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地方政府の先頭に立つ議員の役割を認識

前日というより未明の余韻さめぬままに、母校・早稲田大学でのマニフェスト大賞拡大実行委委員会およびLM地議連総会を午前中に終え、午後からはマニフェスト研修所主催という形での研修会となりました。

IMG_1665.JPG

現職である増田寛也総務大臣、マニフェストの先導者であり「せんたく」の渦の中心でもある北川正恭マニフェスト研究所所長の講演、さらには広瀬克哉法政大教授の問題提起とコーディネートによって、4人のパネリストからの議会改革とりわけ議会基本条例制定についての討論が行われました。
それぞれの先進的な取り組みから学ぶものも大きかったのですが、地方分権推進会議第1次答申の中で「地方政府」という単語が公式文書に取り上げられたことの意義を知ることができました。

中でも北川先生は、これまでの自治行政権に加えて、実態の是非はともかく税源移譲による自治財政権、さらに条例制定による自治立法権が整えば、地方政府が完全な自治体となるので、立法にかかわる二元代表の地方議員こそ地方政府樹立の先頭に立つ立場であると、私たちに檄を飛ばされていました。
それだけ議員であることの意義が問われる時代に入ったこと、その流れに弘前市がおいていかれないように取り組んでいく覚悟を決めて、これからもがんばろうという思いを強くしたところです。

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コメント

 最近、地元の行政主催の様々な催しに参加して、一人当たりの財政支出が少なく、多様な人が流入してくるという都市の悪条件にも関わらず,本当によくやっているなと、しみじみ思っていますので、地方自治,特に23区の自治権は拡大するといいなと思います。

 しかし、三上さんを含め青森県内のいくつかの政治さん関連のブログや、地元紙を見る限り、青森県や市町村の独自性が優先されて住民の生活が良くなる、とはいまのところ全く思えないのですが、、

投稿: hirose | 2008年7月 9日 (水) 07:31

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