ノー選挙カー宣言!

任期最後となる定例会、そして全員協議会後の葛西市長による津軽圏域8市町村の定住自立圏構想「中心市宣言」が高らかに行われ、議場での議員の仕事が終わりました。
後は4/24の市議選に向けて活動するばかりになるのですが、それに関しての重大な協議が会派田尾評者会議で行われるので待っていたのですが、あっけなく結論が出てしまいました。
それは、選挙カーによる活動は各自の判断に任せる、というものです。

私は当初から選挙カーは出すにしてもウグイス嬢による連呼はせず、街頭演説の回数を極力増やして議会改革を骨子とするマニフェストを訴えていくつもりでしたが、東日本大震災によって生じているガソリン不足が解消されておらず、そのガソリン代や車の借上げ料さらにはウグイス嬢や運転手への報酬が公費で負担されるのを考えた時に、少しでも税金が震災復興に向けやすくするためにも不要不急の負担を議員自ら慎むべきだという思いで、ここにノー選挙カーでの活動を宣言します。
とはいえ、広い弘前市ですので一円を自転車で回るには限度がありますから、8:00のスタートする地点まではトラックなどで運んでもらうことになるのはご理解いただきたいと思いますし、そういう活動で臨むのであれば一緒に自転車で同行したいという心ある応援隊は大歓迎したいと思います。

ノー選挙カーでの活動、議会改革のマニフェスト、市民の皆さんのご理解とご支援に期待しています。

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またしても予算原案に反対した理由

市民ゴルフ場問題での空転などで5日目の審議となった予算特別委員会で、20011年度一般会計予算案が賛成多数で可決されましたが、私は反対討論を行いました。

一つ目の理由は、岩木・相馬地区の固定資産税アップが盛られているからです。
12月定例会で、この件を元岩木町長である田中元議員が取り上げたのでわかったのですが、旧弘前市の資産評価は旧い時期のアバウトな調査によっているのだそうで、これがあと0.2%進められれば正確な評価に切りかえるのだそうで、その効果は数億円になることが見こまれています。
その0.2%が行われていないことで旧市での徴税アップは2012年度以降になるのに、正確な調査が町村時代に済んでいる両地区は新年度から0.2%のアップと岩木地区では都市計画税の徴収も重なり、総額9000万円の増税となるのです。
新年度には、アクションプランの一環で合併検証委員会が設置されることになっていますが、明らかに合併による痛手を受けるものを見過ごして今後の検証に期待するというのは、相馬出身の立場では到底できることではありません。

もう一つは、議員年金廃止にかかわる負担です。
議員年金は議員と自治体からの拠出によって運営されてきたのですが、市議会議員年金に関しては市町村合併によって町村議会から移った方が在任特例の終了や定数削減で去ったことの影響が大きく、今年破綻するのが明らかになっています。
さまざまな協議を経て今国会に廃止法案がかかっており、今後は議員からの掛金拠出はなくなるのですが、これまでに受給していた方々へは今後も支給を続けるために、今後数十年にわたって自治体が負担を続けなければならないことになっていて、新年度予算でも議会費が1億2000万円の増額になっています。
これに関しては、愛知県犬山市の田中市長のように国で処理すべきものであるので自治体としては予算に盛らないという姿勢の首長があるように負担先の問題も抱えていることもありますが、今回の東日本大震災に際してできることとして、議員年金を今の時点で完全に精算して今後いかなる支給もしないことにすれば、そこで発生する差額を丸ごと震災支援にあてることができます。
日頃高い報酬を得ているという批判を受けますが、その中からすでに拠出して自分のものでなくなっているカネですし、議員という政治にかかわる者が未曾有の国難にあたって身を切るのは当然のことだと思うのです。

