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2007年11月30日 (金)

ボウリングで行政・マスコミと交流

工藤良憲議員が音頭を取って、議会スポーツクラブが結成されたのですが、その本格的な活動の第一歩として、市役所・マスコミとの交流ボウリング大会が行われました。(当然ながら、私費での参加です)

IMG_0397.JPG

50人を超える参加者があり、議員・行政・マスコミがシャッフルされたグループでのプレーは、200を超えるスコアを出す人もあれば、珍プレーも飛び出し、本当に楽しいひとときでした。
終わってからは表彰式を兼ねた懇親会が行われ、さらに交流を深めることができましたが、立場として一線を画しておくことが必要な場合もあるでしょうが、人となりを知っていれば無用な行き違いを防ぐ場合があるはずですので、こういう機会は大事だと思っています。

ちなみに、久々だったこともあってか、思ったとおりにボウルが行かずに情けないスコアに終わってしまいましたので、個人的には早くリベンジの機会がほしいです。

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2007年11月29日 (木)

「ふるさと富士」サミット不参加でいいのか

福井県高浜町議・小幡憲仁さんのBlogで、「日本のふるさと富士」というサイトがあり、私にとっては縁深い近江富士・三上山のある滋賀県野洲市で第1回のサミットが開催されたと知ったので、津軽富士・岩木山をいただく我が弘前市はどういう対応をしたのか、観光物産課に確認しました。
案の定、急にわかったことで予算づけも難しかったので不参加だったということでしたが、今後近くで開催されたらどうするのかと旧知の浅利課長補佐に聞くと、観光にかかわるイベントであれば課として対応できるが見極めないとという、お茶を濁したやりとりで終わってしまいました。

確かに厳しい財政状況ですから、不要な支出を控えるのは大切ですが、ある全国規模のアンケートで「○○富士にふさわしい山」との質問で、何とご本家・富士山を押しのけて岩木山が堂々の1位だったと記憶しています。
それが参加しないというのでは、サミットの意義も半減と言っても過言ではないと思いますし、その場での交流によって新しい縁が生まれる可能性は高いと思えますので、来年は市として参加しないのであれば、私個人でも飛び込んでみようと思っています。

ところで、今回のやりとりは弘前市のサイトにある「各課へのお問い合わせ」から問い合わせをしました。
迅速な対応をいただきましたが、それこそ厳しい財政状況なのですから、無料で返信できるメールでお願いしたいところです。

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2007年11月28日 (水)

議会のルールを考える

9月の決算特別委員会で木翔公明の下山文雄会長に助けられたことを書きましたが、また助け船を出していただきました。
今回の臨時会は、賞与の総額0.1ヶ月分の引き下げなどの給与の見直しのためだったのですが、その中に消防と環境事務組合の負担金追加という意味合いの違うものがありましたので、議案の順番や職員の入れ替わりを「新陳代謝」と表現することの是非などとともに質問しました。
それに対して、予算に関係のない質問だとして議事進行をかける(=質問を封じて、先に進める)発言があったのですが、下山会長が「関係のあることだから、質問に答弁させるべきだ」と発言してくださったので、聞いた内容に答えをいただくことができました。
閉会後にお礼を伝えたところ、「Blogには書くなよ」と釘を刺されたのですが、議論の場でのルールの番人をされていることへの感謝をこめて紹介しておきませんと、男が廃ります。(笑)

ところで、これは村議時代からの疑問なのですが、今回の給与の見直しのように予算と条例双方にかかわる場合、予算を先に審議して条例が後からという順番になります。 今回も、同時に議決されれば順番には問題がないという答弁でしたが、そもそも条例が変わることで各予算に影響が及ぶのですから、条例に不備がないのか審議した上で予算へと進めば、そこでは給与以外の補正箇所だけをチェックすればいいことになりますので、これが合理的な手順だと思います。

議会というのは議論の場であり、有職故実を守るために集まっているのではないのですから、議会そのものの改革、新しいルールづくりを話し合う必要を改めて感じます。

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2007年11月27日 (火)

肩すかしで半日を費やす

12月定例会を前に、議会運営委員会および会派代表者会議が午前中にセッティングされていましたが、私は前回からの持ち越し事項である議場への電子機器持ち込みとデジタルデータの配布について具体的な説明を準備する役回りになりましたので、傍聴と控え室での待機をすることになりました。

議運においては、総合計画審議のための特別委員会を設置することが議論の中心で、マスコミまで押しかけた副市長問題については最終日の追加提案となることだけが決まり、具体的な名前は出ませんでした。
その後の代表者会議では、議会広報も電子機器持ち込みもデジタルデータの配布もすべて先送りとなったそうで、唯一の救いはオンブズパーソンとの会議メモ訴訟は控訴しないということだけでした。
電子機器・デジタルデータに関しては、9月定例会の際に我が会派からの提案として議題にしてもらっもので、詳しい説明さえすれば了解してもらえると思って待っていたのですが、説明に入れてもらうこともなく、あわや不要という結論になりかけたのを会派の田中会長が継続に持ち込んできたというので、何のために待っていたのかとガックリきました。

