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成人式と落書きに、市民愛のなさを痛感

10日に行われた成人式ですが、昨年にもましてひどい状況で、地元紙で報じられたとおりクラッカーを鳴らす連中まで現れ、本当にこういうイベントを市が主催する意味があるのかという根本的なところから考えなければならないと痛感しました。

こういう騒ぎは残念なことに各地でも起きていますが、その中で長崎県佐世保市では自分にたたきかかってきた新成人を市長が一喝して他の新成人から拍手を受けたと報じられています。
これにひきかえ、開会当初のざわめきが二中太鼓部の演奏、豊田児童センター一輪車の演技で収まった後に登壇してすぐ「帰れ」コールまで浴びた市長は、自分のあいさつの終わり間際のできごとにもかかわらず、一顧だにせず壇から去りました。
あいさつそのものもいつもながらの原稿棒読みで心がこもっていず、その思い入れのなさが伝わったからこその狼藉と受け取ることすらできそうなものですし、冒頭にせよ終わりにせよ注意することができる立場にありながら何もしなかったという事実は重いものがあります。

話は変わりますが、昨日市民の方からジョッパルに再び落書きがされていると聞き、駅に客人を迎えに行く途中見てきました。

IMG_0797

これと同じものが、数ヶ所に落書きされていましたので、先ほど管財課にお問い合わせフォームから次のように書き込んでおきました。
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市議の三上 直樹です。 昨日、市民からジョッパルに落書きがまたしてもされていると聞き、確認してきました。コンパネ数ヶ所に同じような落書きがされていました。 今回も、早急な処理をお願いしたいと思っています。できれば、処理完了の連絡をメールで(できれば写真貼付で)いただけるとうれしいです。
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手っ取り早く電話を入れてもいいのですが、いわゆる口利きではないにしても市とのやり取りはオープンにすべきと思い、回答がいただければ同様にお知らせしたいと思っています。

成人式と落書き、別々のことのように見えますが、新成人という大事な節目を迎えた市民、そして市の玄関口が荒れても放置しておくという、無関心という点で共通しています。

奇しくも、このような名言を残した方がいますが、それに照らせば現市長そして市政は市民愛そして弘前に対する愛が決定的に欠如しています。
マザー・テレサ「愛の反対は憎しみではなく無関心です」

だからこそ、市長も市政も変えなければならないのです。

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コメント

 確かに、無関心無気力な若者よりは、”若気の至り”で反抗的だったり落書きしたりする方が、指導がしやすいです。議員も事なかれ主義より反抗的なくらいの方がいいのかも。
 
 久しぶりに九州に長く滞在して、親族を回ってきたのですが、3年ほど前に、ダイエーや月星といったところの債務との関係もあって、会社更生法適用になった事業が、無事に業態転換でき回り始めていました。
 それを支えているのは、ほかではできないモノが作れる技術革新の早さで、負債を請け負ったオリックスが、負債総額の300分の一で設備をリースしても事業を続けさせてくれるのです。
 
 九州の親戚の子たちは、正月もお盆もなく塾に通ったりクラブをしている子が多く、あまりあったことはなかったのですが、おとなしい子は学力があっても高専を薦めたり(入試の難易度も高いのですが)、家業や地域にも拘泥しないのです。津軽との育て方の違いというのも、今回、実感しました。

投稿: ひろせ | 2010年1月14日 (木) 17:49

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前回「ジョッパル」への落書きについて市に問い合わせたことを書きましたが、15日に [続きを読む]

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