これまでは予算案に異論がある場合は修正案を提出してきましたが、この二点に関しては同調する議員がいることがないのがわかっていましたので、他の99%には賛成できる葛西市政の方向性が打ち出された評価できる予算案でしたが、反対という形を取らざるを得ませんでした。
ちなみに、共産党は反対、加えて市民ゴルフ場指定管理料の予算執行凍結というのでは納得いかないとする鷹揚会:町田藤一郎・佐藤哲・松橋武史、無所属:工藤栄弥の4名も反対、翌日の本会議では鷹揚会の3名は退席、工藤議員は賛成と不可解な議決行動でした。

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議会空転中のいいニュース

今日から予算特別委員会ですが、新年度予算の審議に入るところで工藤栄弥議員から議事進行発言があり、昨日の第三セクター会議で議会市民に説明するとの報道があり、そういう不完全な議案審議には応じられないとの問題提起で空転し、ようやく収拾したところです。
このこと自体は首肯できるものがありますが、さすがに大震災への支援や生活物資不足、さらには計画停電に向き合う時期に、ムダな時間を費やしている場合ではないと思います。
その審議に際して、82項目の通告をしているお前が控えろという声も議員諸侯からありますが、それは要点をとらえて再質問をせずに臨みたいと思います。

そんな中、ツイッターでTL見てましたら、弘前市の公式アカウントできたのを知りました。
@Hirosaki_City ですので、市からの情報が早く伝えられるようになるはずです。
いいニュースがない中、こんなことでも前向きに受けとめていただきたいと思います。

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弘前市議としてできること

今日定例会は、残り一人の一般質問、終わりしだい常任委員会ですが、私が所属する厚生常任委員会には案件ありませんので、早急に市としての生活物資などの情報提供を行うようかけ合って動かすつもりです。
休日もできる限りツイッターやFacebookでの情報を収集してRTし、少しでも生活物資不足での混乱が生じないよう手伝いをしてきましたが、そのためにもより多くの市民からの情報が必要ですので、ツイッターでの情報提供とフォローをお願いしたいと思います。
http://twitter.com/#!/mikmac

もう一つは、被災を逃れた地にあるものの責任として支援に動くことが必要ですが、この間も議会にはまったく動きがなく土曜日に動いていたのは藤田隆司議員、日中の市役所に顔を出したのは一戸兼一副議長と佐藤哲・小田桐慶二両市議で、議会事務局は午後からノンビリと顔を出し、議長に至っては姿も見ませんでした。
この危機感のなさと動かなくてもいいだけの存在感のなさを何とかしないといけませんので、この点でも動かしていかなくてはと思っています。

震災に遭われた皆さんは何より大変ですが、それを支援しながら生活物資や停電で心配がましてくる弘前市民のためにも政治がやるべきことは山ほどあります。
それが安心できるまでは、選挙活動はしないつもりです。

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今期最後の定例会、開会

2007年5月からの任期最後となる3月定例会が開会しました。
葛西市長におかれては、初の本格予算を持って臨むわけですが、所信表明演説はどことなく覇気に欠けた感じがしたのは、市民ゴルフ場問題で荒れるのが必至の状況だからでしょうか。

今回は、前回よりも少ないものの21人が登壇し、何と16回目ではじめてトップバッターのクジを引きました。その登壇日程は次のとおりです。
3/8(火):三上直樹・石岡千鶴子・藤田隆司・越明男・谷川政人・竹谷マツ子
9(水):加藤とし子・工藤良憲・工藤光志・石田久・伏見秀人
10(木):佐藤哲・松橋武史・栗形昭一・小田桐慶二・町田藤一郎
11(金):今泉 昌一・船水奐彦・鶴ヶ谷慶市・工藤栄弥・鳴海毅

ところで、私の質問は次のとおりの内容です。
○アクションプランについて

  • 策定時と予算化での変化について
  • 部長実行宣言について
  • 評価、特に議会による事業仕分けについて
  • 市民向けの白書について

○教育行政について


○400年祭にかかわる交流について

アクションプランと築城400年祭にかかわるテーマでの質問は葛西市政下の4回すべてで繰り返し質問していますし、教育については4年間で一番多く質問してきた分野です。
小項目で見ますと、市民向けの白書・スクールソーシャルワーカー・ことば/まなびの教室・ハーマン号事件といったネットでのやりとりで知見を得た項目や、評価二期制・伝統芸能・「人物志」・ねぷた出陣自治体・足跡をたどるツアーといった自らかかわってきたテーマを並べ、名実ともに4年間の集大成といえる質問をし、市政のプラスとなる議論を進めたいと思っております。

