草莽の志士として、ネット選挙
弘前市議会議員選挙は、予定どおり17日告示されました。
今回は34人の定数に対し、36人が立候補ということで少数激戦と報じられていますが、内訳としては現職27名に新人9名、県議選に挑んだ斉藤爾・一戸兼一・松橋武史の3名に以前から党内での入れ替えが決まっていた山谷秀造・船水奐彦だけでなく、町田藤一郎・工藤栄弥の巨頭お二人が勇退をされたので驚きましたが、7名の方々には4年間一緒させていただいたお礼をここでお伝えしたいと思います。
と淡々と記していますが、気になる方々は告示後のBlog更新は公職選挙法違反ではないのかと思われていることでしょう。現に多くの仲間は、このことに疑念を表明しつつも更新やツイッターのツイートを控えています。「悪法も法なり」の精神で臨むのも、一理あることではあります。
私は、現実的な準備不足に忙殺されてこの件を告示前にBlogでふれることができませんでしたが、ツイッターでは告示の日にツイートを続けることを宣言しておきました。
さっそく違反だという方もあれば、ネット選挙は違法ではないという論を紹介してくださる方もありましたが、私個人としては4年前の選挙の際もBlogやYouTubeを更新していましたが法に問われたことも取り調べを受けたこともありませんでしたし、その後の国政選挙での政党のサイト更新の実情を見ても、投票依頼をしない限りは違法ではないという思いで臨んでいます。
これからしても、ネット選挙=違法であるというのは有名無実だと言えますが、なし崩しになっていればそれでよいというのではなく、きちんとした使い方ができるからこそ解禁すべきだというのを堂々と訴える必要があると思い、自ら実践しているのです。
政治の世界の師である北川正恭先生からは、維新の草莽の志士のごとくネット選挙で討ち死にするような議員よ出てこい、と過激な発破をかけられた記憶がありますが、討ち死にすることはないにせよ解禁に踏み切ることがネット選挙における草莽の志士の役割を果たすことになると信じています。
議会を変えるには、議会にかかわる法を変えていくことも必要です。
その思いを抱きつつ、ノー選挙カーでの自転車による泥臭い選挙に取り組んでいます。
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