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活動報告と約束、ネットでも配布

市議選まであと60日となった昨日から、あいさつ回りをはじめました。
他の候補の活動ぶりからも、前回の自分よりも大きく出遅れた感はありますが、今回は単なるお願いではなく、4年間の活動を評価してもらうためにきちんと報告をまとめ、これからの4年間で何をするのかを明確に示すために議会改革ワークショップを終えるまでは動きようがなかったので、これからエンジン全開で動きたいと思います。

前回配付した資料はA4裏表のもので、1面は「約束」の箇条書きが大書されているというシンプルなものでしたが、今回はA3裏表びっしりの報告と2011年議会改革に絞り込んだマニフェスト、さらには4年間の活動・見聞全記録がさらにもう1枚あるというシロモノになりました。
こうしてみると、それだけの密度の活動をしてきたと自負できますが、その一方で掲げた約束はほとんど実現できていないことに、議員としてのマニフェスト設定が甘かったことを反省しています。

これまでご支援いただいた方々にはきちんとお届けしたいと思っておりますが、さっそく読んでみたいという方、リアルにはかかわっていないのでネットを通じて応援してくださっている方、そして三上なおきを厳しく見てくださっている方に、ダウンロードしていただきたいと思います。
もちろん、これを見てくださって直接話を聞く場をもうけたいとか、ここに郵送してくれといった申し出は可能な限りうけたまわりますので、よろしくお願いいたします。

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議会改革を共通の旗印に!

1/31に続いて2回目の議会改革ワークショップを開催しました。
前回より参加者が増え、その中には4月の市議選に初挑戦する菊池勲君も加わってくれ、4時間近い充実した話し合いができました。

ワークショップの進め方としては、まず議会の現状に対する課題・疑問を出してもらい、それに私から説明した上で変えるべき項目を出してもらうという流れで行いました。
その中でハッとさせられたものがあり、「議会としてのマーケティング」「議員という呼び方変える」というのはさすがに思いつきもしなかったことでしたが、アクションプランを通じて行政側のマネジメントや成果について問いただしている立場であるのに、それを自分たちに向けていなかったことを反省し、市民との壁があるのを根本的なところから考え直してみるという発想が欠けていたことを痛感しました。

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全体をまとめてみると、議会基本条例にかかわる項目、議会としての情報公開・発信にかかわるものが多く、やはり取り組むべきはこの二つであることが確認できましたので、これを選挙戦でともに掲げ、改選後にこのテーマに関しては共同戦線をはっていくことを、参加者の前で菊池君と約束しました。
また自分としては、議会改革を進めるためには神奈川県議会第100代議長・松田良昭さんが実践されたように、議長選を密室の候補選びと投票ではなくマニフェストを表明してのオープンな選挙を行ってリーダーシップが取れる存在とすること、議員定数や報酬に関しては議会だけの話し合いではなく市民と協議する場をもうけることを同時に掲げたいと思っています。
これをまとめると、これが議会改革のマニフェストになります。(◎が共通、○は個人)
「議会改革は議員の仕事です」
◎議会の情報公開・発信
◎議会基本条例の制定
○指導力ある議長をオープンな選挙で
○定数・報酬を市民と議論
○事業仕分けを議会の仕事に

これらのことは議会がチームとなって取り組まなければできないことですが、もう一つ実現するしないにかかわらず自分だけでできる約束をしたいと思います。それは
議員の任期制導入 です。
先日、ツイッターで「地域政党いわて」高橋博之県議とこの件で意見交換して意気投合しましたが、彼は30代の前途ある存在であるにもかかわらず(あるからこそ)、すでに街頭演説やサイトで意思表示をはじめています。
次期で高橋県議は3期、私は当選すると村議時代からあわせると4期となりますが、任期中はプロとして全力で取り組むのは当然としても、それを生業というより稼業のようにしてしまうことが議員不信を招いている要因であるのは明白ですから、議員を経た人材のライフキャリアという課題を考えながらも、区切りある議員活動を自ら身をもって示し、それを全体で実現する努力をしたいと思っています。

名古屋市や阿久根市では市長の当落とは別に、ともに議会解散を市民が選んだように、政党不信以上に議員不信というのは根深いものがありますが、それを首長や住民に突きつけられて変わるのではなく、議会改革こそ議員自ら率先して取り組むべき仕事だと思います。
特に弘前市は、葛西市長に交代して1年足らずのうちに市政刷新が進み市役所の雰囲気が変わるという大きな変化が起きていますが、そこで唯一取り残されているのが議会です。
「議会を変える、弘前が変わる」というタイトルで書き続けてきましたが、今は「弘前は変わった、議会を変えねば」という状況ですので、今回は議会改革一本に絞って闘うことを表明します。

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議会改革ワークショップ第2弾

「愛知の乱」と言われるトリプル選挙は、河村市長の再選、大村新知事の誕生の要因でもあり、もう一つの議会解散の住民投票が賛成多数となったのが示すように、今回の結果は根本に議会不信があると思います。
この事実を分析することも大事ですが、さまざまな形で噴出している議会に対する不信感は対岸の火事ではありませんし、それを示すように東奥日報朝刊には弘前市議会での議員定数削減での裏話が載っていますが、実際は事実と異なるストーリー立てであっても、読まれた市民の方々は議会は何をやっているんだと受けとめたことだろうと思います。

こういう状況下で4月の市議選に向けて取り組むべきは、市民の方々に議会の実情を伝え改革について話し合うことだという思いで、1/31に第1弾のワークショップを開催したところ、告知不足もあって少人数でしたが、縁ある方々であっても議会の実情を伝え切れていないことがわかり、談論風発な雰囲気の中で伝えることに終始する形になりました。
これをふまえて、第2弾ではより多くの方々にお集まりいただき、議会に対して思っているところをストレートにぶつけていただく場としたいと思っております。

議会改革ワークショップ

日時:2/18(金) 18:00〜21:00
場所:市民会館小会議室
参加費:無料

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