ぜひ、8日10:00の開会に合わせて、傍聴に足を運んでくださいますよう、お願いいたします。

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築城400年祭、上々のスタート

2011年、弘前城築城400年にあたる年がはじまりました。
これにあわせて、弘前城本丸でカウントダウンとオープニングセレモニーが行われ、1万人を超える市民、それも若い方々が目につくうれしい状況で、私もその輪の中で楽しく新年を迎えることができました。
まさに上々のスタートを切ることができましたので、その様子をご覧ください。

その場で、勇ましい開幕の宣言をされた葛西市長はもちろん、主管である笹村観光局長とも成功と新年を慶ぶあいさつを交わすことができましたが、後で確認できた斉藤爾・鶴ヶ谷のお二人以外は市議の姿を見かけなかったのは、市をあげてのイベントに際していかがなものかと思います。

何はともあれ、これを皮切りに築城400年祭のイベントが続きますので、市民が誇りを感じる契機になっていけばと思っています。

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波瀾万丈で閉会、そしてスポレク中止!

定例会が閉会となりました。
最終日は、生活福祉課事件での損害賠償と和解の件では工藤栄弥議員から竹谷厚生常任委員長に質問があり、TPP参加反対の意見書は全会一致で採択されましたが平和都市宣言の決議には4人の反対があり、私も来年度早々の「はやぶさ」カプセル展示の概算や人権擁護委員の選出内規について質問しましたので、本会議だけで正午となり、スポレク見直しに関する全員協議会は午後からとなりました。

市長から、市民懇談会の答申を受けて、

  • スポレク施設建設は中止する
  • 当面は多目的広場とし、将来的な活用を検討する

という方針が示され、これについてさまざまな立場から質問意見が出されましたが、どうあるべきかはこれからの議論となりますので、市民の皆さんにも考えていただき、意見を聞かせていただきたいと思っています。

今回は、シンポジウム記事掲載問題での延会ということまで起きる波瀾万丈の展開でしたが、終わってみれば全議案可決という平穏な決着でしたので、意外な感じがします。
その件では、最初に受けつけした広報広聴課には「広報ひろさき」への大学の講座という形で掲載という話があり、それを主管課となる生涯学習課に回したところ学院大側の人間が趣意書を添えてきたので検討の上掲載を了とすることにしたというのを、それぞれの課長から確認しました。
議員の介在はなかったと担当課では話していましたが、これまでにはない政治にかかわるシンポジウムを掲載させようと大学側が考えるかどうかという点では、何ともいえないものが残ります。

さらに、同志・斉藤爾議員が県議選に向けてフリーハンドで動くために会派を解消しましたので、今日から無所属として動くことになりました。
それでも、志をともにする仲間先輩とともに市政のスピードとやり方に負けない議会改革を進めていかなければなりませんので、新しい年そして来春の市議選に向けて頑張ってまいります。

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生活福祉課事件の賠償と和解

一日遅れとなった厚生常任委員会には、相馬保養センター・老人福祉センターの廃止、北児童センター・高杉交流センターの指定管理に関する議案とともに、3月に発覚した生活福祉課元課長補佐の横領事件にからむ市社会福祉協議会に対する損害賠償と本人との和解という、重い議案がかかりました。

