議案審議より懲罰・問責ばかりが目立ってしまった感のある、6月定例会が閉会となりました。
予告したとおり、本日の冒頭私は陳謝をしましたので、その内容をお知らせします。
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私【三上 直樹】は、今定例会において、(弘前市議会会議規則第145条および弘前市議会委員会条例第11条の規定に違反し、)議長ならびに委員長の許可なしに、電子機器を議場および委員会会議室に持ち込み、使用したことにより、議会の秩序を乱し、皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。
この場を仮して陳謝させていただきます【とともに、理事者ならびに議員諸侯、そして市民の皆様のご指導をたまわりますよう、お願い申し上げます。】
大変申し訳ありませんでした。
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事務局で用意してくれた陳謝文に、追加したのは【 】、削ったのは( )の部分ですので、皆様で斟酌していただきたいのですが、議会の規則および条例に違反しているかどうかは判断が分かれるところだと思っています。
今、ケータイの有害サイト規制の件で、「ホワイトリスト」と「ブラックリスト」ということが言われていますが、ホワイトは明記した以外のものは認めないという考え方、ブラックはダメなものを示していくというものです。ホワイトの考え方ならば、規定していないからダメということになりますが、ブラックの場合は示されていないならば大丈夫ということもできることになります。
それに沿えば、現行の規定はブラックリスト方式になっていて、帽子・外とう・えり巻・つえ・かさの類は着用・携帯してはならないことになっていますが、服装品のみを規制していて、それ以外は定めがないのが現実です。
そのため、会派代表者会議などで内規を定めることになるのですが、そこで結論が出されていないものですので、陳謝するのはあたらないと思っています。
ただし声明したとおり、議長および委員長の許可なくというのは揺るがしがたい事実ですので、それに関して粛々と陳謝したわけです。
こんなささやかな抵抗や、実効のないやりとりをするより、議員と理事者、議員と議員とが議論を戦わせる本来の姿に近づけていくことにこそ、力を注ぎたいと心から思っていますし、そういうことで指導をいただきたいと思って、最後に一言付け加えておきました。
そして、それができていないことこそ、市民の皆様に対して陳謝したいと思います。
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