フォーラムで指摘されたような工夫をこらしてみるか、それとも市民がこの時期には雪灯籠を至るところに作るといった参加型で公園開催にこだわらないイベントにする見直しは必要だと思っているところです。

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2008年2月 2日 (土)

「まつり活性化フォーラム」に参加

弘前観光コンベンション協会が主催する「まつり活性化フォーラム」があり、参加しました。
サブタイトルが「4大まつりを足元から見直そう」というものだっただけに、ねぷた団体の先立ちらしき方々も多く、「花嵐桜組」の小野郁子さんも顔を見せていましたが、パネリストが総括講演も兼ねた旅行ライター・三堀裕雄さん、だんじりで有名な岸和田市の松井孝人さん、それに大間町の島康子さんということで、単体のまつりということよりまつりとまちづくり、まつりと観光といった方向にウェイトがかかってしまったので、少々肩すかしだったのではないでしょうか。
その中でも、大間というより青森県を代表するネッチャである島さんの話は笑いとアイデアにあふれたもので、その元気を分けてもらえた気がしましたが、どうも目が合うなあと思っていたら、旧知の仲である私が前で受けまくっていたので調子こいてしまったと、懇親会で裏話をしてました。
以前、「マグロのぼり」の件では痛い目にあったのですが(笑)、今度は「朝焼け夕焼け横やげ〜」を見に、「超マグロまつり」を楽しみに行きたいと思わせるあたりが、島のすごいところです。

コーディネーターをした波多野厚緑さんによると、最初は「4大まつりをぶっ飛ばせ!」という過激な企画だったそうですが、実際に秋の「菊と紅葉まつり」、冬の「雪灯籠まつり」は費用に対して集客が少なく、会場からもいらないという大胆な意見が出されるのは、私も理解できます。
初秋には岩木山でのお山参詣があり、冬にはわが相馬の「ろうそくまつり」がありますので、新弘前市としては伝統に裏打ちされた地域行事を取り込む必然がありますし、市から支援を受けなくても盛り上がりを見せている「よさこい津軽」や市民花火とのかね合いも考えれば、秋冬の二つに関しては市から補助がなくてもやるという気概のある人たちが一からリスタートしてみればいいと思います。
ちなみに、落石崩落の恐れのために中断していた「ろうそくまつり」ですが、県による補修が終わり、来年度は前夜祭を開催できるということですので、今回のフォーラムで得たヒントをいかした試みを取り入れてほしいと思います。

ところで、知り合いの方と開会前に歓談している中で、「こういう場に議員が勉強しに来るようでないと」と言われたのですが、「4人組」勢揃いだったことをお知らせしておきます。

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2007年12月30日 (日)

もちつき会で語らう

このBlogでも何度も登場している大中実君からお誘いがあり、ご自宅でのもちつき会におじゃましました。

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朝からはじめていたもちつきの、最後の5臼目に間に合ったのですが、隣に住む高校の先輩である神馬さんやその友人の家族の皆さんとで、にぎやかなもちつきでした。
それから、できたてのお雑煮をごちそうになりながら、お父さん組での歓談となりましたが、小学校の先生をなさっている方が二人いて、小連体やスポ少、さらには実君が中心になっている城東ねぷたに加わっている方がきたので、ねぷたや獅子舞など伝統芸能の話で、大いに盛り上がりました。
これまで無縁の方々と年末に楽しく過ごす機会を作ってくれた実君には何より感謝していますが、実は何と当選直後のお祝いにかけつけてくださっていた方がいて、世間の狭さも感じました。
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今年は弘前市議選へのチャレンジ、そして当選してからも、さまざまなことがありました。
このBlogを見てくださっている方々がいること、厳しかったりありがたかったりするコメントをいただけることが励みとなって活動できたことに感謝し、一年最後のごあいさつにしたいと思います。

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2007年11月25日 (日)

二つの文化祭の落差

子ども会による資源ゴミ回収の手伝いをしているうちに、相馬地区「文化と収穫祭」の開会時間が過ぎてしまったので、学習発表会に参加できなかったために見ていない次女の晴れ舞台にあわてて駆けつけました。
何とか間に合ったのはよかったものの、一番最初の保育所の発表が終わっていたこともあって、場内はまさに閑散としたものでした。
芸能発表の数も少なく、展示されている作品も減っていて、これでは予算がつくつかない以前に、文化祭を開催する意義を失ってしまっていると感じました。

同日で岩木地区でも文化祭があったのですが、芸能発表も盛りだくさんだそうですし、広報での告知の回数も多かったように思いましたし、彼我の落差は大きいと思います。
そればかりでなく、弘果では「弘前市場まつり」とイベントがかち合っているだけに、年間のイベントスケジュールの見直しのためにも、淘汰すべきものを取捨選択する必要がありますが、そこに長年やってきた文化祭を数えなければならないのは、残念至極です。

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2007年8月 1日 (水)