まず、市社協に対する賠償は127万5410円で、当時市が社協から受託していた「つなぎ資金」での横領分で、刑事事件として立件された97万円より大きい額となっています。
これは本人からは不満があった部分だそうですが、これを認める代わりに市では支払い方法での譲歩するというのが和解の条件となったそうです。
そもそも「つなぎ資金」は、1995年から受託していたのだそうですが、正式な契約も行われて折らず、申請者と職員が直接引き出しに行くという方法だったそうで、これに元課長補佐は書類の偽造や報告書を提出しないといったさまざまな手によって横領を重ねたようで、すべての書類は懲戒免職後に本人の机の引き出しから見つかったのだそうです。

もう一つの和解の件は679万5852円で、これまでに事実を認めて返済した分と否認している分との総額は1175万6905円という、巨額なものであるのが明らかになりました。
この件での刑事裁判は11/11に懲役3年執行猶予5年が下され確定していますが、その中には和解が結ばれることが情状酌量の理由として上げられていたので、判決前に和解案を議決することはできなかったのかと問いましたが、市としては来年3月早くても年末が判決時期と想定しながら和解に向けた事務作業を進めていたこと、検察や裁判所とはこの件で連絡を取り合うものではなかったことで、判決と和解との関係が前後してしまったと釈明しました。
他の委員からも、協議の経緯や万が一支払いが不能になることへの懸念が表明され、信頼回復計画による綱紀粛正の要望もありましたが、和解をしないことには支払いそのものも請求できないことですので、全会一致での承認となりました。

ところで、このような前代未聞の不祥事であり、単に一職員による犯罪として片づけられない重大な問題ですので、8人の常任委員会ではなく本会議での全員による討議と情報共有が必要な問題だったと思いますが、これが委員会主義ということで実現しないというのは再考を要することだと、実際の審議を終えてさらにその思いは募りました。

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鼠一匹で終わるか、シンポジウム問題

1日延会となった一般質問4日目は順調に進んで、15:00を回ったところで終了し、一旦休憩の後予算特別委員会設置の議事と工藤栄弥議員転倒による出血騒ぎをはさんで、副市長・企画・市民環境・教育の3部長を迎えての議員懇談会で「口利きシンポジウム」記事掲載問題が論じられました。

副市長から、今回の件に関して「誤解を与えるかのような」という釈明の朗読があり、これは誤解ではなく不適切な掲載であるという厳しい反論や、せめて不手際と言ってほしいという折り合いを誘う発言、逆に一定の評価をし幕引きを図るような意見などが重なりましたが、副市長からも「もっと慎重な取り扱いが必要だった」という答弁と今後の見直しを表明し、議長がこれらを受けて今後も市側と交渉するということで、約1時間の話し合いは終わりました。
懇談会までも水面下での調整が続けられていましたし、休日をはさんでの厭戦気分もあってあっけなくまとまった感じですが、それなら金曜日の空転は何だったのかと、傍聴で無駄足をさせてしまった市民の方々に本当におわびしたいと思います。

ところで、その際に私が発言したのは、まずは議長に対して理事者側の前に議会サイドとしての交渉の経緯を説明してほしいということでした。
今日になってから、広報広聴課長を呼んだけれども陳謝はされていないことや、休憩と発言したのでその後の議事進行発言は非公式でありテープも残っていないとする議会事務局の話を鵜呑みにしていたのを撤回陳謝するといった定見のなさが今回の混乱に輪をかけたこともあっての発言だったのですが、先日の懇談会で説明したとおりだと突っぱねたので、だから信用できないと返しておきました。
懇談に入ってからは、副市長にではなく最初に掲載依頼を受けた生涯学習課を所管する教育部長には実際にどういう形で依頼を受けたのか、広報広聴課を所管する市民環境部長に対しては許可を出した際にかかわったのか陳謝の件は事実かどうかの二点を問いました。
両部長とも課長決裁事項であると回答し、市民環境部長は議長に課長が呼ばれてからの流れを説明しましたが、教育部長はどういう依頼だったのか知らないというので後ほど調査して教えてほしいと要望しておきました。