本当に遅々として進まない議会改革ですが、めげることなく提案すべきは提案し、それでもダメならこれまでにはない形でも主張していく、ネバーギブアップの気持ちで臨んでいくつもりです。

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2007年11月26日 (月)

孤軍奮闘の決算審議

久しぶりに、弘前地区環境事務組合議会が開催されました。
人事院勧告に伴う給与引き下げのための補正予算と昨年度の決算認定が議題でしたが、二つの議案で質問したのは、弘前市の先輩議員である工藤光志さんと私だけでした。
そんな状態ですので、ものの30分で閉会となりましたが、黙っていても同じ日当などが支給となるのですから、せめて一つは質問してほしいものだと思います。

ところで、質問した内容は下記のとおりです。
補正予算:公用車廃止ということでしたので、どういう用途のもので、代替はどうするのかと問いましたが、各施設や役場などに書類を届けるためなどに使っていたレガシーだそうで、廃止した分は補充しないということでした。
言い方は失礼ですが、その程度の用途に油と職員を費やし、廃止しても補充の必要がないというのは、実際にはいらないものだと言っているようなものです。

決算:
この時期の決算で翌年度の予算に反映できるのかを聞きましたが、できるような工程を説明していました。
二点目で、有価物の売り払い、つまり回収したアルミや段ボールなどを専門業者に売り払っての収入が約3900万であるが、回収したうちのどのくらいが売り払われているのかを聞きましたが、審議の中では具体的な数字を説明してもらえませんでした。
各分類で40〜80%の間だということですが、分別しても実際には100%リサイクルされていないことがわかります。
最後に、池田 清彦『環境問題のウソ』で紹介されているように、リサイクルの方がコストがかかるので、ゴミはエネルギーとして焼却すべきだという考え方を検討しているかと尋ねましたが、「サーマル(=熱)・リサイクル」ということは見学者には説明しているということでした。

たったこれだけの議論で、30億円を超える決算が認定されていること、現実のゴミやリサイクル問題についてはほとんど話し合う機会がないのが、環境事務組合です。

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2007年11月25日 (日)

二つの文化祭の落差

子ども会による資源ゴミ回収の手伝いをしているうちに、相馬地区「文化と収穫祭」の開会時間が過ぎてしまったので、学習発表会に参加できなかったために見ていない次女の晴れ舞台にあわてて駆けつけました。
何とか間に合ったのはよかったものの、一番最初の保育所の発表が終わっていたこともあって、場内はまさに閑散としたものでした。
芸能発表の数も少なく、展示されている作品も減っていて、これでは予算がつくつかない以前に、文化祭を開催する意義を失ってしまっていると感じました。

同日で岩木地区でも文化祭があったのですが、芸能発表も盛りだくさんだそうですし、広報での告知の回数も多かったように思いましたし、彼我の落差は大きいと思います。
そればかりでなく、弘果では「弘前市場まつり」とイベントがかち合っているだけに、年間のイベントスケジュールの見直しのためにも、淘汰すべきものを取捨選択する必要がありますが、そこに長年やってきた文化祭を数えなければならないのは、残念至極です。

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2007年11月18日 (日)

公園有料制を考える市民集会に参加

弘前市民オンブズパーソン主催で、「弘前公園有料制を考える市民集会」が開催されるという案内をいただきましたので、雪が舞う中足を運びました。

幹事である大坪正一さん・川浪純さんの報告の後、意見交換の2時間でしたが、1989年からの有料化の変遷や、今回の見直しに至る経過での納得できない点などを理解することができました。
特に、アンケートの項目に無料という選択肢がなかったこと、母数そのものが少ない中で総意をとらえたような進め方をしていることや、市民懇談会の中でも有料化で意見集約されたとは言えない状態の中で、1回の都市公園管理審議会で答申案どおりで了承されたというのは、6月の一般質問で今泉さんの質問に対し「無料化は念頭にない」と答弁した市側の考えをとにかく進めることしかないのが明白です。
有料化反対派の巣窟と見られそうな今日の集会でも、桜まつり期間の有料化ならという声もあったように、市民の意見は分かれているのですから、もっと回数を重ねた話し合いで納得がいく結論に達する時間が必要だと思います。

私個人は、公園に行く機会というのがまつりの時以外にはないせいか、有料にされている痛みを感じることがないのですが、「有料なら行かない」という気持ちが理解できる分、有料化のデメリットの方があると思っています。
そういう無縁である立場の方々からも意見を聞いたり、大中実君のように審議のあり方に無念の思いを持っている委員から報告をしてもらうといったことも必要なのですが、何せ12月定例会には条例改正がかけられる流れですので、そこまでの間にできることをしていこうと思います。

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2007年11月17日 (土)