市議として、ねぷた初参加

いよいよ弘前ねぷたまつりが開幕しました。
市議会では、市役所職員が制作したねぷたに参加するのが習わしですので、そろいの浴衣をまとって加わりました。

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歩くのはあっという間に終わってしまうのですが、それ以上に大事なのは、出陣前の交流会です。
議会事務局を交えて出陣前の気勢を上げましたが、古代オリンピアの間は戦争を休んだのと同じように、この時ばかりは会派を超えて職員とも交流する貴重な時間を過ごしました。

事務局の皆さんにとっては、友好都市である群馬県太田市・北海道斜里町からのお客様の接待、議員の着つけと大忙しの一日、いつにもましてご苦労さまでした。

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2007年7月30日 (月)

もう一つの夏まつりも盛況

相馬の住民にとっては夏まつりといえば「星まつり」となるのですが、岩木地区ではそれ以前から「岩木夏まつり」を開催していまして、24回目の歴史を誇っています。
市議としてご案内をいただいたので、おじゃましてきました。

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メインは浅草から招いているサンバチームなのですが、津軽中学校の吹奏楽部や真土など3保育所のYOSAKOI、さらには岩木地区から出陣するねぷたなどさまざまなイベントで、商店街をパレードするのですが、沿道もあふれんばかりの人だかりでした。
その後の主催する岩木商工会の方々との懇親会で、開催の経緯や苦労を聞かせてもらいましたが、これもまた続けていく意義のあるまつりであるのを実感しました。

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2007年5月 5日 (土)

「りんごを食べる日」、PRというなら

弘前市は、5日を「りんごを食べる日」と条例で定めて、内外にリンゴの消費拡大をPRすることにしたのですが、その記念イベントとして「巨大アップルパイ ギネスに挑戦する会」でジャンボアップルパイをふるまうというのを、会員の方から教えていただいていたので、お城からりんご公園に向かいました。
地元紙には、私が先頭で物欲しそうに並んでいる姿が載っていますが、その前に並んでもらっていた方がいましたし、あまりの大行列に坊主と一切れを分けて食べたことを言い訳しておきます。

ところで、早い時間に到着したので、「挑戦する会」の顔見知りの方々とお話ししていたのですが、昨年まで「りんご色の街」のイメージマークで刈り取られていた小山が、市章に決まった「卍」に変える作業中なのを見ながら、りんごをPRするといいながらムダでおかしいことをしていると、憤慨されていました。

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こういうあたりが市民感覚と行政のお仕事のズレだと思いますし、地元相馬の「ロマントピア」マークもあわせて、その場にあったマークを使うことを推していきたいと思います。

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2年ぶりの消防団観閲式

議員の立場に戻ったことで、消防団の懇親会にお声をかけていただけるようになりましたので、日頃の訓練の披露の場である観閲式に、2年ぶりに足を運びました。

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明け方の雨も上がって、外堀を桜の花びらがおおい隠す中、整然とした分列行進を見せていただきましたが、団員ばかりでなく、防火クラブの方々や応援の家族を含めて、多くの人たちがかかわっているこの組織が、地域自治の中核であることを改めて実感しました。
また、ちょうど来賓の入場側にいたおかげで、凧揚げ大会に続いて連日になる木村太郎代議士や藤崎町の小田桐町長、西目屋村の関村長、阿部・岡元両県議など、日頃お世話になっている方々に当選のお礼を伝えることができました。

午後からは、現住所である4分団、地元である3分団、そして相馬方面団の懇親会に参加し、多くの団員・関係者からお祝いいただきましたが、長丁場の酒宴でさすがに酔ってしまいました。

○懇親会参加費:5000円×3

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2007年5月 4日 (金)

凧揚げ大会を初めて見る

議員としてさっそくご招待をいただきましたので、第19回となる「岩木全国凧揚げ大会」に、昨夜の前夜祭と合わせて参加しました。
隣町・岩木で長年行われてきた大会なのですが、案内があるまであることすら知らずにいましたが、県内はもとより全国各地から集まった方々が、快晴で風も強いという最高の条件で、凧揚げをしていました。

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日本の凧の会のサイトを見ますと、ゴールデンウィークだけで全国6ヶ所も大会があり、そろいの半天やのぼりで臨む意気込みを見ていると、こういう伝統文化を大事にして、全国との交流に活用すべきだと感じました。
岩木凧の会の現会長は東目屋の方なのですが、相馬だけは会員がいないということで、道理で大会すら知らないわけだと、肩身の狭い思いをしました。
全国以前に地元での理解・普及が先決ですが、そのためには大会ルールの説明や前日に体験できるワークショップを開くといった、一般向けの取り組みや運営も必要になってくるでしょう。

帰ってから、坊主と昨夜のオークションで買い求めた小さな津軽凧を揚げてみましたが、思いのほか高く揚がって、子どもの頃祖父が大凧を揚げていたのを思い出しました。

ところで、市議の参加は前夜祭7名、そのうち大会を見に来たのは3名でした。
これからも、なるべく弘前市で行われるさまざまなイベントや行事には極力参加したいと思っていますので、近くで何かありましたらお知らせください。
また、政務調査費は廃止となりましたが、議員として動いた部分の支出に関しては、このBlogで支出を公開していくつもりです。
○前夜祭会費:3500円

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