その回答によっては、この件での「口利き」を指摘しなければならない可能性もありますし、それ以上に混乱を打開するリーダーシップを示せない議長の存在は、私ばかりでなく疑問を呈する方もあることですから、今後さらなる追及を受けることもあり得ると思います。
その点では、まだまだ大山鳴動して鼠一匹で終わらない可能性もありますし、東奥日報のように政局化してゆがめた報道をするマスメディアでは伝わらない真実を、議員の立場からお伝えしていきたいと思います。

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「口利きシンポジウム」問題

昨日で3日目となる一般質問の最後が私の番でしたが、アクションプランやセーフコミュニティ、「たか丸くん」の活用について論戦を終えたところで、「議事進行!」の声がありました。
思い当たる節がないだけに、何か問題あったのかとビクッとしましたが、取り上げられたのは議事とは関係のない「口利きシンポジウム」のことでした。

概要はこちらからダウンロードしてご覧いただきたいと思いますが、以前からご縁のある弘前学院大・西東克介先生が地域文化総合研究所のシンポジウムとして開催するもので、シンポジストとして下山文雄・今泉昌一両市議も参加することになっています。
テーマが口利き・陳情という政治の裏側にある部分だということだけでなく、この案内が全市議に対して送られたこともあって刺激してしまい、前日の会派代表者会議で議題となりました。
そこで討議された結果、開催そのものや両市議が参加することは問題とはしないが、これが生涯学習課から広報広聴課を経て、陸奥新報紙上の「市政だより」の欄に掲載されたことは市や議会が開催にかかわっているかのごとき印象を読者に与えることになったのは問題であるとの結論となり、この件を議長から市側に強く申し入れるということになり、当日朝には広報広聴課長が議長におわびする形となりました。
これは全会派および無所属議員も同席しての結論ですから全員が了としなければならないことですが、その場に出席していない鷹揚会・佐藤哲議員が議事進行で提起したわけです。
本来であれば、藤田昭議長が前日の経緯をふまえて議事とは関係のないことであると突っぱねても問題にならないことであるのに、自分も不適切な掲載であり陸奥新報にも抗議したい(この部分は後ほど削除)と前日来の理解していない受けとめ方を口にしてしまったのが災いとなって、事態が紛糾し休憩をはさんでも解決せず、今日に持ち越しとなりました。

さすがに冒頭で解決して一般質問に入るだろうと思っていたのですが、夜討ち朝駆けでの解決をめざす動きをしなかったようで、事務局の「開会少し遅れます」の連絡以来、水面下での交渉は断続的に続きながらもいっこうに糸口はつかめず、それにかかわっていない者は蚊帳の外のまま無為な時間が過ぎていきました。
公報の掲載基準からしても、政治宗教にかかわるものは不可となっていますし、市議選まで半年を切っている時期に特定の市議の名前を市政だよりに載せるというのは軽率であったと担当課長が陳謝したという事実があるのですから、その間の経緯にかかわっていない部長、さらには市長副市長の上長が事務処理上のミスを認め部下が謝ったことを受けての対応をしてくれれば即座に解決する問題なのですが、なぜかそれをよしとしないことで打開に至らず、今日は議会運営委員会で延会を受けての日程調整だけが公式な仕事となりました。
私が詰めている弘清会控え室には多くの議員や記者の方々が出入りし、意見や情報交換の交差点となっていましたが、市側の対応以上に、事態を理解せず打開に向けたリーダーシップを見せない議長に対する不満が口をつくことが多く、月曜までに解決できない場合は責任問題が噴出してもおかしくない状況になっています。

これだけの問題がおきていたのは事実ですが、一般の市民の皆様には見えないことですし、よもや議会が開会されずその説明もないということが起きるとは思わずに傍聴に来られて帰られた方があったという現実を、私たち議会も市側も重く受けとめなければならないと思います。
葛西市長のマニフェストは「対話と創造」を自らの姿勢として強調していますが、市政における公式かつ一番重い対話の場である議会が開かれないという異常事態の打開に、市長にも心砕いていただきたいと思いますし、私たちもできる限りの努力をしないといけません。

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