改革継続へのマグマをためる
4日に開会した9月定例会が閉会となりました。
とはいえ、実質の日数は一般質問3日、常任委員会1日、予算決算審議4日の8日間と開会・閉会日とで10日だったのですが、決算委員会の件や条例提案にからんでさまざまなことがあり、日数以上の長さを感じました。
閉会後に会派代表者会議が開かれたのですが、その最大の案件は議会広報の件でした。
前回の不首尾を受けて、今会期中にも広報編集会議を開催して
- 一般質問者と質問を分け、テーマごとにまとめる
- 議案審議は、要点をトピック的にまとめる
- 視察についても、人員・視察先などを報じる
という新たな案をまとめて各会派に提示したのですが、最終的には前回同様ある会派からの反対があり、一致点を見いだす状況に至らなかったので、これまでどおりの事務局編集とし、編集会議は一旦休止することになりました。
最初の案からしても、全国の平均的なスタイルからしても納得のいかない案ですら通らないというのは、本当に残念で情けない限りです。
それから、会派を通じて議場内へのPC持ち込みと会議録などのデジタルデータでの配布を議題に上げてもらったのですが、何を意味しているのかも理解してもらえず、もう少し具体的な方法や利点を示してほしいということで、これまた継続案件となりました。
議会を変えていくためには、外からの圧力が必要なこともありますが、多くは内部でのコンセンサスを得る努力が必要です。
継続になったとはいえ、否定されたわけではないという思いで、改革へのマグマを煮えたぎらせておこうと思っています。
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