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現代美術にふれる1週間

思いがけず小野寺大作さんの絵を受け取った後、予定どおり十和田市現代美術館を見学しました。

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直前の視察の際に金沢21世紀美術館を見学したばかりでしたが、内外から注目を集める金沢にスケールこそ劣るものの、常設展も18日までという"SUMOAURA"と題した相撲にちなんだ企画展もおもしろく、昔の相撲好きの私としては名勝負が大小のモニターやスクリーンに映し出されるフロアからは離れがたいものがありました。
ところで、3年前に青森県立美術館のオープンに際して苦言を述べたことがありますが、先日も太宰治生誕100年にちなんだ企画展を観に行きましても、そのなじめなさは変わらず、何とかならないものかと思っているところでしたので、驚かせたり笑わせたり、そして考えさせられたりする現代美術にふれ、それをいかすコンセプトや人が集まる工夫をする建物には、魅力を感じました。

それどころか、目立たない博物館はあれども美術館のない弘前市としては、文化都市を自認するのであれば金沢市のように強く踏み込むべきだと思いますし、それができないのなら看板を十和田市に譲るくらいの覚悟が必要です。
市民の皆さん、どちらが弘前市として望ましい姿ですか?

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