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報告会を終え、今年の決意

少人数ながらも、熱心に聞いてくださる方々を前にしての報告会を、無事に終えることができました。
この報告会のプレゼンを準備するにあたり、2008年を振り返り、2009年は何をするのかを、これまでに届けられたアンケートもふまえながら思いめぐらしてきました。
今年成さねばならないと決意したのは、以下の3つです。

○議会改革委員会の設置
これまでも議事進行のあり方や議員にかかわる費用の問題を提起してきましたが、任期の折り返し点が近づき次の選挙に向けて検討していかなければならない課題として、定数削減が浮上してくると思います。
LM弘前結成にあたって、会派のマニフェストとして定数削減を掲げていますので、ぜひとも議論をはじめる方向につなげていきたいと思いますし、海外派遣の禁止といった議員研修のあり方などその他の課題も同時に検討していくためには、会派代表者会議といった任意の場ではなく、正規の議会改革委員会を立ち上げるのが最良の方法だと思いますので、この実現を図ります。

○具体的な政策提言のための勉強会開催
LM弘前はローカル・パーティーを標榜していますが、その第一歩は会派としてのマニフェストづくりに市民との協働を取り込んでいくことです。
そこで、雇用・農業・観光などの具体的な課題を設定して、毎月1項目ごとワークショップを行いながら、具体的な改善案をまとめていき、最後にその課題を優先順位をつけていくような形で、勉強会を継続して開催したいと思います。

○弘前市を再生できる市長候補擁立
上記二つを実現したとしても、弘前市を変えるのに一番必要なことは市長交替だと確信していますし、それなくしては二項目での努力も無駄になってしまいます。
2010年4月の選挙まで13ヶ月、遅くとも9月には候補を立ててマニフェストをまとめていかなくてはなりませんので、私でできる限りの努力をしていきたいと思いますし、万策尽きた場合には蟷螂の斧のそしりを受けてもの覚悟をしたいと思っております。

これをまとめるにあたって、少数派・レジスタンス議員として何が実現できるのか、どういう課題に取り組めばいいのか、自分は何に取り組みたいのか、さまざま考えてみましたが、今の弘前市に必要なことは行政組織さらには市民意識の風土改革であり、それなくしては何ごとも対症療法になってしまうと思いますし、そのための突破口となるのはやはり市長交替との結論でした。
政治の師である北川正恭先生は、マニフェストを提唱されて政治改革の風を起こす努力を続けられていますが、三重県を変えるために行ったことは何より自ら当選することであり、当選後には人事課・総務課の廃止と合わせ鏡での議会・監査委員会の強化という行政の常識を打ち破ることを真っ先に断行して、本気で改革するのを県庁ばかりでなく県民に意識づけたのだそうです。
その陰では、県議・代議士時代からの人脈を生かして議会側からの改革を働きかけるといった、政治家らしい行動も並行させていたのだそうで、その胆力の部分こそ私が学ばねばならない点かも知れません。

手法としてのマニフェスト、政治家としての行動力、矛盾したものが止揚され、実を結ぶ一年となるよう、がんばります。

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