町名変更に見るダブルスタンダード
私が住んでいる「昴」地区では、昨年秋に町名変更の要望を上げたのですが、今年度は予算がつかなかったというのでいぶかしく思っていたのですが、この件で市民生活課が説明にくるというので、同席させてもらいました。
内容は実に単純なもので、市民生活課としては予算要求したものの、賛成22名に対し17名の反対があるのでは支障が出かねないという理由で削られたということです。
これに対して納得できない町会長はじめ役員が、議論の経緯や反対者がいる意義などを訴えたのですが、実際のところ予算をつけなかったのは総務財政課なのですから、どうすることもできない担当者もかわいそうな役回りです。
だからといってよしとするわけにはいかない問題ですので、私も反対がいては予算化できないというのなら市政における総合計画や予算も動かせないという理屈になるはずではと切り返し、住民に説明するなら市民生活課ではなく、要求を蹴った責任者である前任の総務財政課長・桜田教育総務課長にお出まし願いたいと伝えておきました。
反対が上回れば提案が通らず、少しでも賛成が多ければ反対した側もそれに従うのが民主主義の原則ですし、12月に総合計画に反対した私でも3月にはそれに沿った予算審議をしたつもりですが、どうも市の側ではダブルスタンダードがまかり通っているようです。
この件は改めて正面から取り上げたいと思いますが、市民文化祭問題ではこれ以上の理不尽が行われているのが見えてきましたので、同根の問題として厳しく追及したいと思います。
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