当然としか言えない会議メモ判決

昨日のことですが、青森地裁で「会派代表者会議メモは公文書にあたる」とする判決が下されたことを地元紙が報じています。
これは、弘前市民オンブズパーソンが弘前市議会の会派代表者会議での要点をまとめたメモの開示を求めたのを不開示にされたのが不当であると訴えた裁判ですが、負けるべくして負けたとしかいいようがありません。
それに、この程度のことで裁判を起こされ、挙げ句の果てに敗訴して裁判費用を負担するのでは、政務調査費の裁判ともどもまさに無駄遣いです。

月末には全員協議会もありますから、必ず報告もあると思いますが、私としては控訴などせずに粛々と情報開示すべきだと思っています。
朝刊には、メモ作成をやめているので効果がないといった記事も載っていましたが、Blogという形式であれ私が見聞したものはすべて伝えるつもりですので、無用な心配に過ぎません。
要は、議会・議員が自ら情報を公開するかどうかです。

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2007年11月16日 (金)

予防の芽をつむ査定が進行中

これまで医療のことには取り組みをしてきましたが、本職である介護・福祉に関しては、制度改正の折り返し年次にあたっていることもあり、静観してきました。
ただ、介護保険制度でも特定高齢者のための地域支援事業でもない、一般高齢者施策で思いもよらない見直しが進められているのがわかりましたので、黙っているわけにはいかなくなりそうです。

長慶苑では、旧相馬村の時代から1日3食365日の配食サービスを実施してきました。
午前中に担当から来年度の件についてお話があるというので説明を受けたのですが、来年度からは1食あたり一律400円とし、食のアセスメントに該当する人だけに絞りたい、さらには将来的に事業の廃止を検討しているということでした。
これに関しては、補助がなくても生活の基本である食を支える取り組みをやめるわけにはいきませんので、自前の努力で継続していくことにすればいいだけですが、問題なのは同じく自立支援事業として行われてきた「生きがいデイサービス」です。
補助単価を2250円から2000円に切り下げ、自己負担は1000円に統一、さらに月4回まで利用可能だったのを3回に制限という方向だというのです。
相馬地区では、社協が700円の自己負担で行ってきただけに、その影響は大きいと思いますが、その理由というのが財源としている地域福祉基金が底をつきそうなので、一般高齢者の施策を切り詰める必要があるからだそうです。

介護保険においては、要支援と要介護1の一部を予防給付に回して状態の低下につながりかねないレベルのサービスしか受けられなくし、その一歩手前である特定高齢者はなかなか検診で見つからないという状況なのですが、さらに予備群である方々を対象とした「生きデイ」の事業を縮小することになれば、予防で健康寿命アップや社会保障費を抑制するという大目標に逆行するようなものです。
単純化すれば「生きデイ」ならば3000円で済むところを介護保険でのデイとなれば10000円かかることになるのですから、全国有数の高額保険料となっている弘前市こそ、予防に力を入れる必要があります。
市全体の状況を把握して、12月の一般質問で取り上げたいと思います。

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2007年11月 6日 (火)

郵便入札に初めて立ち会う

委員としてかかわっている市営桜ヶ丘団地のF・G棟の入札があるというので、立ち会いに行きました。

行ってみると、前の方へどうぞと言うので、不思議に思っていたのですが、郵便による入札ということで、業者は立会人に指名された2社以外はこない形になっていました。
書留で送られた封筒の封を切って、金額が最低価格を上回っているか、さらに内訳書との差違がないかを確認して落札者が決まるのですが、使われることのない入札箱が寂しい感じでした。
これも入札改革の一つの方法なのでしょうが、入札の場に業者の方々が足を運ぶという無駄は省けるにしても、それ以上の効果はあるのかどうか、疑問に思いました。

ちなみに、応札は6社であり、落札したのは、
F棟:吉川・村上JV=3.21億円
G棟:堀江・小山田JV=2.83億円
でした。

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2007年11月 2日 (金)

スキーの火を消す追い打ち

スキーの3つの県大会の代替候補地白紙になったことが、地元紙で報道されています。
元々は大鰐スキー場の開業エリア問題が解決しないために、県スキー連盟が大鰐での開催を断念したことが発端なのですが、早々に岩木山での代替開催が報じられたところ、スキー連盟と石岡教育長の会談で白紙になったということです。

確かに、市としてもさまざまな形での支出や支援が必要になるでしょうが、弘前市のものになった百沢スキー場も大鰐同様に利用客の減少で赤字に苦しんでいるだけに、大きな大会を誘致する経済効果を考えてほしいと思います。
それ以上に、スキーの村・相馬で育ってきた人間として、スキー部のOBとして、津軽はスキー南部はスケートという冬のスポーツのあり方が崩壊しているのを目の当たりにして、本当に残念に思います。
何とか県大会が開催できること、そして弘前市がスキーの火を消すのに加担した形にならないような方向に持っていけないものかと思っています。

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