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予算委員会で互助会問題を追撃

今日から4日間は予算特別委員会での審議となりますが、午前中は今年度の補正予算、午後から一般会計の来年度予算の本格論戦となりました。
議会費については質問もなく、次の款である総務費の中には、伏見さんが一般質問で取り上げ、地元紙でも社説や別枠で取り上げられた職員互助会である福利厚生会交付金について通告の上、質問しました。

伏見さんが一般質問で取り上げきれなかった部分を追撃する形ですし、再々質問までという回数の制限はあっても時間の制限はない委員会審議の進め方をいかして、交付金の算定方法・互助会への加入率といった土台となる部分から、いわゆる「市役所ねぷた」の制作費が交付金で行われていること、これまでの交付金積立金からねぷた小屋建設費が出される予定であること、それが法人登記ではなく会長である副市長個人による登記となることを指摘しました。
さらに今後の検討を問うと、内部に23名の評議員会があるのでそこで検討したいとの答弁でしたので、市役所でねぷたを出すなら観光予算で出せばよいし、外部からの市民の意見を取り入れるべきではと再質問で迫ったのですが、違法ではないが市民感情に配慮していくということで終わりました。

伏見さんが明らかにした、人間ドックや映画・ボウリングへの補助、スポーツ大会の商品代といった支出項目への疑問、またソフトボールやバットなどの備品購入の単価の高さといった、まだまだ指摘されていない部分もありますし、各特別会計に交付されている中には単価が違っているものがあるといったおおざっぱな支出の仕方では、口を開けば財政難という理由を並べ立てる側が受けて当然と胸を張れない支出であると思いますので、このままの形で認めるわけにはいかないと思っています。

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コメント

給食材料納入の随意契約見直しで黒字化→給食費返金処理 となった学校がありましたね。病院もコンサル入れて黒字転換したり、面白い事例が多々ありますが、弘前城の運営経費とかホントに4億も掛かる?違う業者やれば半額とかになるんでねーなして?とか思われますが・・・。

しかし、自治体で無駄削ると不景気具合増すんでしょうなぁ・・・(苦笑

投稿: mizuki | 2008年3月13日 (木) 02:11

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