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新年互礼会での違和感

皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も、議員としての言行はこちら、福祉の仕事や地域での活動、子育ては「三上 直樹、かく語りき」で書き連ねていくつもりですので、たくさんのコメント・トラックバックを励みにがんばりたいと思っています。

さて、早朝の実践倫理宏正会の「元朝式」、正午からの「新年互礼会」という昨年と同じパターンで元旦を過ごしましたが、一つだけ違っていたことがあります。
それは、互礼会で君が代に続き、「弘前市民の歌」が歌われたことです。
この歌に関しては、昨秋からいろいろなところで復活を願う声が上がっているのは知っていますし、何より一番強力に叫んでいらっしゃる方からは年賀状でまで議会で提言するように働きかけられていますので他人事ではないのですが、以前小連体について「語りき」で書いたとおり、市章や市の花・木などは制定されましたが、歌については決まっていない中で、岩木山が歌われているとはいえ、相馬については何もふれられていない歌を、市章について書いたのと同じ理由で、おいそれと認めるわけにはいかないと思います。

旧市民にとって「卍」のマークも「市民の歌」も当然のことと思っているのでしょうが、相馬出身で合併の効果を感じられずにいる立場としては、真の一体感を醸成するというのであれば、メロディは残しながらも新しい詩を募集するといった手だてがあると思います。
その一方で、「卍の城の物語」などで弘前市・青森県の歴史を漫画で紹介したり、「弘前人物志」の編さんにもかかわっている松原小校長・知坂元さんにあいさつできたのは互礼会の収穫でしたが、こういうよい取り組みは復活させてほしいことですし、弘前だけでなく岩木・相馬のの何を引き継ぎ、何を変えていくのか見直すことも、新弘前市づくりにとってはまだまだ不可欠なことだと思っています。

何はともあれ、弘前市そして議会を変えるための戦いを今年も続けていきますので、皆様のご指導ご理解をよろしくお願いいたします。

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コメント

あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
今年も遠慮なく発言し行動しますので、よろしくお願いします。

>けむさん
国語力を低下させないための配慮ではないでしょうか。ただでさえ、乱れた国語が蔓延っています。良い国語を後世に伝えねばという気概のある先生だと考えれば、我々はその先生に感謝しなければならないでしょう。
小中学生のためのものならば、あえて私の言う、そういう配慮も必要なのではと思います。

>三上議員
そろそろ、旧相馬村(または旧岩木町)と弘前市が合併してのメリットやデメリットを調査すべきではありませんか?
合併のメリットが無いと感じておられるようですが、客観的にみてどうなのか、弘前市民として知りたいですね。いかがなものでしょうか。

投稿: さいとうかずひと | 2009年1月 3日 (土) 19:30

あけましておめでとうございます。今年も更なるご活躍を期待しております。

さて、人物史についてです。ブログ本文とは関係ないんですけどね。あれ読んでみると今時の子ども、いや、大人にもなじみの薄い漢字が使われているのです。
今時の人たちは、「先ず」なんて使わないでしょ? なんかそんなのがすごく多いんですね。この本の組版をしておりましたので、違和感を覚えながらやっておりました。そして、営業に「これ直した方がいいって伝えたら?」って提案したところ「偉い先生だから、そんなこと言ったら仕事が来なくなる」って返されて……。
でも、真に小中学生のためのものならば、そういう配慮もされるべきではないかと思っています。

投稿: けむ | 2009年1月 3日 (土) 16:44

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