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中央高定時制議連に参加しなかった理由

今日の東奥日報朝刊で報じられていますが、昨日の議会日程終了後に弘前中央高校定時制存続を求める弘前市議会議員連盟が設立され、31名が参加し町田藤一郎前議長が会長となったそうです。

伝聞形で書いたとおり、私は参加しなかった2名のうちの一人です。
今回の県立高校再編については納得しかねるものがありますし、とりわけ母校・戸山高校への思いあふれる高橋修一県議の勇気ある行動の心情を知る者としては、名を連ねるべきものかも知れませんが、高橋さんの一連の騒動が10月だったことからわかるとおり、動くのであればそれ以前に議連を結成し、議決権のある地元県議に対して働きかけるといった行動を取るべきだったと思います。
確かに地元の伝統ある中央高定時制が存続してくれたら何よりだとは思いますが、その一方の対象となる尾上総合高校にも弘前市からの進学者があるわけですから、津軽地域における高校のあり方をトータルで検討した上での行動をすべきだと思いますし、その役割を付託した県議会での議決を覆すとも受け取られかねない動きは、一県民としてならまだしも議会人としてはいかがなものかと思います。

これからの少子化時代において、県立・私立の垣根を越えて役割やバランスを取るための調整が必要になると思いますし、ある方が「同じ弘南鉄道で行くなら、弘前東高校に定時制を置けばいい」と話していたのにハッとしたことがありましたが、このくらいお発想の転換をしながら、全入に等しいとは言っても義務教育ではない高校のあり方を含めて考えていこうという議連であれば、喜んで参加したいと思っています。
とはいえ、参加するよりは自分で立ち上げたり動いた方が早いので、高校教育について市民の皆さんとともに考える場を作ってみようと思っています。

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